かむろ/ぬん 地雷になりそ〜ってモノとか進捗〜とかを載せると思います見たくないのにお見せするのを防ぐため全てパス制にします ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 11
かむろ/ぬん☆quiet followMOURNING同人イベントの時に用意している便箋のデザインです。ほぼ鍾魈、時々オールジャンルが混ざってます。pass:yes show hide show all(+14 images) Tap to full screen (size:1064x500).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow かむろ/ぬんMOURNING同人イベントの時に用意している便箋のデザインです。ほぼ鍾魈、時々オールジャンルが混ざってます。pass:yes 14 かむろ/ぬんMOURNINGXiaoKinichTartagliapass:yes かむろ/ぬんDONE鬼畜マルチを良くするイツメンフレンズ。⚠️キャラクターのパーツを1部変えているので、苦手な方はお控えくださいpass:yes 2 かむろ/ぬんINFO1000日記念pass:yes かむろ/ぬんMOURNING個人的お気に入りまとめ3pass:yes 18 かむろ/ぬんMOURNING鍾魈まとめpass:yes 13 recommended works namo_kabe_sysyDONE20210123 エアブーあわせに書いたものです壺の中で一緒に眠る二人の話。 5 PinocollaDOODLEBokep kzscr yes or no? sayuta38DONEしょしょワンドロ2回目写真撮影 鍾離様はいつも、我を試す。 我が断らないことを知っていながら、いつも「どうだろうか?」と我に判断を委ねてくる。 今日もそうだ。民衆の間で流行っているという、風景の写真撮影イベントに行くべくカメラを持ってきたが、一緒にどうだ? と望舒旅館へ訪ねてこられた。わざわざそのようなことで道具まで持っていらしているところを断れるはずがない。風景にも写真にも興味はないが、それが鍾離様の誘いとあらば話は別だ。返事はいつも「我で良ければ。お供します」である。 出掛ける際にヴェル・ゴレットに声を掛けているので、そろそろ彼女には鍾離様と頻繁に出掛けていることを勘付かれてしまっているかもしれない。 今回の撮影イベントのお題が出るのはフォンテーヌからだが、撮影対象はフォンテーヌ内でなくても良いそうだ。今日は青い野生生物が指定されていた、と鍾離様が話をしていらした。 3978 @TASUKU_ariumDONE098絵チャ 温もり/一陽来福 @TASUKU_ariumDONE109 海灯祭....貴方の元へ心地よい風を願う sayuta38DONEしょしょドロライ7回目お題「海灯祭」祭りの期間中は先生に会わないと決めていた魈の話。街の灯り「う……」 木の上に座って、気絶するように僅かな休息を取って瞼を開ける。横になって眠ったのはどれくらい前であったかも忘れた。 疲労を感じる暇もないくらいに、連日妖魔が現れる。屠っても終わりがなく、まるで魔神戦争の渦中にいるかのようだ。 休める時に休み、妖魔の気配がすればすぐに動き出す。その繰り返しで朝も昼も夜もない。海灯祭の期間は毎年そうだ。百年以上そうしてきたのだから、今更それに対しては何も思うことはない。 鍾離から貰った薬を口に放り込んで噛み砕く。正直苦くてあまり口にしたくはないが、これがないといつ魔に堕ちてしまうかわからない。街の灯火の中に入りたいとは思わないが、折角凡人が祭り事で盛り上がっている中、災厄をもたらす存在になることだけは避けたかった。 3785 sayuta38DONEしょしょドロライ10回目(お題9回目)ホワイトデーホワイトデー「この日に手伝いを頼みたいのだが、空いているだろうか」 鍾離が指しているのは三月十四日だった。特に何の疑問も持たずに二つ返事で魈は了承し、当日鍾離の家へと訪れていた。 「朝からすまないな。装具を外して上からこれを羽織り、そこの紙袋を持って俺と共に璃月港を回って欲しいんだ」 「……承知しました」 凡人に扮して鍾離の手伝いをして欲しいということなのだろう。手伝いならばといそいそと葬具を外し、身の丈程の長い外套を羽織った。紙袋はいくつも用意してあり、確かに鍾離一人で持ち歩くには大変そうだった。 「では行こうか」 「はい」 璃月港を鍾離と共に歩く。何処へ向かうのかと思ったが、三歩程歩いたところで鍾離が女人に話し掛けていた。魈の知らないただの凡人へ、鍾離は紙袋から一つ包みを渡し手短に会話をした後、別れの挨拶をしていた。そして、また三歩程歩いては別の女人へと声を掛けに行っている。何用で女人へ話し掛け、何用で包みを渡しているのか、魈へ説明がなかったので想像もできなかった。これは一体どういうことだろうか。疑問を口にしたくても次から次へと鍾離は女人に包みを渡すべく声を掛けているので、口を挟むこともできなかった。 4178 sayuta38DONEしょしょドロライ11回目「花見/桜」花と酒と「そろそろ桜が満開のようだな。週末花見でもどうだ?」 「はい、予定は空いてます」 毎年この時期になると、鍾離は花見に行こうと魈を誘う。花を眺めるだけで何が楽しいのだろうかと魈は思っていたのだが、鍾離は酒を片手に花や景色を堪能するのが好きなのだと気付いてからは、毎回付き添っている。 始めはただ川原にレジャーシートを敷いて、買って来た弁当や飲み物を持参しただけだったのだが、翌年以降は市販のものではなく朝から弁当を手作りして行くようになっていた。来年あたりはテーブルなど買い揃えているかもしれない。 前日からスーパーへ買い出しに行き、次の日はいつもより早目に起きて弁当を作る。卵焼きや煮物は鍾離が作ってくれるので、魈は簡単に出来るおにぎりや、ちくわにきゅうりを詰めたりするものを担当する。 3495 YmLiBItnyo12595DONE『デスコミュニケーション・カンバセーション』――きっと『あなた』が、隣に居るからだ。現パロな鍾魈。先生と生徒な二人の話。・注意事項 現パロ(パラレル/並行世界)なので苦手な方はご注意ください。鍾魈版週ドロライ企画に投稿したものです。第14回お題【③大人と子ども】■表紙は「装丁カフェ様」を利用させて頂きました。(https://pirirara.com/) 6