かむろ/ぬん 地雷になりそ〜ってモノとか進捗〜とかを載せると思います見たくないのにお見せするのを防ぐため全てパス制にします ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 11
かむろ/ぬん☆quiet followMOURNINGXiaoKinichTartagliapass:yes show hide show all(+1 images) Tap to full screen (size:1551x2583).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow かむろ/ぬんMOURNING同人イベントの時に用意している便箋のデザインです。ほぼ鍾魈、時々オールジャンルが混ざってます。pass:yes 14 かむろ/ぬんMOURNINGXiaoKinichTartagliapass:yes かむろ/ぬんDONE鬼畜マルチを良くするイツメンフレンズ。⚠️キャラクターのパーツを1部変えているので、苦手な方はお控えくださいpass:yes 2 かむろ/ぬんINFO1000日記念pass:yes かむろ/ぬんMOURNING個人的お気に入りまとめ3pass:yes 18 かむろ/ぬんMOURNING鍾魈まとめpass:yes 13 recommended works Chai16491411PROGRESS鍾魈キス動画、出来てるところまでの静画です。いずれ動画で上げたい……お借りしたものmiHoYo様/ありた葵様/恥じ様/下っ腹P様/おたもん様/ikeno様/真城様 9 namo_kabe_sysyTRAINING800文字(前後)チャレンジ66鍾魈 直接描写はないけどそういう雰囲気のためワンクッション 1353 sayuta38DONE鍾魈短文。眠りの酒眠りの酒 コツコツと扉を叩く音がした。こんな夜更けに一体誰だろう。と凡人の俺は思うべきだろうが、生憎と扉の向こうにいる人物は気配でわかるものである。 「どうした? 鍵は開いているぞ。入ってくればいい」 扉の向こうへ声を掛けてみたが、全く扉が開く様子がない。俺が開けるのを待っているのだろうか。なんともまぁ律儀なものだ。 去る気配もなければ、そこから動く様子もない。どうしたものかと思い扉を開けたところ、やはり目の前にいたのは、凡人の身からすれば中々お目に掛かることのない仙人様だった。 「魈、どうした?」 「……」 彼は断りもなく俺の家を訪ねて来ることは今までないに等しい。大事があったのかと思い尋ねてみるが、魈は俯いたまま返事の一つもしない。言い難いことでもおきたのか。特に彼から酷い業障の気配もしなかったので、全く状況がわからなかった。 1741 @TASUKU_ariumDONE112 その声で...ただ名を呼ぶだけで良い sayuta38DONE鍾魈短文「少しずつ」海灯祭3日目を踏まえたその後の話。ネタバレ注意です。往生堂へいってみる魈君の話。少しずつ 往生堂か……。 場所が何処にあるのか知らない訳ではない。鍾離が時間があれば往生堂の者と話をしてみるといいと言ったのだ。しかし、仙人が突然理由もなく往生堂を訪れるなど、全くどのような話をすれば良いかわからなかった。 胡堂主とは会話こそしたことがあるものの、挨拶以上どうしたら良いか、やはりわからない。最近の鍾離の様子でも聞けば良いのか。しかし、鍾離がそこで働いているのに他人に聞くのもどうかと思うのだ。 来てみるといい。という鍾離の助言の元、ひとまず偵察がてら往生堂の屋根へと降り立った。意外と従業員はいるようだ。話し掛けてみるならば、男性の方が良いだろうかと、そこで働いている人々に目を向ける。 何か困り事でもあるならば助力がてら話しをしても良いとは思うが、今日の往生堂は特に事件もなく淡々と皆責務をこなしているようである。それもそうだ。仙人の助けがいる程の大事件が、鍾離もいるこの場で頻繁に起こるはずもない。 2143 @TASUKU_ariumDONE118 海灯祭...凧揚げ...🔸魈 少し走りながらあげるといい...👹...はい(凡人に倣い風元素は使用不可?) 2 @TASUKU_ariumDOODLE120絵チャ+α 休息/rkgk sayuta38DOODLE鍾魈短文鍾離と伴侶になることになった魈が、鍾離に質問してみる話未完話1「魈。これから先も、ずっと俺と共に生きてくれないか」 「……断る理由はありません。我も、鍾離様の傍にいることが許されるなら、この命が尽きるまで傍にいます」 軽い言葉ではないと思っていたが、この鍾離の言葉が、それ以上の意味を持っていたと気づいたのはそれから数日経ってからであった。 凡人で言うところの伴侶というものに該当するらしい。良かったね。と旅人に言われ、心当たりが全くなかったので「何がだ?」と聞いてみたところ、鍾離の方から旅人に報告があったという。 『ついに魈が承諾してくれたんだ』 六千年の時を思わせないような朗らかな笑みで、それはそれは嬉しそうに旅人に話をしていたらしいので、その表情は是非とも見てみたかった。と思う反面、あの時の言葉はそういう意味だったのかと驚いたものだ。 2987 YmLiBItnyo12595DONE『残花、一輪』「あぁ。……来ていたのか」寝ている鍾離の元に訪れた、小鳥の話。登場人物⇒鍾離、小鳥(魈)・注意事項 魈が小鳥になれる設定がついています。鍾魈版週ドロライ企画に投稿したものです。第13回お題【③名残の花】■表紙は「装丁カフェ様」を利用させて頂きました。(https://pirirara.com/) 5