かむろ/ぬん 地雷になりそ〜ってモノとか進捗〜とかを載せると思います見たくないのにお見せするのを防ぐため全てパス制にします ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 10
かむろ/ぬん☆quiet followDONE鬼畜マルチを良くするイツメンフレンズ。⚠️キャラクターのパーツを1部変えているので、苦手な方はお控えくださいpass:yes show hide show all(+1 images) Tap to full screen (size:639x444).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow かむろ/ぬんMOURNINGXiaoKinichTartagliapass:yes かむろ/ぬんDONE鬼畜マルチを良くするイツメンフレンズ。⚠️キャラクターのパーツを1部変えているので、苦手な方はお控えくださいpass:yes 2 かむろ/ぬんINFO1000日記念pass:yes かむろ/ぬんMOURNING個人的お気に入りまとめ3pass:yes 18 かむろ/ぬんMOURNING鍾魈まとめpass:yes 13 かむろ/ぬんCAN’T MAKE魈と甘雨まとめ(描いたら足していきます)pass:yes 3 recommended works せんべいDONE鍾魈ワンドロワンライ10/16【記憶】【夢】この機会に、死ぬまでに書いてみたかった現パロ物を書きました書きたい場面を色々すっ飛ばして書いたので細かい所は目を細めてください夢と記憶 夢を見る。 夢の中、その人物は必ず最後に死ぬ。 死ぬことに恐れはなく、どちらかと言えば夢の中の人物はその死に穏やかなものを感じていた。けれど無性に焦がれるような寂しさと掻き毟りたくなるような後悔が遅れてやってくる。 どこかに手を伸ばそうとしても手はもう動かず、声をあげようとして声も出ない。そして手が動かないこと、声が出ないことを夢の中の人物は、良かったと思っている。 夢の中のその人は、その感情にただただ耐え忍んでいた。そうして静かに死んでいく。 そして目覚めると、自分は泣いているのだった。 同じ様な夢を何度も見た。いつからかこれがいつもの夢だと夢の中で思えるようになり、そう認識できるようになると夢の中の人物の視界がそのままこの自分の視界となって、夢の中で起こるあらゆる出来事を見ることが出来るようになった。 5577 namo_kabe_sysyDONE※諸事情のため上げ直し初参加です、現パロ時空な二人こんな魈くんが見たいと言う欲望で書いたものですお題「別の顔」#鍾魈ワンドロワンライ#zx1d1w 5 kiri_ssssDOODLE何も考えずにかきはじめてどうにもならずに終わった YmLiBItnyo12595DONE『前を征く』 帝君の視察に、金鵬が護衛として同行した時の話。・注意事項 捏造解釈設定が多々あります。 一瞬ですが、帝君が子どもの姿になります 鍾魈版週ドロライ企画に投稿したものです。第4回お題①『待ち合わせ』+②今年最後の(視察)■表紙は「装丁カフェ様」を利用させて頂きました。(https://pirirara.com/) 11 sayuta38DONE鍾魈短文「おこづかい」先生におこづかいを貰ってかいものに行くしょしょおこづかい「商店へ買い物に行こうと思うのだが、お前も共にどうだ」 いつもは時間が掛かりすぎるからと一人で買い物に行く鍾離が、今日は何故か魈を誘いに望舒旅館へと来ていた。 「時間は問題ありませんが、我はモラの持ち合わせもなければ、欲しいと思っているものもありません。それでも良ければ……になりますが」 「俺とて特に欲しいものがある訳ではない。ブラブラと店を回り、心を惹かれた物を買って帰る。言わば無駄遣いの散歩だ」 「無駄遣い……」 「ちなみにモラの心配はしなくていい。俺は今日お前に小遣いを渡そうと、お前の分のモラも持ってきている」 「小遣い……?」 なんと返せば良いかわからず、鍾離の言う単語を復唱することしか出来なくなっている。今の鍾離の言葉を要約するならば、鍾離からわざわざモラを貰って、無駄遣いの散歩をするということだ。 2477 @TASUKU_ariumDONE117絵チャ 猫の日...にゃ...にゃぁ... sayuta38DONEしょしょドロライ9回目「名前を呼んで」名前を呼んで「降魔大聖、今日は共に任務に当たれて良かった。またいずれ」 「あの、帝君」 「では旅人、また会おう」 いつもなら望舒旅館でしばし茶を飲み休憩してから璃月港に帰るところを、旅人が口を挟む暇もなく常人ではないスピードで、帝君は帰離原に向かって去って行った。旅人も、なんとなく気まずい空気が流れているのを感じ取っていたのであろう。指で頬を掻き、どうしたものかと魈に尋ねてきた。 「魈……その、先生と喧嘩でもしたの……?」 「喧嘩……?」 喧嘩とは、お互い譲れないことがあり、折り合いがつかなかった場合にそうなるものだ。しかし、帝君と口論をした覚えはなく、不手際があり叱責された覚えもない。何について謝罪すれば良いかわからない状態なのだが、何か確実に帝君の機嫌を損ねていることはわかっていた。 2523 papaiya_eggREHABILI朝活 Jonah_trpgDONESCUMISS. PC立ち絵差分(ネタバレなし) 5