かむろ/ぬん 地雷になりそ〜ってモノとか進捗〜とかを載せると思います見たくないのにお見せするのを防ぐため全てパス制にします ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 11
かむろ/ぬん☆quiet followDONE鬼畜マルチを良くするイツメンフレンズ。⚠️キャラクターのパーツを1部変えているので、苦手な方はお控えくださいpass:yes show hide show all(+1 images) Tap to full screen (size:639x444).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow かむろ/ぬんMOURNING同人イベントの時に用意している便箋のデザインです。ほぼ鍾魈、時々オールジャンルが混ざってます。pass:yes 14 かむろ/ぬんMOURNINGXiaoKinichTartagliapass:yes かむろ/ぬんDONE鬼畜マルチを良くするイツメンフレンズ。⚠️キャラクターのパーツを1部変えているので、苦手な方はお控えくださいpass:yes 2 かむろ/ぬんINFO1000日記念pass:yes かむろ/ぬんMOURNING個人的お気に入りまとめ3pass:yes 18 かむろ/ぬんMOURNING鍾魈まとめpass:yes 13 recommended works namo_kabe_sysyTRAINING800文字(前後)チャレンジ11鍾魈 パスタの話11 鍾魈土曜日、正午を少し過ぎた頃。 鍾離と共に暮らしているマンションのキッチンで、魈は乾麺のパスタを茹でていた。 鍾離は用事があるとのことで出掛けていて、夕方まで戻らないと聞いている。夕飯は一緒にできるから、と言い置いて出ていったのは九時頃だった。詳細は聞いていないが、仕事の関係もしくは近隣住人の相談役を買って出ているのだろうと推測する。幅広い知識と圧倒的な記憶力は今世でも健在で、それらに頼る人間もまた後を絶たない。そのことは魈にとっても誇らしいが、一方でどことなく寂しさを感じることもあった。 誰からも好かれる鍾離の周りには好意を寄せる人も多い。自分もそのうちの一人だが、いつかその群れにのまれて一個体として認識されなくなるのではないかと、薄暗い気持ちになる。 1245 Hiyomi_chan_DOODLE⚠️魈くんが吐血しています 6 nanntekottaDOODLE実録の漫画と鍾魈の練習です……。背後注意くらいのやつです!ガチャの呪いって恐いな※最後のはパロ 15 @TASUKU_ariumTRAINING6/21 #14追加080-14絵チャこっそりシリーズ☺️💝 15 LJi_321DOODLE @TASUKU_ariumDONE115 海灯祭...共に過ごす幸せ...溢れた思いは貴方の元へ YmLiBItnyo12595DONE『夜桜、月下』 たとえば、そう。こんなにも美しく、穏やかで、春の訪れのように温かな――。夜桜を見る鍾離と魈の話。登場人物⇒鍾離、魈・注意事項 外景への独自解釈があります。鍾魈版週ドロライ企画に投稿したものです。第11回お題【お花見/桜+抱きしめる+『春の訪れ』】『夜桜、月下』 何時の時も、魈には鍾離の真意が分からない。当たり前だ、彼の方は[[rb:仙祖 > せんそ]]『[[rb:岩王帝君 > がんおうていくん]]であり、あの魔神戦争を勝ち抜いた岩の魔神モラクスである。一介の夜叉である魈とは生きてきた時間も、その長い時間の全てを費やすようにしてきた『在り方』も、違うのだ。 ゆえに、どうしてこのような状況に自分は置かれているのか、今の魈には分からなかった。 具体的に言うならば、何故か魈は現在、鍾離の持つ[[rb:洞天 > どうてん]]の一つに招かれ、彼と隣り合うように腰を下ろしながら花を見ているのである。 花、と一概に言っても、それは璃月でよくみられる[[rb:草花 > くさばな]]ではない。他国には多く在るという、枝の先に花をつけるようなタイプの広葉樹である。それも、確か――……。 3249 pinetree0831DOODLEそのうちpixivとかにも載せるかもだけどとりあえずこっちに最近の西ロマらくがきたちまとめ。も〜〜ね、この2人可愛すぎて無理 9 sayuta38DONE鍾魈短文「もふもふ」帝君のパジャマより、妄想もふもふ「魈、魈」 「はい、い、いかがされ……」 いつもなら、ぽそりと呟くような声音で名前を呼ばれるのだが、この日は違った。明らかに何か今すぐ言いたいことがあって堪らない。という、嬉々とした表情をしているのがすぐわかるような声だった。今度はなんだろうかと思いながらも、迷うことなく魈はすぐに鍾離の元へと駆けつけた。 「……これは……」 呼び出されたのは鍾離の邸宅だ。いつもと違った香の匂いが部屋に充満している。その上なんだか鍾離の衣服がいつもと違うのだ。茶色の分厚い着ぐるみのようなものを羽織っている。しっぽもついているそれは、彼の方を想像できるような気もする。 「……今日も、お休みの日だったのでしょうか」 「いや、違う。今日は仕事の日であったのだが……見てくれ! 新しい商品を見つけて思わずお前の分まで購入してしまった。着てみてくれないか?」 1788