かむろ/ぬん 地雷になりそ〜ってモノとか進捗〜とかを載せると思います見たくないのにお見せするのを防ぐため全てパス制にします ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 10
かむろ/ぬん☆quiet followMENUイメージ貰う原神化のやつまとめです。随時更新(予定)見てやってもいいよって方pass:yes show hide show all(+3 images) Tap to full screen (size:1009x2150).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow かむろ/ぬんMOURNINGXiaoKinichTartagliapass:yes かむろ/ぬんDONE鬼畜マルチを良くするイツメンフレンズ。⚠️キャラクターのパーツを1部変えているので、苦手な方はお控えくださいpass:yes 2 かむろ/ぬんINFO1000日記念pass:yes かむろ/ぬんMOURNING個人的お気に入りまとめ3pass:yes 18 かむろ/ぬんMOURNING鍾魈まとめpass:yes 13 かむろ/ぬんCAN’T MAKE魈と甘雨まとめ(描いたら足していきます)pass:yes 3 recommended works namo_kabe_sysyDONE※諸事情のため上げ直し初参加です、現パロ時空な二人こんな魈くんが見たいと言う欲望で書いたものですお題「別の顔」#鍾魈ワンドロワンライ#zx1d1w 5 namo_kabe_sysyTRAINING800文字(前後)チャレンジ36鍾魈 いけないことをしようって魈くんを誘う先生の話。36 鍾魈「魈、〝いけないこと〟をしてみないか?」 鍾離の暮らす家、璃月の城下に呼ばれた魈が告げられたのは、かなり曖昧な提案だった。 時刻はそろそろ日付を変える所まで迫っており、周辺の家々からは灯りが消えていく。この部屋もそうなるはずだが、家主はまだ、灯火を消す素振りは見せていない。 「いけないこと、ですか」 「そうだ、いけないことだ。調理場に行くぞ」 言われ、魈は大人しく鍾離のあとを着いて行く。歩くたびにゆらゆら左右に踊る鍾離の髪を眺めていると、目的地の調理場へはすぐに到着する。調理器具は上下の収納棚の中にあり、食器類はガラスの張られた戸棚に収まっている。数は多くないが、ひとつひとつが丁寧に扱われているだろうことは一目でわかった。 1902 LBAJF_gXDOODLE鍾魈 2 哈子嘎西啊DOODLEJust打个啵 EmilyDOODLEとうとう色が消えました。オメガバです!パスワード:18↑? 2 u_pewiDOODLE18↑?yes/no 2 sayuta38DONE鍾魈短文。壺の中で二人ぼっちで暮らす話。ちょっと暗めです。まだ、終われない 二人で住むには些か広すぎる洞天に来て、もう何年経っただろうか。 魈はここから出ることが出来ない。鍾離が通行証をどこかに封じてしまったからだ。鍾離もここから出ていくことはない。壺の管理人はいるので、暮らしに不自由はしていなかった。 作物を育て、自分たちで料理を作って食べる。魈の一生の中で、凡人の暮らしと何ら変わらない暮らしをすることになるとは思っていなかった。 鍾離の洞天に来たばかりの頃は、鍾離がずっと傍にいるという事実に狼狽えていたが、その状況にも慣れてしまった。 身体が訛るといけないのでたまに修練場で鍾離と手合わせをするが、その技を活かせる時はまた来るのだろうか。 考えてしまってはいけない気がして、思考を奥底へと追いやった。 5583 YmLiBItnyo12595DONE『遠い背中』 救われた後の金鵬が、強くなりたいと願った話。登場人物⇒金鵬(魈)、浮舎、岩王(鍾離)以前投稿した『残照』と地続きの話ですが、読まなくても大丈夫です。・注意事項 捏造解釈設定が多々あります。 鍾魈版週ドロライ企画に投稿したものです。第3回お題③ 【遠い背中】■表紙は「装丁カフェ様」を利用させて頂きました。(https://pirirara.com/) 8 sayuta38DOODLE魔法少女パロの鍾魈魔法少女パロの「降魔は我がすべき務め! 風に抱かれ永遠に眠るがいい!」 「グワァァ」 魔法のステッキを振りかざし、円を描き風を集め対象へと放つ。それはスライムのようなものに見事命中し、対象は光を放ちながらどろどろに溶けていき断末魔をあげていた。 「う……うぅ……おれはただ……あの子と、仲良くしたかった……だけなんだ……」 じゅわりと歪な影が空中へ霧散していく。 「仲良くしたければ、いくらでも方法はあろう。こんな形でなくてもな」 霧散した中心から、美しい核と一人の男が現れた。核を手で囲み、そっとステッキの中心へと誘導する。これでやっと八つ目だ。 近くで倒れている少女は、スライムだった男に襲われ気絶していた。好いているが振り向いて貰えない気持ちに付け込まれ、妖魔となったのであろう。こんな場所で寝かせるのもと思い、硬いコンクリートから近くの公園の芝生の上へと運んでやった。 2847