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    kageniya

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    ちくび
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    #ユキモモ

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    pomi710

    DONE前書いたネコの話。猫ではなくネコです、以上っ!wあぁ、モモが居ない日に限って…。これは面倒な事になったな。目前に近付いた男の顔を冷ややかに見つめながら思う。

    「千君、本当に綺麗な顔だね、…君はコッチかな?」

    尻を撫でようとした指を手の甲で叩き、僕は親切に教えてやる。

    「…ソッチ、では無いですね」
    「じゃあ俺が教えてあげるよ」

     一体どう捉えられたのか…。まぁ、それはどうでも良い。そんなことよりも、自分より体格の良い同性に壁際に追い詰められて、いよいよこれはまずいと危機感を持つ。力じゃかなわないだろうから一発急所でも狙った方が良いのか?そう思って僕より低い腰の中心を狙って脚を蹴りあげようとした瞬間、唯一の出入り口が音を立てた。

    コンコン、ガチャ
    「失礼しまーす!ユキいますか…ね…」

    見開かれて固まったモモの目とガッチリと視線が絡んだ。あ、瞳孔すごい開いてる。
    声を掛ける間もなく大股の早足であっという間に僕の前にやって来たモモは、僕に被さったプロデューサーの後ろから更に被さる形で、僕の顔とモモの顔でソイツを挟むようにしていつもの調子で言葉を紡ぐ。モモの左手はガッチリとプロデューサーの首根っこを掴んでいた。

    「お久しぶりです 1029

    10ri29tabetai

    MOURNING旧Re:vale千に貢ぐギャ男百(ユキモモ)斜めがけのサコッシュはRe:valeのライブグッズで、確か税込価格が3500円だった。いつ買ったものか覚えていないけれど、複数個買ったことは覚えてる。切れたり千切れたりしたらもったいなくて、観賞用に一個、埃の被らないところに置いてあったりして。
    サコッシュの中に入ってるのはコインケースとスマホと、それと飾りっ気のない地方銀行の封筒だった。数枚どころじゃない厚みが入っているそれは、地元のATMで下ろしてきたもの。サコッシュに入れて大丈夫かな、って思うくらいの金額だけど、オレ的には大して大事ではない。
    搬出口の近くの壁にもたれて、マスクを下げながら缶チューハイから伸びるストローに口をつける。9%。ちゅう、と一口啜ればアルコールとレモンの香りが口中に広がった。ライブの後、生きていると実感する瞬間だ。
    短く切り揃えられた爪には、蛍光グリーンが塗られている。模様のように添えられたネイビーと、白。ピンクも入れたら、と言われたけれどそんな烏滸がましいことをオレはしたくなかった。
    ポケットに突っ込んだままのタバコに手を伸ばそうとして、やめる。震えたスマホを取り出してみれば、もうすぐだよと言う簡素なラビ 2875

    のい ゆにか

    PROGRESSプロット出来上がったので、あらすじだけここに保存~。
    シャチョコンなユキモモ楽しみ~……って、自分で描かなきゃいけないんだよな!!笑
    「Re:アルワールド×LOVE=Period」プロットできたやん!!「Re:アルワールド×LOVE=Period」
    一言あらすじ マイペースに生きて来たカリスマ社長が心優しいコンビニアルバイトくんに恋をして、初めて自分から相手の為になろうと頑張るお話。
    キャッチコピー その過去を終わらせて、今、二人で未来を始めよう。

    あらすじ。
    カリスマ社長のユキは、ネットゲームで出会ったコンビニアルバイトのモモに恋をした。モモも同じ想いだと確信したユキは、勢い余ってモモにキスをする。「僕を好きなら、逃げないで──」受動的な恋しかしてこなかったユキの精一杯の告白。モモはユキに「好き」と返事をしようとするが、ユキの告白の言葉が過去の傷と重なり、突然声を失ってしまう。
    声が戻るまでバイトが出来ないモモを、本人の希望もあってユキはハウスキーパーとして雇うことになる。家事力ナシのモモと二人で育む生活は愛おしく、お互いを知っていく時間となるが、そこにモモを狙う元上司の了が現れて……。
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