癒えない傷「何故1人で勝手に行動したんです！！」
暗いマンションの廊下で、心配した様子の男性の声が響く。その声に対し、全く反省していないような態度でもう1人の男性が答える。
「別に悪くないだろう？それと、君に私を制限する権利は無いはずだよ？桐野江くん。」
閉じていた瞼を薄く開き、深緑色の瞳を覗かせて心配する顔を睨みつける。
「ですが…俺はただ雅楽様が心配で…！」
「勝手な心配はしないでおくれ。まあ確かに、君があの場を見ていてくれなかったら私は死んでいただろうね。おチビまで呼んでくれて…君は本当に過保護だねぇ。」
「誰がおチビだ！あの狼の代わりにボクが喰い殺してやるこの虫野郎！」
突然殺意剥き出しの少年らしき声が2人の男性より少し離れた所から聞こえた。

Z#15 視聴メモ今週もなぜかリアタイできました…

・突然挟まれる前回のダイジェスト
　・闇🚄推しのクセがやたら強いしんかりよんＺ
・肩に力入りっぱなしのシンくん
・ゲンブさん、腕つってる……地上はファンタグレープ()ないからつらいね
・シンくんの発想に「そういうことではないかな……」といいたげな大人たち
・どうやら楔石を破壊すると天変地異が起きるようだ
　・「地球をあるべき姿に戻す」ってこういうことかな
　・どっかで聞いたような話だな、なぁカイレン様
・あびこさん、なぜシンくんに🔧くんの行方を聞くのか
　・もしかして、🔧くんの電番シンくんしか知らんの……？
　・🎆くんも🌳くんも〜〜〜ちょっと無関心すぎでは〜〜〜？😂　おんなじ独身寮に入ってるんだとばかり思ってたんだけど〜〜〜