かなみ @Chalice_unicorn @Chalice_unicorn拙い文字書き。主な生息地はpixivとベッターこちらも時々 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 23
かなみ☆quiet followDONE逆バニーなレー君😘Siri丸出し注意⚠️ Tap to full screen (size:1600x2981).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow かなみTRAININGケネレンチュッチュ😘 かなみTRAININGskb練習。裸に大佐の軍服を纏うレー君。パンツありとパンツなし😘トゥルン❤️ 2 かなみDOODLE大佐の命令でパンツ履いてません😇捲られて思わず前を隠したけどおしり丸見えレー君🍑 かなみDONE逆バニーなレー君😘Siri丸出し注意⚠️ かなみMOURNINGウラキたん。ロミオとシンデレラ風ランジェリー(ガトーカラー)落書き。いまいちになったので供養アップ。 かなみDONEちょっとえちちなガウレン❤ recommended works かほる(輝海)DONE逆転裁判が好きなかほるさんには「涙は星になった」で始まり、「指切りしよう」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば6ツイート(840字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/8016643と4の間。事件が起こってすぐのころ。ゲームのネタバレあるので注意。コンビでも恋人でもどちらでも。たぶん、一度は突き放したと思うけど、それでもそばにいるって言い続けたと思うんだ。 2 twilight_topazMEMOねこの日に書きました。『はなのゆにわ』という同人誌のおふざけネタです。 sakuDOODLEテリ→サイのSPパサーに関する強火めの幻覚です 9 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係。「スマキス」と言う私得キーワードが流れてきたので、勢いで書いてみた(*´ω`*) 2 dc_hatobannuDONE深夜の割増(赤安)その日もまた、降谷は疲れていた。黒尽くめの組織のバーボンとしての任務、喫茶ポアロの店員としての勤務、そして警察庁警備局警備企画課としての業務が重なりまさに分刻みの一日を過ごした降谷は、帰る力も無く深夜の霞ヶ関の路肩に車を駐め仮眠を取る他なかったのだ。ここから自宅まで大して遠い訳でも無いが、毎日一人では抱えきれない程の仕事をこなし、帰宅して明日を迎えればまた同じような違う日々が続いていく。彼に取ってこのひとときの仮眠は、仕事を終えたというスイッチを真っ先に切る役割を果たしていた。そんな彼に、今日は普段と異なる出来事が。こんこん、と助手席側の窓を叩く音。人の指だ。浅く眠っていた降谷はその音でぱちりと目を覚まし、音を鳴らした主を見やる。深夜見回っていた警察官か、はたまた仕事場の人間か。しかしその予想は大きく外れ、降谷を驚かせた。深夜の冷たい風にふわりと揺れる黒い癖毛。暗闇でも光を集めて見せた新緑のグリーンアイズ。身をかがめて覗き込んだようで、普段と異なる黒いキャップのつばがコンと音を鳴らして窓にぶつかった。「やあ」「赤井…」 何故お前がここにいる、何故碌な変装もせずにいる。何 2554 k_kurayaDONEベレトの眷属にならなかったディミレトの幸せについて考えた、二人の約束についてのお話です。転生を含みます。【約束の果てに 1−2/2】 肌を刺すような冷気に意識を呼び起こされ、ディミトリは酷く重い瞼をとろとろと持ち上げた。次の節に跨がる夜更けのことである。まだ夢心地であるような、霞がかる天井を暫く見上げ、はたはたと音がする方へと目を向ける。はたはたと、青いカーテンが靡いている。窓が――開いている。そこから満点の星空が見え――しかし綿雪が降る不思議な夜だった。窓から入り込んだ雪が床に白く積もっていた。 いつからそうしていたのだろう。開け放たれた窓の前に佇むベレトは静かに夜空を見上げている。 雪明かりに照らされて滑らかな輪郭は陶磁器のように白く、髪の一筋一筋が、エメラルドの瞳がまるで星を孕んだようにキラキラと煌めいている。いつもは黒揃えの衣装を好んで身に着けているが、今夜は雪のような白衣である。群青の裏打ちと金色の刺繍が施された外套は、ディミトリが誂えさせたものだった。 白衣の衣装はニルヴァーナで陣頭指揮を執っていた頃の――大司教として大聖堂に佇んでいた頃の姿を思い起こさせる。ディミトリは彼が時折見せる神秘的な美しさにたびたび目を奪われることがあった。聖書やステンドグラスに描かれた神 6061 もどきPASTらぶぽぉしょんというお気に入りなレイマリ小説もどきをお試しとして載せますお気に入り順に全年齢向け(?)のレイマリ小説もどきを載せていこうと思ってます嬉しいあとがき付き!!!(嬉しくはない)(ポイピク限定のあとがきもあるかも?)?らぶぽぉしょん(れいまり)「今日こそは……今日こそは……」 ぶつぶつと独り言のようにそう呟いて左手に持っていた薬品を右手に持っていたフラスコの中へと数滴入れた。 たった数滴でフラスコの中の液体が怪しい色の液体へと姿を変える。 途端に鼻の奥を突かれたと錯覚する程の強烈な匂いに頭がくらっとした。 軽く目眩を起こす。何とか踏みとどまった。 「出来た……やっと出来た……」 下品な笑みを浮かべながら私はフラスコの中の液体を見つめる。 匂いはだいぶ落ち着いたが、まともに嗅ぐと立っていられなくなりそうだ。 まぁ、飲まなきゃ効果はないからこれはただの副反応みたいなものだが。 あちらこちらに散らばった失敗作とそれを記した紙。 それを纏めて近くの戸棚に押し込んだ。 3010 senban11_mgDONE【小説】鳴龍組時代にこんな日があったらいいなというゆるめの妄想※画像だと読みにくい場合用に、同内容のテキスト版をこちらに載せましたhttps://privatter.net/p/8891897 6 kureha_iDONE人形の主による本丸375 瞬いた目に映ったのは、真っ白な部屋。 調度の一つもなく、殺風景この上ない。 「なんだい、この部屋は。 風流じゃないね」 見回せば、歳の頃は七つほどか、緋色の振袖を肩上げもせず、さらりと着た幼子が、この部屋で唯一の調度のように動かず、じっと彼を見つめていた。 「ごきげんよう、童女殿。 貴殿が僕の主かな?」 跪いて目線を合わせると、彼女はこくりと頷く。 と、肩の上で切り揃えた、癖のない黒髪がさらりと流れた。 一筋の乱れもないそれを訝しく思いつつ、彼は微笑む。 「そうか。 僕は歌仙兼定。 風流を愛する文系名刀さ。どうぞよろしく」 「・・・よろしく」 囁くような声に確信し、歌仙は微笑んだまま、目に剣呑な光を点した。 24692