かなみ @Chalice_unicorn @Chalice_unicorn拙い文字書き。主な生息地はpixivとベッターこちらも時々 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 23
かなみ☆quiet followTRAININGケネレンチュッチュ😘 Tap to full screen (size:1118x978).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow かなみTRAININGケネレンチュッチュ😘 かなみTRAININGskb練習。裸に大佐の軍服を纏うレー君。パンツありとパンツなし😘トゥルン❤️ 2 かなみDOODLE大佐の命令でパンツ履いてません😇捲られて思わず前を隠したけどおしり丸見えレー君🍑 かなみDONE逆バニーなレー君😘Siri丸出し注意⚠️ かなみMOURNINGウラキたん。ロミオとシンデレラ風ランジェリー(ガトーカラー)落書き。いまいちになったので供養アップ。 かなみDONEちょっとえちちなガウレン❤ recommended works かほる(輝海)OFFICIALシティーハンター冴羽獠×槇村香小説で投稿します!(・∀・) 11 フルオビPASTこれは、私のです♪ starareorangedrDONEまもいる小説と最後絵!!!小野小町先輩ありがとー!!!元は夜の衣をかへしてぞ着るです。なんでも許せる人向け!!! 3 guibiDONE金曜日の電話 6 凛DONEFF7のリメイク記念に過去のFF7小説です✨(ザックス×エアリス)未プレイ、リメイクのみ方は閲覧注意です笑笑ポイピクで小説ってどうかな?って事でお試しです。 10 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作レベルでも原作以上でも。例のマフラーについての捏造話。『……これ、お前にやるよ』 遡ること数週間前、あたしはリビングで突然、獠に紙袋を押し付けられた。中を覗くと、黄色いマフラーが入っていた。これってまさか、獠からのプレゼント……? でも、その日はあたしの誕生日でもなければ、クリスマスでもなかった。『どうしたの、これ……』『キャバレーの福引で当たったんだ。どうせ俺は使わねぇしな。気に入らないなら捨ててくれ』 獠はそう言い残して、リビングを出ていった。 あたしのために選んでくれたわけでもなく、邪魔なものを押し付けられただけ。ほんの数十秒前までは、喜びで満ちていたあたしの心が、急激に冷えていった。それでも、獠がくれたものだし、捨てるのも忍びなく……。なんだかんだ言って、獠があたしへ初めてくれたプレゼントでもあったし、あたしはそのマフラーを大切に使うことにした。 しばらくして、あたしはそのマフラーを身に着け、キャバレーへツケを払いに行った。ママへ直接マフラーのお礼を伝えたら、怪訝な顔をされた。『そんな福引、うちの店ではやってないわよ。よその店の間違いじゃない……?』 いや、聞き間違いは無いはずで、獠は確かにここの店だと言ってい 1560 フルヤヒロキDONE小話ニルとイヌミのハロウィン2018乾御山神社で神様を続けて千数百年。神様として畏れられたのは十数年だけだった。その後は神業を持ってしても、素が狸だと知られると軽蔑の目で見られている方が多かった。寧ろ今もそうだ。正直大きな事はなかった気がする。俺がいる理由はわかるが、俺が必要だった試しはない。ある意味街角のAEDのような存在でAEDほど活躍もできてない。地域に根付いてる心霊は結構いると聞いて、何年間か試したことはあったがいずれも不器用すぎて断念した。ともかく人間だろうが神様だろうが不得手はなんだって不得手なのだ。そう思い悩むことも辞めて、器用さが上がればいいなとおまじない程度にリズムゲームを楽しんでいる。ゲームの進化はすさまじい。車とかもすごいって思ったが、今ではこんなハイポリキャラが同時に歌って踊ってもラグらないんだからすごい。とにかくここでハイスコアを出せれば10連が引けるんだ。何度かフルコンボ出来てるが評価が足りずハイスコアには至っていない。さっきからなんだかドアが引っかかれているようだ。無課金勢にはきついイベントだああああ襖の障子部分からズボーと漫画みたいな音をたてて一対の腕が生えた。なんとなく気づいていた 1333 あるぱDONE四十四歳で死ぬと信じてるおじさんと、行きつけの店の店員のBL/大昔の書きかけに加筆してなんとなくできた 明日、ぼくはきっと死ぬだろう。 四月四日。四十四歳になる、その日に。 四十四 流し込んだアルコールの辛さに、顔を顰めた。今まで酒なんてろくに飲んだこともなかった。せいぜいビールを一杯やって気持ちよくなっている程度なものだ。焼酎の喉を焼く痛みは圧倒的に不愉快で、けれどアルコールの作用なのかその痛みもマヒしはじめていた。目の前が霞んでいる。ぼくは眼鏡を外して、瞼をごしごしと擦った。 「ああ、駄目ですよそんなに擦っちゃ。ねえ、神馬さん」 カウンターの向こうから伸びてきた手が、ぼくの手首を掴んだ。ぼくは目を細めて、ぼやけた視界を睨む。 カウンター越しに立ったぼやけた人影は、かすかに笑って手を離した。 「どうしたんですか、ずいぶん不機嫌そうですね」 5653 わ縞 wajimaDONE主ニル惚気たり、仲直りしたり本編後、生存ルートのイメージ 4