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    AKtyan5560

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    AKtyan5560

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    兄でいるのに疲れた真一郎が、武道に甘えてセックスする話しです
    幼馴染真武

    #真武
    zhenwu
    #真タケ
    quakingMushroom

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    AKtyan5560

    DOODLE紫が四を三ヶ月間監禁する話
    杉並別部隊に所属する四が久々に戦闘部隊に来ると、紫に部屋に連れ込まれ同棲する準備が出来た事を伝えられる。紫は四に手刀を落とし、共に暮らす部屋へと監禁をしたのだ
    ※四が卒業後医療部隊にいる
    ※事後表現
    ※紫が煙草吸う
    ※紫の過去の女が喋る
    ※紫の四への盗撮盗聴

    紅色の薔薇花言葉
    「死ぬ程恋焦がれています」
    29本の薔薇花言葉
    「永遠の愛」
    愛の鳥籠光が消えた部屋は闇が広がり暗く、スマホの灯りだけが広がり一人の男を照らす。上半身半裸の男がベットボードに座り足を伸ばし一つの画面に執着し、サングラスの奥から覗く瞳は鋭く細められ執着が見隠れしていた。
    男が覗く画面には、一人の青年がスマホのゲームに集中する場面が映り、途中で睡魔が襲って来たのか眠気に目を擦りスマホを閉じベットへと入る。青年が眠る姿を男は見詰め続け青年の深い呼吸で眠る姿を見て画面へと低く愛執の乗った声で呟く。

    「……やっと寝たか〜おやすみさん四季」

    そう呟くと男はベットへと入り、目を瞑る。脳裏には先程見ていた青年の恋人が浮んでおり、男は青年が眠る姿に胸に浮かぶ愛慕を抱き、意識が闇に落ちて往く事に逆らう事無く眠りに付くのだった。
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    AKtyan5560

    DOODLEしおしきDom/Subユニバース
    紫と遠距離恋愛な為にプレイができなかった四が体調が良くなく、杉並に実習で来た四を部屋に連れ去り甘いプレイの時間を過ごす話

    ※四が弱る体調不良表現
    ※紫の愛が重い

    上位Dom紫と上位Sub四です
    他所見は許さない梅雨も終わり本格的な暑さに、晴れ渡る青空は雲一つ無く広がる。現在無陀野学期は各地に別れ実習に来ていた。複数無陀野が上げた地区に希望した生徒を振り分け、現在四季は希望した杉並へと来ていたのだ。
    杉並の地下に入り、案内に導かれ皇后崎や矢颪に遊摺部と話しながら歩いていた四季は何処か何時もの調子では無く、体調悪いのを仲間も察するが四季はそれに気づくも心配させぬ様に笑っていた。空元気だと解る様子に、思い当たる彼等は四季がSubであり、常に会える訳では無いから遠距離の恋人のパートナーに会えず、プレイが出来ずに体調を崩して居ることを悟り何も出来ず見ている事しか出来ずに歯痒い思いをしている。四季の他は女子も含め全員Domであるが四季の恋人は上位のDomであり、四季自身上位のSubである事の他に、パートナーがいる者に手を出す者は居ずに、四季の恋人が四季を溺愛し、それはそれは重すぎる感情を抱いている事からプレイしたら殺すと四季の居ない所で集められ宣言された事で彼等は四季を見守っていたのだ。
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    AKtyan5560

    DOODLE過去に桜君に暴虐を働いた人物達を粛清して回る蘇枋と桐生達の話。
    モブが路地裏でカツアゲしていた所を、蘇枋達が止め反抗する彼等を殴り桜を知っているかと告げる。桜の暴言を吐く彼等に蘇枋と桐生は彼らを廃倉庫に連れて行き粛清する

    ※名前のついたモブがいます
    ※桐生と蘇枋の愛が重いです
    ※暴力表現
    ※蘇枋と桐生の顔に返り血が付いてる
    宵闇の粛清日和その日は不運な一日だった。朝の道路では自転車に水を掛けられ、黒猫が道を通り、自動販売機のジュースは押したのと違うのが出て、帰り道では車に轢かれそうになった。友人と帰っていた時で、不良被れな彼等の苛立ちは溜まり確かに溢れ今にも爆発する瞬間に彼等が話しかけて来たのだ。
    「ねぇ、ちょっと道を聞いて良いかい?」
    「あ"ぁ!?」
    そう彼等に話掛けられた所がこの者達の運の尽き、回り回った巡り合わせ彼等のツケが回ってきたのだ。この世には一つの歯車が狂うったタイミングで色々な不運が起こる日がある。何を言いたいが、此処が彼等の運の尽き。過去にやらかした布石を払う日が来たのだ。

    数時間前
    蘇枋は学校の廊下を歩き珍しく機嫌が良い笑みを浮かべていた。普段の張り付けた笑みとは違く、心底楽しそうに浮かべる笑みは何処か恐ろしいものにも見え、その様な蘇枋を歩む先に有る階段から桐生が愉しげに見ている。
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    AKtyan5560

    DOODLE桜くんがストーカー被害に合う話です。それを皆で解決し、次いでに男を酷い目に合わせます。

    ※ストーカーモブが出ます
    ※モブが罵倒します
    ※モブが癖強めです
    ※蘇の愛が重いです
    ※愛されメインに見えますがすおさくです
    その後ストーカーは海の藻屑と化した風鈴高校にも慣れて、まこち町の桜の見た目を忌み嫌わ無い普通とは違う、桜を受け入れられた生活にも桜自身も少々慣れて来た。何時もの日常が流れ、国崩大火の争いも終わり、慌ただしい日常も落ち着いて来たこの頃、桜は平和な日常を過ごしていた。
    学校も終わり、見回りも入って居なかった為何時もの四人と遊び桐生や柘浦と別れ、楡井と蘇芳に自宅に送られた桜は玄関を開け閉めようとする時に、カタンと音が鳴り手紙がポストに入って居るのに気づく。
    桜のポストに基本手紙が来る事は無い。家賃の催促は家族の方に行き、電気やガス代等も同様だ。通販等も使わない為桜のポストに何かが入る事は皆無である。だからこそまこち町に来てから抱く事が無かった警戒心が働く。ポストを開けると、何かの手紙が入り内容は桜が好きだ、何時も見てる愛しているや風呂に入った時間や、寝た時間、食事をした時間等が書かれており唯一学校の事だけは無かった事に、強く安心し気が抜ける。桜にとって学校は気を許せる仲間がいて安全地帯である為に、彼等に何かをされた場合殴りに乗り込む自信がある。学校迄内容が及んで無い事に安堵した桜は、他にも何かが入っている事に気づき中身を取り出すと、桜の写真が数枚入っていた。友人と遊ぶ所、さぼてんのカレーパンを頬張る写真、仲間に揶揄われ顔を赤くする姿全てが隠し撮りであった。
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    related works

    AKtyan5560

    DOODLE反社真一郎×一般人武道
    街を見回りしフードを被り歩いていた真一郎は、偶然ぶつかった武道の蒼穹の瞳に目を奪われその場で恋人にしてしまう。武道は困惑するがその勢いに押され承諾した。そして2人の関係は深まるが、ある日武道が真一郎の正体を知ってしまい……

    フォロワーさんの素敵イラストを小説にしました!

    ※真一郎のネジが飛んでる
    ※監禁表現あり
    ※後半シリアス
    ※メリーバッドエンド
    龍王の蒼穹の宝玉 夜の街は混沌で眠らない街に集まる者は、日の当たらない世界に生きる者も多く集まる。反社やヤクザと呼ばれる裏社会の人間の多くは夜に潜み、粛々と秘密裏に悪に手を染めていた。
     そんな中で悪意のある者が集まる路地裏でフードを被った男が歩いていた。
     男は退屈そうに路地裏を歩き、男に悪意を持ち近寄ろうとする者は、フードから見える顔が見えた瞬間顔色を買え逃げていく。男にとってはそれが何でもない日常のようで路地裏を歩くスピードは変えない。
     現代の人間の魑魅魍魎が渦巻く夜に男は大通りに出て、今日の散歩をしていた。散歩と言う自分の島の見回りをしていた。男の視線は冷たくこの退屈を埋めてくれないかと思うと、信じもしない運命の出会い等思うが馬鹿馬鹿しいと頭の隅に寄せた時、それは起こった。
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    AKtyan5560

    DONE─── 青年は1001本の薔薇を食べ神になる

    武道はある日から夢を見るようになった。黒狐の面の青年と白犬の面の青年から、毎日薔薇を食べさせてもらう夢。九井と乾と夢で話すのは楽しく、薔薇も美味しく幸せだと思っていたある日、自分の体から薔薇の香りがすると告げられた
    これは人間の武道が神へとなるまでの物語

    ※神様パロ
    ※九井と乾が神
    ※黒龍総長if
    ※友情出演千冬
    そして俺は神になった愛しい愛しい愛し子よ、吾子を手に入れ抱きしめたい、吾子は今やどこにいるのかよ。
    ─────ミツケタ


    武道は風呂を出ると明日のバイトの為に就寝の準備をする。冬に入りたての寒い日にトレーナーでは寒いが、元々部屋が寒く、暖房器具も無い為毛布に包まると目を瞑り眠気が降りてきた。
    『ミチ……ミツケタ…………』
    何かが聞こえた気がしたが、瞼が降りるのが早く、思考は闇に落ちた。目を開くと何も無い白い空間が広がる。空気があるのかすら分からず、起きると半袖のいつもの私服になっていた、寝る前はトレーナーを着ていた筈だがと思い見渡すが、周りには何も無く遠くまで広がる白に、立ち上がると目の前に人がいた。
    「うっわ!!」
    黒い狐の面のが青年立ち、黒装束を着て髪の横がウェーブが緩く付いて、もう片方剃られている不思議な髪型をしており、青年は喉を触りながら風を切る音を出している、声が出ないようだ。青年は納得すると武道の髪を撫でると、指を床に指し座る様に促し、武道は失礼の無いように正座で座ると、青年は胡座をかいた。困ったように肩を上げ、膝を指す。武道は首を傾げ何を言いたいか分からない青年が、武道の膝を叩きもっと楽に崩せと言う意味が分かった武道は、胡座をかくと何か人間では無い目の前の青年に向き合う。
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