nekodasaki☆quiet followDOODLE※愛忠 R18 かなり雑描きですすみません背面座位 二人ともナース女装がっつり挿入されてますので大丈夫な方のみどうぞ駅弁とかなり迷……R18のため年齢確認用にパスワードになっています18↑ですか?の回答でお願いします #愛忠 aizhong show hide show all(+1 images) Tap to full screen (size:1414x2000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nekodasakiDOODLEけんあく20歳になった日に初めて抱いてもらえることになったのに👊🍌が大きすぎて入らないから代わりに素股されてる🦄たろうです(?)※パスワードは、18歳以上ですか(y/n)の回答で入れます nekodasakiDOODLEモブあくR18以上の方ですか?(y or n) 英語3文字の回答で入れます nekodasakiDOODLE※リバ前提の愛→忠のらくがき1枚挿れはじめぐらいで直接の描写はありません R15ぐらい心当たりの数字で入れます nekodasakiDOODLE※愛忠 R18 かなり雑描きですすみません背面座位 二人ともナース女装がっつり挿入されてますので大丈夫な方のみどうぞ駅弁とかなり迷……R18のため年齢確認用にパスワードになっています18↑ですか?の回答でお願いします related works 辺境の沼地のゆりあDONEうちのナーガただぴは歌が上手いんですよ~っていう妄想をここ1週間してた でかい肉が食べたいDONEスケベの愛忠🌹🐶 siTRAINING愛しい忠実な犬❤️ catfish__redDONE愛忠ワンドロお題:お風呂シャンプーしながらお互いの髪型の真似っ子してる2人…なんだけど伝わりにくいかも…とにかくイチャついてる2人が見たかったです!合計4時間くらい 辺境の沼地のゆりあDONE角が折れてめっちゃビビる愛様1年に1回生え変わるだけだから大丈夫! あぼ_sk8DOODLESK∞ 愛忠のえっちなやつ pagupagu14DONEchocolate Kiss/愛忠幼少期の愛忠→最終回後くっついてる愛忠のVDの話。季節外れですが思いついたので。ネタは鮮度が大事!忠視点は脳内セリフが煩くしやすくていかに愛之介様を好きか書けるから楽しいねchocolate Kiss 愛忠 「忠、それ何食べているの?」水の入っていないプールの傍で甘ったるそうな匂いをさせているものを食べている忠に声を掛けると嬉しそうな顔で僕の名を呼ぶ忠。僕はその顔が一等好きだった。「チョコレート菓子ですよ」「チョコレート…」「ええ。今日はバレンタインデーなので本命のついでだとは思うのですが、皆さんよくくれるんですよ」忠はそう言っているが僕は知っていた。明らかにそのチョコレート菓子の山の中に明らかな本命が混じっていることを。この量のチョコレート菓子は普通ではまずもらうことのない量だと言うことを。救いなのは当の本人である忠がその気持ちに気づいていないということだった。「あ、愛之介様も食べますか?」「え、僕…?」「はい。手作りとかはさすがに食べさせられないんですがこういう市販のものとかなら…」「…いい、いらない」「そうですか?わかりました」不思議そうな顔をしてお菓子を食べるのを再開させる忠の袖を摘まむ。「愛之介様?」「なんか…それ、やだな…僕」「ええっと…嫌、とは?」「忠が…誰かにもらったお菓子食べてるの嫌だ…」特に今日もら 2807 pagupagu14DONE蛇の誘惑/愛忠暦をダシにイチャつく愛忠。ヤキモチを妬く愛之介様のお話です。強かな受けが好き蛇の誘惑 愛忠 愛之介用の軽食は忠お手製のサンドイッチでSの後に食べてもらうことにしよう。当の本人はスノーとのビーフに夢中だし、と言うわけで忠は一人その光景を見つめながらファーストフード店とハンバーガーに齧り付いていた。たまに、こう言った安っぽい味が無性に食べたくなるのだ。こう言う価値観はきっと愛之介に理解されないと知っているからこうやって忠は目を盗んで食べていたのだがそれに近づく存在、暦がいた。「美味そうなの食べてるな」「…君か」はぁ…ため息を吐くと暦は何なんだよ!と声を上げる。「君もスノーが取られて暇なのか」「いや…そういうわけじゃ、いや…そう、なのか?」「私が知るか」そう言いながら忠は食い入るようにモニター越しに愛之介を見つめる。「…あんた、ほんと愛抱夢のこと好きなんだな」「当たり前だ」顔色ひとつ変えずさも当然のように忠は返す。「私にとって愛抱夢様は唯一無二に等しく、人間にとっての酸素と同じだ。愛抱夢様がいなければ息をすることなど出来ず私は死んでしまうだろう」熱烈な愛の告白を淡々と紡ぐ忠に若干引き気味の暦に楽しそうに忠は笑う。「君には分からないでいい 1675 pagupagu14DONEあなたの犬ですが?/愛忠頭のネジがぶっとんだ忠が書きたかったのでゾンビ蔓延る世界で忠が運転する車で逃げる愛忠+ジョー+チェリーです。愛忠要素は限りなく0に近いですが書いてる私が愛忠オタクなので愛忠です。言うて若干愛忠ですが。従者が銃器ぶっぱなして平然として若干引かれてるのが好きなんだよな~~~~~性癖ですあなたの犬ですが? 愛忠 「愛之介様、舌を嚙まないように気をつけてください。後、どこか捕まっていてくださいシートベルトもしっかりと」「た、忠…?」冷静な秘書の言葉に動揺を隠せない愛之介。それは後部座席にいる虎次郎と薫も同じことだった。しかし、走る車の後ろからゆっくりとした速度ではあるが大量のゾンビが追ってきている。逃げ場がないことは重々承知だった。「――振り切ります」忠、と呼ぼうとした声は忠が懐から取り出したものの重大さによって引っ込んでしまう。窓を開けると忠は口で栓を抜き、手榴弾を後ろへと投げた。すると車の後ろからは大きな爆風と苦しむようなゾンビの声が。えっ、ええっ!!??と、慌てふためく虎次郎の声などお構いなしだった。乱暴な運転。普段からは想像がつかないながらも愛之介の隣の忠は顔色一つ変えていなかった。「た、忠!横!」「?…ああ」運転席の方にへばりついてくるゾンビを見て忠は恐ろしいほどに表情一つ変えなかった。空いた窓から顔を覗かせるゾンビの口内に銃を手にした忠は見向きをしないままドスン、ドスンと撃っていく。ァガ……と気味の悪い声を上げながら沈んでいくゾンビに 1163 recommended works pagupagu14DONE菊池忠の憂鬱愛忠前提の高校三年忠と中学一年愛之介(五歳差想定)の忠の憂鬱な学校生活の話。忠がモブ女に告白されたり、既に愛之介の犬である自覚あったりします菊池忠の憂鬱 学校は退屈極まりなかった。愛之介様がこの場所にはいない。それだけでひどく空虚でぽっかりとした気になる理由を私は知っていた。勉強をしているときは、愛之介様のことを考えて勉学に励むときは、知識をつけるときは楽しい。けれど以前は一介の使用人の息子である私がずっと愛之介様側にいる方法なんて見つけられず勉学にも身が入らなかったのだが以前、愛一郎様が私に『もし愛之介の傍にいたいと願うのならば歩みを止めないことだ』とおっしゃってくれた。それは、それは――もしかしたら、と淡い期待を寄せてしまうには十分の言葉で今では私のとって学校というのは愛之介様がいない空虚な場所には変わりないが、愛之介様の側にいるための学び舎という風に認識が変えられていた。 放課後、とてもとても今日は面倒なことがあった。それを無視すればいいはずなのにそうして起こるであろう弊害と天秤に乗せた結果私は、その一方的に結ばせられた約束の場へと向かう。そこには一人の女子生徒が立っていた。恥ずかしそうに顔を俯かせながら。(誰…だっただろうか)恐らく同学年なのだろう。けれどずっと愛之介様のことを考えて学校生活を過ごして 1477 pagupagu14DONE愛する二人に幸を運ぶ/愛忠幼少期愛忠→現在のくっついてる愛忠の話。白蛇の脱皮シーンを見る愛忠、白蛇の脱皮皮をお守りにして持つ愛忠。それを今も変わらず持っている愛忠。そんな話です愛する二人に幸を運ぶ 愛忠 「愛之介様?何をされているんですか?」水の入っていないプールから少し離れたところ、そこで忠の家族が使える家族の息子であり忠が仲良くさせてもらっている相手、愛之介が何を見るようにしゃがみ込んでいたから、つい声をかけてしまった。「…忠、うん…白蛇が」そう言う愛之介の視線の先には白蛇だけでも珍しいのに二匹もいて、しかも仲良く脱皮をしているところだった。「す、すごいです愛之介様!」「…すごい?」「ええ。白蛇だけでも縁起が良いと言われているのに、二匹もいてしかも脱皮をしている現場だなんて生きているうちで見られない人も多いものなんですよ。さすが愛之介様、幸運を引き寄せてしまうのですね」ふふ、と忠がまるで自分のことのように喜ぶのだから愛之介は何故だか嬉しくなってしまった。「幸運、か。…うん、ありがとう忠」「?いえ、本当のことを私は言っただけですので――」そんなことを話しているといつの間にか二匹の白蛇は脱皮を終え茂みの方に仲睦まじく並んで歩いていっていた。「…この脱皮した後の皮、お守りにしましょうか」「お守り?」「ええ。さっきも言いましたが白蛇は 2215 pagupagu14DONEゆびきりげんまん/愛忠DK忠と中学生愛之介の話。忠の文化祭にお忍び&内緒で遊びに行く愛之介の話。愛之介が幼い頃ブラックコーヒー飲めなくて練習して現在飲めるようになったっていう設定で書いてます。両片思いの無自覚イチャイチャのつもりで書いてますが愛(→)忠気味ですゆびきりげんまん 愛忠 「いらっしゃい…ま、せ――」ぱちぱち、と瞬きをして。幻覚、はたまた夢ではないだろうかと思い目を擦る。けれど忠の視界にはあの広大な海を思わせる見事な青色が揺らめいて、柘榴を思わせる真紅色が真っ直ぐ忠を見つめていた。「ご主人様、は言わないのか?忠」「……愛之介、様」どうしてという言葉は乾いた忠の口の中で消え、満足げに楽しそうに愛之介は口角を上げ笑みを浮かべた。*** 「愛之介様、どうしてここに…私の学校の文化祭などに――」愛之介を席まで案内した忠はそうやって困惑の言葉を投げるがくすくすと愛之介は楽しそうに笑う。「前に、忠の部屋で見つけたんだよ。お前の部屋に行った時に」「ああ…成程」「お前が僕に渡すような素振りを見せるなら良かったんだけど最後の最後まで何も言ってこなかったから拝借した。悪かったよ、興味があったんだ」「いえ、別にかまいませんが…」よかった、と言って花が咲いたように愛之介は笑う。「でも喫茶店なんてすごいな。」「…愛之介様が普段食べているものと比べると質は下がったものにはなりますが」「そんなもの分かってるよ。なあ、忠のオスス 2666 pagupagu14DONE僕の幸せの青い鳥 愛忠#春の愛忠fes2021愛忠が喧嘩をしてビーフをする話です。一応これも童話を絡めてるとので愛忠FES用として上げます僕の幸せの青い鳥 愛忠#春の愛忠fes2021 はじまりは些細なことであった。けれど、以前の忠なら苦言を呈することもなかったが愛之介がゆっくり心を解きほぐした結果、忠はある宣言をした。「…分かりました。愛之介様、次のSでビーフをしましょう」「…ほう?」「勝った方が負けた方の言うことをなんでも一つ、聞く…ということで」「逃げるなよ」「逃げませんよ」そう、不敵に笑う忠にゾクリとしたものを感じたのを愛之介は静かに心の内に秘めた。*** 決戦の日、キャップマンとしていつも帽子を被っている忠は帽子を腰に付けると顔を晒した。愛抱夢とスネークのビーフというのはあれ以来別におかしなことではないが今日の二人の気迫がいつもと違うことを語っていた。ブザーが鳴り、二人が走り滑る。観客に徹しているスケーター達からは驚きの声が上がった。「…スネーク、トーナメントの時よりも早くないか?」そう口にするのはチェリーで近くにいたジョー達も頷いた。視界が開けたからか、余計なことを考えずに済んでいるからか、愛抱夢と大きく距離を取って前を走り滑っている忠ことスネークは本来の力を取り戻したようにのびのびし 2383 きりうDOODLE やさかDOODLE描きたいシーン月が雲に隠れて忠に羽があるように見える ショタ時代 辺境の沼地のゆりあDONEあけましておめでとうございます! UncannyVioletDOODLEA funny little thing that happened while I was working on my piece haha Words of advice from a friendly yeti~! We all need a hype yeti friend~Part of a secret TdAi project I'm working on :3c UncannyVioletDONEHere are the preview images for the TadaAi Big Bang on Twitter check it out:https://twitter.com/TadaaiBigBang#忠愛 #愛忠 #tadaai #aitada 2