ネタバレ⚠️まさか自分が本にこんな夢中になるとは思ってもなかった。
私の場合小説好きになるのは大体この流れ、映画→小説 チャーリーとチョコレート工場を観て、ロアルド・ダールの存在を知り、ハリーポッターを観て原作本を読んだりすることが多かった。
しかし、今回の場合いつもとは異なる。
学校の図書室で面白そうな外国本がないかなと、探していたら、”ダレン・シャン 若きヴァンパイアと奇妙なサーカス”という本を見つけた。
このタイトルに惹かれ、ゴーストハウスとこの”ダレン・シャン 若きヴァンパイアと奇妙なサーカス”を借りた。
一応言っとくが、これは2巻目である。
つまり、1巻を読まずに2巻を借りたということ。
話についていけるかと聞かれたら、一応ついて行くことが出来る。何せ2巻目の最初のページに1巻目のことが書かれていたからだ。
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