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    SH_cNSJ

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    ⚠️R18(ジュンあんえろ、肌色注意です)

    ここを練習絵、エロ絵のラフ置き場にします!
    好きな女の子をいじめたいあれですジュンくんもっとやれ(大興奮)
    気持ちよくて変な声出ちゃうのが恥ずかしくて声抑えるあんずちゃん性癖過ぎます助けて(SOS)
    気が向いたら色塗りします😂

    #ジュンあん

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    パイプ

    PROGRESSひよジュンwebイベントおつかれさまでした!素敵な企画に参加させていただきありがとうございました!
    当日展示していた九尾シリーズ続編です。

    九尾の日和と人の子ジュン3
    ※香る程度に凪茨
    ※人外パロ、キャラ崩壊、なんでも許せる方の閲覧をお願いします
    ※シリーズ第三話です

    キャラの口調や文章の構成が甘く読みづらいかと思いますがご容赦いただけますと幸いです。
    九尾の日和と人の子ジュン「燐音先輩。」
    「きゃはは!どうしたァ?ジュンジュンちゃんよお。そんなマジな顔しちまって。遂に俺っちにホレちまった?」
    「人の子って大人になっても変化していくもんですよね?」
    「は?」

    日和が会合とやらで出掛けていると風たちが噂しているのを聞き付けた燐音がジュンで遊んでやろうとこの家に遊びに来たのが凡そ一時間前。ところが今日のジュンはどこか浮かない顔をしていて、いつもならやれやれと言う顔をしながらも燐音の悪戯や遊びに付き合うのに今日はそれさえもなく、やっと口を開いたかと思いきや先の一言だ。

    「ナニそんな当たり前のこと聞いてンだ?成長して老化して死んでいくっしょ?ニンゲンなんてモンはよォ?」
    その当たり前さえコイツは知らないままここに来たんだっけかと燐音が思い直しているとジュンは「そっすよね」と知っていたような口ぶりで返して視線を完全に窓の外へとやってしまった。
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