310(さとう) @and310sato 【【310もち本丸・日々のアルバム】】筆仕事ツイアカ→@310__sato筆文字題字・文字入れ等、お気軽にどうぞ~ ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 1088
310(さとう)☆quiet followMEMO240327上野トーハク庭園にて週末には一気に開くんだろうねぇ、もちくわ show all(+5 images) Tap to full screen (size:3120x3524).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 310(さとう)MEMO240427原稿作業会 in むぎかふぇ 4 310(さとう)MEMO240426秋服・進捗おもち分を終えて、こもちのターンに突入!おやつはクラッカー 2 310(さとう)MEMO240425秋服・進捗1着編めば1着増えるんだよ今日は6着編めたから6着増えたよ!おやつは窓越しに差し入れられたレモンケーキ。310部屋はマンションの廊下に面しているので、たまにこんなことが起こるw 2 310(さとう)MEMO240424おやつ秋服進捗 2 310(さとう)MEMO240423お昼とおやつとお花屋さん 3 310(さとう)MEMO240422おやつのパイナップルケーキ【秋服】進捗 まずは指慣らしで身内分 2 recommended works 0120_namayuzuDOODLEわかる人にはわかるネタ。くわぶぜ うずらDOODLE 2 うずらDOODLEあの子を見ている御手杵くん(そして直後にれっすんに連行される) ytgr_9uDOODLE疲れていたので温度低めで甘めのおてこて書きました。「おてぎねさん」 俺の名前を呼ぶ声と共に、部屋の襖が開いた。「こてぎ、り」 部屋に入ってきた篭手切は、何も言わないまま、布団を敷き終えたばかりの俺に向かって突進するように抱きついてきた。「おぉ? どうした」「ん〜〜〜」 唸り声がお腹に響いてむず痒い。「篭手切ー?」「ぅ〜〜〜〜」 篭手切がこうなるときは疲労が限界に近いときだ。心做しか、頭頂部にあるあほ毛も元気がないように見える。 何かあったんだろうか。ああ、確か第2部隊は1週間出陣続きだったんだよな。 当番表を思い出した俺は、そのまま篭手切の形のいい頭を撫でて、その小さな身体を潰してしまわないように優しく抱きしめ返してやった。「お疲れさま、篭手切」「…………」「風呂は入ったか?寝る支度は?」 返事の代わりにぐりぐりと頭を押し付けられて、言葉になっていない呻くような小さな声で肯定を示された。「よーし、じゃあ布団行くぞー」「ん〜」 篭手切に抱きつかれた状態のままでずるずると移動して、布団の上で篭手切ごと布団に包まった。「ほら、あったかいだろー」「……ぅ」「明日からしばらく休みだよな?」 声を出すの 931 Hoopono41030595TRAINING疲れたのでいちゃいちゃするくわぶぜが書きたかった。膝枕させたかった。ただそれだけ。確定申告って面倒だよね。桑名が、見慣れた、それでいていつでも見ていたいと思う、恋人の姿を見つけたのは、午後の畑作業もひと段落着く頃のことだった。豊前は、いつからいたのかわからないが、桑名の姿がよく見える木の下に腰をかけて、ひらひらとこちらに手を振っている。「豊前、どうしたの?いつからいたの?」「ん、ちょっと前。邪魔しちゃいけねーと思ったからさ。」ヘラりと笑う豊前の顔は、少しだけ疲労の色が濃い。桑名は横に座ると、当然というようにその膝にごろりと頭を預けながら口を開く。「どしたん?だいぶお疲れみたいだけど。」「お前はそれがわかってて、膝枕を要求するのか。」そう言いながらも、豊前は優しくねぎらうようにふわふわと桑名の髪を漉いた。「ま、確かに疲れてんな。精神的に参った……。」豊前のそのつぶやきに、桑名はピンときた。「そういえば、今日は一日書類作業だったね。松井がずっと怒ってたもの。」個人の戦績やら、給与計算やらの書類の提出。文字が苦手な豊前にとっては大変に苦痛な作業であったらしく、提出日を大幅にすぎて、松井を怒らせていた。「それで逃げ出してきたの?」「逃げ出したわけじゃねーよ。終わっ 1413 Hoopono41030595DONEエアSSその2。お題は「ゴムを買いに行くヘタレクワナ君」。ホントにヘタレですんでご注意。くらげ(@ao_krg)さんリクエストありがとうございました。#江楽宴僕は今、ものすごく悩んでいた。激安と名高い、大型のディスカウントショップ。その売り場の一角で立ち尽くしてもう30分にはなるだろうか。「ゴムって……こんなに種類あるん……?」目の前に壁のように並べられた各種コンドームに僕は圧倒されていた。僕が豊前と体を重ねるようになって、数か月。ゴムやら、ローションやらを準備してくれるのはいつも豊前だった。僕も、それには何の疑問もなかったんだけど……。「あ、今日、ゴムもローションもねーわ。」夜も更け。さてやるか、という段階になって豊前がそう言いだしたのだ。僕はすっかりやる気満々でいたんだけれども、その一言で豊前は「今日はナシだ。」と言い始めた。そんな!そんなのひどい!!僕は抗議の声を上げるが、豊前が否というのだから交渉は成立しない。それでもあきらめられない僕は……まあ、口でしてもらったわけだけれども……。っていうことは、豊前に用意してもらわなくてもゴムとかローションとかが常備されていれば、いいんだよね。そう思い立った僕は生まれて初めて、そういったたぐいのモノを買いに来て、今、そこに立ち尽くしているのだった。 861 -しろ-DOODLE夏 -しろ-MOURNING ちえコDOODLE最近のらくがきまとめ。#悠久幻想曲 #少女義経伝 #シスプリ 9