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    Koyomu13

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    とりさし🐣

    MAIKINGセレンディピティ設定 五甚 10
    マッマとの思い出/初めて自分から五に近付いてしまったと〜じ
    10.



    泣き止まない声、真っ赤になった顔、可哀想なくらい、握り締められた手。
    狭いアパートで、昼寝から起きた子どもはよく泣いた。子どもは酷く泣き怒っていたのに、ゴメンねまだ眠たいよね、と母親が抱けばすぐに泣き止んだ。子どもはとても些細な事でよく泣いたしよく怒った。その度にあいつは「ゴメンね」と言って抱き上げた。その言葉を待っているかのように、子どもはそれを聞いて、今度は甘えるように抱き着くのだ。
    「なんでお前が謝んだよ」
    「え?」
    「恵に」
    不思議に思っていた事を聞けば、予想外のことを聞かれたとばかりにあいつはうーん…と考え込んでしまった。無意識に謝ってるのか、と思っていたら、ぱっと顔を上げたあいつが、
    「考えたこと無かったから分かんないけど、恵が困って泣いたり怒ったりしてることは、ちゃんと私たちがどうにかしてあげられるよ、だから安心してって教えてあげたいの」
    ごめんねって言うのは、ちゃんと私たちの力が及ぶ事柄にしか使わないでしょ、と言った。訳が分からず、首を傾げた自分に「うーん例えば」とあいつが、眠る恵の柔らかな髪の毛を撫でながら、
    「恵が空を飛びたいって言うとするじゃない?」 4940

    とりさし🐣

    MAIKING高専 五甚(五2年×甚3年の幻覚)
    交流戦と直の横やり / 終始ふざけています
    あ、やべ。面倒なものがくる。
    教室で甚爾が立ち上がってから出口までかかった時間は僅か2秒ほどの出来事だった。
    ガラ、と古びた引き戸を開け放つと前には壁、もとい大きな体がぬっと現れた。
    遅かった。甚爾は舌打ちをして、すぐさま踵を返そうとしたところでその壁、こと五条に肘を掴まれて、そのまま無言でずるずると廊下を引き摺られていく。

    「…………」
    甚爾が突如立ち上がって出口を目指してからのこの1分にも満たない出来事を、甚爾のクラスメイトたちは一部始終みていたが、触らぬ神に祟りなし。どういうわけか知らないが、呪術界最強の力を誇る年下の男に好かれてしまったらしいクラスメイトに、羨んだら良いのか哀れんだらよいのか、今ひとつ分からないまま、静かに心の中で手を合わせた。そもそも五条の気配を察知して逃げる甚爾も甚爾だ。逃げるから追われるのだ。普段からさして素行の宜しくないクラスメイトのこと、なにか五条の腹に据えかねるような事でもやらかしたのだろう、と特に興味もないが、そう結論づけた。


    来る、と察知してから此処へ来るまでに2秒も掛からないのは狡い。こっちは術式とか人間離れしたモンは使えねーんだぞ、と引 5206

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    JiRou077

    MAIKING伊得覺得今天果然是不幸運日。

    早上派發糧食的時候眼皮一直亂跳,可是今天再不出去覓食的話明天可不一定能給教堂下方的寶石提供足夠的魔力,要是路過的人看見了教堂的原貌……

    身後的小翅膀拍打得開始脫力,幸運的是伊得的手奮力一撐地,終於夠上了門檻,脫離了那個有著奇怪吸力的法陣,還沒等他喘上幾口氣,眼前籠罩了一片高大的黑影。

    鼻端敏感地分辨出了魔力的味道,那個法陣就是眼前人專門為了抓捕他而預先做好的。
    崑西x伊得 《獵人與小吸血鬼》熟練地在大衣口袋裡翻出那張薄如蟬翼的紙片,艱澀難明的字符歪七扭八的在紙片上顫抖著,過長的瀏海遮擋住了那雙夕陽色的眼眸,看不清情緒。

    閱讀過紙片上的信息後,骨節分明的大手狀甚隨意地一收,那張特殊處理過的紙條只剩下星點狀的光芒,漸漸消散於空中。

    男人抬起頭看著眼前日久失修、殘破的教堂,有點意外又像是預料之中,那隻夜半偷獵的吸血鬼選擇此地作棲身之地也是一個滿有膽量的決定。

    畢竟最危險的地方,也是最安全的地方,燈下黑的手段總是屢試不爽。

    在門外佈下了陷阱,崑西便在廢棄教堂的附近尋了一處灌木叢小憩一下,在小獸嘰嘰叫喚他起床的時候天色已經大亮,在陽光的照耀下那座本該廢棄破敗的教堂竟換了一個樣子。

    華麗教堂門外來往著絡繹不絕的平民,他們小心翼翼地領著自家的小孩子上前,孩子們排著隊進去後一個個從教堂裡出來的時候臉上都帶著笑容,手中捧著足夠貧困家庭食用一周的食物,歡歡喜喜的跟著家長離開。
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