kesyo_0310☆quiet followPROGRESS文字数チェッカー。郁汐ちゅー一人称 郁→汐 ##郁汐 ##とりま書いて 衝動的にキスをした。そこに口があったからだが、そんな理由ではまた怒鳴られそうだ。口を離す。琥珀糖のように澄んだ紫色の瞳がきらりと揺らめいた。それから、汐さんは手で口を覆った。顔をりんごのように赤く染めて、小さな声で 「……甘い」 と呟いた。てっきり怒られると思っていたのだが、勢いが削がれて拍子抜けする。甘いのはきっとクリームのせいだろう。 「怒らないのか?」 汐さんの手を剥がし、俯いた顔を覗き込む。 「そ、そうだ、何を急に……ッ」Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kesyo_0310DOODLE2025年書きたいものネタメモ2025年書きたいものメモ 【フェネハウ】 nowに合わせたい。20作で1冊? ・グランピング下見(フェネスのグランピングも回収しておきたい) ・休暇取ってお泊り ・おやすみの話 ・療養期間(2章後)中に看病する話 ・黒焦げマフィン消化(ホムボ) ・聖母おハウ(ホムボ) ・お風呂ブッキング(一緒に入っても良い) ・書庫でうたた寝見守り ・訓練後、外で寝落ち(ホムボ・おフェネがタオルケット掛けておいてくれる) ・媚薬飲んじゃったえっち ・精通お手伝い ・DomSub 【有灯】 カフェテリア進める 8作書いたら『カフェテリア2』作る。 ・正月 ・ロミジュリ ・中華 ・海(投稿) ・ダイナー(投稿) 【ふみ天】 ・デリカ完結 ・魔法処女 ・出られない部屋(CP整理したい) 377 kesyo_0310PROGRESS書き途中 出てきた 有灯アンモビウムに懸ける願い 洗濯かごに入れられた洋服を洗濯機の中に入れ、洗剤を入れてボタンを押す。 「灯世、水遣りを頼めるか」 「ああ、もちろんだ」 恩田がじょうろを持ってシンクに向かうと、玉ねぎの皮を剥いていた新名が水を出してくれる。 窓辺に置かれた鉢植えに近づいた。真っ白な花が咲いている。恩田はしゃがみ込んで、じょうろで花に水を遣る。 先日事務所に立ち寄った際、城瀬から渡されたものだった。イベントのため、カフェの飾り付けに使われていた花を配っていたのだ。当日のカフェは天井から壁からテーブル、床の隅に至るまで華やかな花々で飾り立てられていた。一日限りのイベントのため、すでに撤収を終えていたが、用意した花の処理に困っていたようだ。事務所に置けるほどの場所も無く、そこでスタッフに配ろうと思いついたらしい。恩田と新名にもドライフラワーや切り花を持ち帰らないかと声が掛かったが、花と無縁の二人は断っていた。しかし、「捨てるのは勿体ないから」と城瀬に言われてしまい、それならと鉢植えをひとつもらって帰ることにしたのだ。 726 kesyo_0310DOODLE書き散らし ふみ天 出てきたぬいぐるみの話 そろそろ寝ようと思っていたところだった。 ノックの音が響き、天彦は目をこすりながらドアを開けた。部屋の前に、ふみやが立っている。大きなうさぎのぬいぐるみを抱き抱えている姿に、天彦は目をぱちくりさせた。 「これ、天彦にあげる」 言って、ふみやがぬいぐるみを差し出してくる。ワインレッドの布地で作られ、ふみやの上半身を隠すほどの大きさがある。瞳には宝石のように煌めく碧いボタンが縫い付けられていた。 「天彦に似てると思って」 確かに、天彦の髪色や目の色にそっくりだ。 「それで、僕に……?」 だが、ふみやがぬいぐるみを持っている理由が分からない。天彦は困惑したまま、ふみやとぬいぐるみとを交互に見つめた。 ぬいぐるみに隠れてふみやの顔がよく見えないが、俯いているように思える。いつもは真意の読めない紫色の瞳がまっすぐこちらを見つめてくるのだが、今日は違うらしい。 1737 kesyo_0310MEMO新刊タイトルメモ 近代文学パロ・夜長姫と耳男・赤い部屋タイトル未定新刊タイトルメモ 近代文学パロ【近代文学パロ 『IF』】(全年齢) ・『VIVA LA SUKHĀVATĪ』(『蜘蛛の糸』パロ) ・『或る青に告ぐ』(『藪の中』パロ) ・『正邪の行進』(『目羅博士の不思議な犯罪』パロ) ・『白い悪夢』(『白昼夢』パロ) ・『聖愛病』(『少女病』) ・『ガーデンクオリア』(『愛撫』パロ) ・『華蜘蛛』(『刺青』パロ) ・『紫縁の星下』(『源氏物語』パロ) ・『IF』(『変身』パロ) 【近代文学パロ 『山羊の初戀』】(成人向) ・『レプリカの夢』(『夢十夜』パロ) ・『花の棺』(『芋虫』パロ) ・『好食』(『好色』パロ) ・『(タイトル未定)』(『夜長姫と耳男』) ・『正邪様の偏愛』(『赤い蝋燭と人魚』) ・『注文の多い執務室』(『注文の多い料理店』) 559 kesyo_0310DONEふみ天 ケーキバース 1496 kesyo_0310DOODLE迷走中。WSAのお手伝いをしに、ぼぼんがりんがまでついていくふみやくんのふみ天。(セリフのみ書き散らし)「ふみやさん、こちらの方がエクスタ市の市長、フェラチオ・エクスタシーさんです」 「ひどいゲフンゲフン、ひどい名前だ」 「言い直した意味」 「フェフェフェフェフェフェ」 「怖い怖い怖い」 「ボボンガリンガ語です。『遠路はるばるようこそお越しくださいました。ぜひ仲良くしてください』と仰っています」 「絶対そんな文量無かった」 「で、俺たちは何すればいいの?」 「アスパラガスの無償配布です」 「アスパラガスで腹が満たせるのか?」 「ええ、僕が品種改良したものですので、ご安心ください。名付けて天彦ブランド『ケツパラガス』!」 「一ミリも安心できる要素が無い」 「こちらです」 「ちんこ」 「違います、ケツパラガスです。太くなるよう品種改良を重ねたんです」 367 recommended works kesyo_0310DONEふみ天SS九本目「やがて明く夜」ちょっと直す~~???やがて明く夜 夜の河川敷に、オレンジ色のブルゾンが溶け込むように座り込んでいた。 天彦は足を止めると、薄く息を吐き出した。まだ肌寒さが残る季節だ。吐き出した息は、空気をほんの少しだけ白く染めながら藍色の夜空に溶けていく。一瞬思案して、天彦は河川敷に降りて行った。 「ここにいらしたんですね」 ふみやの背中に声を掛け、ゆっくりと近付く。おもむろに、ふみやが振り返った。いつもと変わらない、感情の読めない表情。気だるげな紫色の瞳と目が合った。 「もう夕飯だろ。何しに来たんだ?」 ふみやはいつもと変わらない調子で言いながら、また河川敷へと目を向けた。暗い水面に、中途半端な月が形を崩しながら揺蕩っている。 「お夕飯だからですよ」 1292 A·GDOODLE POI9470867PROGRESS父水本にする予定です🥰💕 5 fujiDOODLEそういえばアニメの方でもあざとい仕草とかはレッカ相手だったから、しゅうびは自分がレッカ人からしたら小さくて可愛い生き物という計算があるのかもしれん無敵はしゅうびに可愛く「お願い♡」とかされるとイチコロだろうなー残念なことにしゅうびからお願いしてくるような時はろくな内容ではなかったりするんだろう… mugcupDOODLE8クリア後推奨ネタバレ注意 母へ 6 aku563168DOODLENun!Val sketches~♥ (with the smallest Vox cameo)Pass: 18↑? yes/no 3 櫻子まゆみDOODLEヤギ君 ストーカー うづしおTRAININGモブスグ※モブに種付けプレスされてます 醋蘸墨鱼汁(这是新号DOODLE~ 5