ghikamu @ghikamuぽぽいぽいミロ受と♏🐴と♊♏🐴(カプなしトリオ)推奨 別ジャンル(今のところダイ大の主役コンビとpp右) ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 18
ghikamu☆quiet followDOODLETVに映る親友にテンションが上がるカミュ先生 Tap to full screen (size:840x686).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ghikamuPROGRESS顔しかかけん ghikamuMEMO情緒がおかしくなったのでポップくん描いて心を落ち着かせる ghikamuDONEいただきます!とごちそうさま!と数年後意味が変わった「いただきます」にびっくりする大魔道士(成人)ダイポプ記念日おめでとうございます🎉 3 ghikamuMEMO堂々と遅刻したヒュンポプお題「メロンソーダ」※記憶持ち転生現代風パロという特殊な世界観です。メロンソーダは美味しく頂かれました「あ、あの~ヒュンケル、さん?これは一体どういう……」 商店街にある落ち着いた雰囲気の喫茶店。目の前の特徴のあるハネっ毛の学生服の少年がオレの顔を伺いながら、目の前にあるアイスとさくらんぼの乗ったメロンソーダをつつく。不安げにこちらとメロンソーダを交互に見る様子を見てヒュンケルは懐かしい光景に思いを馳せていた。 ヒュンケルには、生まれた時から今の世界と違った世界での記憶がある。文明の発達の仕方が現代とはまるで違う、世界地図さえ異なる剣と魔法の世界の記憶だ。その世界で戦士として、一時は魔王軍に身を堕としながらも勇者一行と共に戦った。これは決して妄想などではなく、事実であり、幼い頃からヒュンケルはその記憶と現在の精神とのギャップに悩まされてきた。何せこの鮮明な記憶を共有できる人間が周りに誰一人いない。ヒュンケルにとっては剣と魔法に縁のない見知らぬ世界にたった一人取り残された気分だった。このことはヒュンケル自身物心がついた頃から誰にも話さず心にしまい込んでいた。 4378 ghikamuMAIKINGとりあえずざっくり解像度が上がったポップくん動かせるかな……ウェイト塗り…… ghikamuPROGRESS※初心者🔰の自作3D注意ローポリなのでPS初代並みのポリゴンで身体は特にいい加減な作りなんですが、自分なりにポップくんぽさは出せたかなあという気持ちで途中経過を。テクスチャ歪んでるのは気にしないでほしい 5 recommended works はなこTRAINING34話のかなり強めの幻覚です mofuri_noDONE原作後、ヒュンポプ前提(ポプ出て来ず)のほんのりラー→ヒュン実りませんが暗くはないです。一応こちら↓の世界線https://poipiku.com/2942628/4977515.htmlむらさきの紫草のにほへる妹を憎くあらば 人妻ゆゑに我恋ひめやも ー大海人皇子 ラーハルトは数日かけて、パプニカ城下の武具屋、道具屋を軒並み回っていた。旅の準備のためだ。 主の命で、魔界へ降りる。 このところきな臭い動きを見せているヴェルザーの動向を探る必要があった。 「ごめんね、本当はおれが行きたいんだけど」 申し訳なさそうに話すダイに、 「お側に控えるだけが忠義を示す方法ではございません。ダイ様の命であればなんなりと」 ラーハルトは片膝をついて恭しく答えた。 主の役に立てることは誇らしかった。 魔界では人間は満足に活動できない。 主君には地上で為すべきことがある。この探索には命じられた通り、自分とクロコダインが適任だ。 2289 るつぼDOODLEなんかつらいことあった系謎時空でかい図体隠してやろうと思った かえでTRAININGヒュンポプ。ポプをたくさん描きたかった るつぼDOODLE5/14HP100%展示品 3 hpdoumeiINFOヒュンポプ新聞創刊号!無配のヒュンポプ同盟新聞創刊号です。R18の内容があります。パスワード「18歳以上ですか?yes or no?」 8 珠 亜未MOURNINGTwitterにあげていたヒュンポプ140字をまとめてみました。140字、奥深く難しい…! 9 るつぼDOODLE木陰でちゅ〜好きだな〜 2 なりひさDONE【ごくパ展示】ヒュンポプ。キャンプに来てからヒュンケルの様子がおかしい。ポップが訝しんでいると、ヒュンケルにテントに連れ込まれて……【ごくパ展示】触れるだけ「あちっ」 ポップは焼き魚の熱さに思わず声を上げる。齧り付いた魚は焼きたてで熱々だった。 「ほら、気をつけないか」 言いながらこちらを見てくるヒュンケルにポップはプイと顔を背けた。 「わかってら!」 ポップはふうふうと息を吹きかけて魚を冷ます。今度こそ大丈夫だと思って齧り付けば、ふわりと柔らかい身と香ばしい味が口いっぱいに広がった。 あたりはすっかり日が暮れて暗くなっている。いくつかの焚き火があたりを照らしていた。大人数でのキャンプは賑やかで、それぞれが思い思いに過ごしている。 野宿なら旅の途中で何度もしたが、今は倒すべき魔王もいない。というか元魔王のハドラーもこのキャンプに参加している。アバン先生が結界を張っているから魔物に怯える心配もなかった。 2401