ghikamu @ghikamuぽぽいぽいミロ受と♏🐴と♊♏🐴(カプなしトリオ)推奨 別ジャンル(今のところダイ大の主役コンビとpp右) ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 18
ghikamu☆quiet followMAIKINGとりあえずざっくり解像度が上がったポップくん動かせるかな……ウェイト塗り…… Tap to full screen (size:500x567).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ghikamuPROGRESS顔しかかけん ghikamuMEMO情緒がおかしくなったのでポップくん描いて心を落ち着かせる ghikamuDONEいただきます!とごちそうさま!と数年後意味が変わった「いただきます」にびっくりする大魔道士(成人)ダイポプ記念日おめでとうございます🎉 3 ghikamuMEMO堂々と遅刻したヒュンポプお題「メロンソーダ」※記憶持ち転生現代風パロという特殊な世界観です。メロンソーダは美味しく頂かれました「あ、あの~ヒュンケル、さん?これは一体どういう……」 商店街にある落ち着いた雰囲気の喫茶店。目の前の特徴のあるハネっ毛の学生服の少年がオレの顔を伺いながら、目の前にあるアイスとさくらんぼの乗ったメロンソーダをつつく。不安げにこちらとメロンソーダを交互に見る様子を見てヒュンケルは懐かしい光景に思いを馳せていた。 ヒュンケルには、生まれた時から今の世界と違った世界での記憶がある。文明の発達の仕方が現代とはまるで違う、世界地図さえ異なる剣と魔法の世界の記憶だ。その世界で戦士として、一時は魔王軍に身を堕としながらも勇者一行と共に戦った。これは決して妄想などではなく、事実であり、幼い頃からヒュンケルはその記憶と現在の精神とのギャップに悩まされてきた。何せこの鮮明な記憶を共有できる人間が周りに誰一人いない。ヒュンケルにとっては剣と魔法に縁のない見知らぬ世界にたった一人取り残された気分だった。このことはヒュンケル自身物心がついた頃から誰にも話さず心にしまい込んでいた。 4378 ghikamuMAIKINGとりあえずざっくり解像度が上がったポップくん動かせるかな……ウェイト塗り…… ghikamuPROGRESS※初心者🔰の自作3D注意ローポリなのでPS初代並みのポリゴンで身体は特にいい加減な作りなんですが、自分なりにポップくんぽさは出せたかなあという気持ちで途中経過を。テクスチャ歪んでるのは気にしないでほしい 5 recommended works はなこTRAININGダイポプカワイイねという絵です みぞおちPROGRESS表紙途中です。えっちな本になります。 i_tu_kichiDOODLEハロウィンのヒュンポプ(大戦後)基本的に運がいいポップが、ヒュンケルに対してだけ奈落に落ちるみたいな運の悪さを持ってるといいなと思ってる 3 kinji_nagiPAST2008年に出したヒュンポプ本こういうシチュ好きなので、またなにか描きたいな~ 17 ゆか@yuk930CAN’T MAKE書きたいとこだけ。桜と満月ときみとポップの言う「良い場所」は城からかなり離れた山奥であった。人の手の入っていない森の中にルーラで運ばれた面々は、目の前に広がる光景に感嘆の息を漏らした。盛大に咲きほこる桜の木々を背に、ポップがへへんと自慢げに胸を張る。 「すっげーだろー? 俺も見つけた時はビビったぜ」 「こんな素敵な場所を見つけられたのだから、ポップくんのサボり癖も捨てたもんじゃないわね」 「サボってた訳じゃねえよ!ちょっと息抜きに飛び回ってただけで……」 目をそらすポップに、まあ今回は目こぼししましょう。とレオナが笑う。そうして、夜桜の宴が始まった。 姿が見えない。ヒュンケルが気がついたのは、宴が始まってから随分と時間が経ってからだった。夜も深い時間。少し風が出てきて、ひんやりとした空気が桜の花を散らしていく。 1489 sikou_ga_maigoMAIKING1話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=154670272話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15467082おれの伴侶(予定)が○○すぎて狡い(未完)※注意!※ ──── ・未完です!ディーノ視点で書き始めたら、難しくて行き詰まりました…完成時期は未定です。 ・最初から最後まで捏造しかないです。 ・アルキード王国が滅亡せず、王子様として育ったディーノ様×一市民ポップです。 以上、OKな方はスクロール↓ 【おれの伴侶(予定)が〇〇すぎて狡い】 半ば拉致のような形でポップを彼の自宅から連れ出したディーノは、外で待機させていた馬車のもとへと向かい、馬の操縦をラーハルトに任せると、手綱に繋がれている黒塗りの車体へと乗り込んだ。 その間のポップはと言えば、赤くなったり青くなったり目を白黒させたりはしていたけれど、特に抵抗もせず大人しくディーノに抱きかかえられていてくれた──実を言うと彼は、己が今後歩まざるを得ない道について考えを巡らせていた為に、抵抗どころではなかったのだ──ので、それを良いことに、一連の行動を取っていた間も、今現在も、ディーノは彼をガッチリ抱えたままだったりする。 9149 himeka_hpDONE診断メーカーからのお題【…何処に行くつもりだ?俺の傍から離れるなと言っただろ】からできたお話です。ヒュンさんがメンタル弱いし、嫉妬してます。メンタルはポップの方が強いね。【死がふたりを分かつまで】ヒュンポプ 帰宅するのが遅くなってしまったポップ。 実は、ヒュンケルには内緒で、記念日のプレゼントを用意をしていて遅くなってしまった。 ヒュンケルにはそれは内緒にしている事だからと、勝手しすぎたせいか、心配をかけてしまっている。 今日で、プレゼントは完成したから、遅くはなってしまったが、気分はよく帰宅する事にした。 「ただいま~」 部屋の扉を開ければ、目の前にはヒュンケル。 何故か雰囲気が冷たいというか怒っている。もしかして、遅くなってしまった事に怒っているのだろうかと、ポップは焦る。 「ご、ごめんな?遅くなっちまって」 「ああ」 「ちょっと仕事が溜まっててよ」 「……」 とにかく謝るしかないと、ポップはヒュンケルに向かい、眉を下げ謝る。いつもなら、ヒュンケルも仕事ならと許してくれるのだが、何故か今日は様子がおかしい。 2759 コウノセイヤ@ダポの絵置き場DOODLE原作時空勇者帰還後ダイポプ。いつかあり得るかもしれない未来。お顔のアップも追加。 2 コウノセイヤ@ダポの絵置き場DOODLEそう何度も置いて逝けると思うなよ