ghikamu @ghikamuぽぽいぽいミロ受と♏🐴と♊♏🐴(カプなしトリオ)推奨 別ジャンル(今のところダイ大の主役コンビとpp右) ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 18
ghikamu☆quiet followMEMO令和ダイ30話ポップくんのメガンテに耐えられなくなった意志薄弱のオタクが平成ダイを一気に観て更にメンタルをやられる様子まとめたらまだデルムリン島から出発すらできてない show all(+1 images) Tap to full screen (size:500x709).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ghikamuPROGRESS顔しかかけん ghikamuMEMO情緒がおかしくなったのでポップくん描いて心を落ち着かせる ghikamuDONEいただきます!とごちそうさま!と数年後意味が変わった「いただきます」にびっくりする大魔道士(成人)ダイポプ記念日おめでとうございます🎉 3 ghikamuMEMO堂々と遅刻したヒュンポプお題「メロンソーダ」※記憶持ち転生現代風パロという特殊な世界観です。メロンソーダは美味しく頂かれました「あ、あの~ヒュンケル、さん?これは一体どういう……」 商店街にある落ち着いた雰囲気の喫茶店。目の前の特徴のあるハネっ毛の学生服の少年がオレの顔を伺いながら、目の前にあるアイスとさくらんぼの乗ったメロンソーダをつつく。不安げにこちらとメロンソーダを交互に見る様子を見てヒュンケルは懐かしい光景に思いを馳せていた。 ヒュンケルには、生まれた時から今の世界と違った世界での記憶がある。文明の発達の仕方が現代とはまるで違う、世界地図さえ異なる剣と魔法の世界の記憶だ。その世界で戦士として、一時は魔王軍に身を堕としながらも勇者一行と共に戦った。これは決して妄想などではなく、事実であり、幼い頃からヒュンケルはその記憶と現在の精神とのギャップに悩まされてきた。何せこの鮮明な記憶を共有できる人間が周りに誰一人いない。ヒュンケルにとっては剣と魔法に縁のない見知らぬ世界にたった一人取り残された気分だった。このことはヒュンケル自身物心がついた頃から誰にも話さず心にしまい込んでいた。 4378 ghikamuMAIKINGとりあえずざっくり解像度が上がったポップくん動かせるかな……ウェイト塗り…… ghikamuPROGRESS※初心者🔰の自作3D注意ローポリなのでPS初代並みのポリゴンで身体は特にいい加減な作りなんですが、自分なりにポップくんぽさは出せたかなあという気持ちで途中経過を。テクスチャ歪んでるのは気にしないでほしい 5 recommended works なるかみうめこDONEできた!!えふぇくと楽しかった!もっと色々試してみたい(^^) なるかみうめこDONEこんなですか???(なお、目玉にはせんしてぃぶなポプさんの映像が流れています)コメディです… くすみんDOODLEアニメ37話を見ながらのらくがき kontk_krkDOODLE田舎に来た都会の子ヒュンが神社でポちゃんにあうおねしょた現ぱろは見たいツイートそのままメモヒュと人外ポ神社に迷い混んだらポちゃんがぼんやり立っていて子ヒュンに気がついてニコってしておいでてしてくるので近寄ったらおれと遊ぼうかて一夏の思い出の神社にヒュが大きくなってから行ったらそのままの姿のポちゃんがいるよくあるネタですが大好きです そんで神社でえっちしてほしいんですよ何言ってんだ あつーってぐったりになってる子ヒュンが、なんか気がつくと涼しい風がきてて、あれって見上げるとポちゃんがニコニコして覗き込んでたり、森の中進むのも足元大変で四苦八苦してるのにポちゃんはすいすい進むのですごいなー!てなったり。夏が終る頃はどうかなぁなにか言いたそうな表情のポちゃんに不思議な気持ちになるも、その最後の夜は何も言わないポちゃんと静かに終った記憶を思い出しながら神社にたどり着く成長したヒュ。 1544 かえでDONEヒュンポプ+ラーまんが。最後のコマ描き終わった後に別のオチ思いついたので再利用(貧乏性…)カッコいいヒュンはいません 2 nobotan_ddMOURNING17×20のダイポプ。五年振りに帰還してそのまま去ろうとするダイとそれに対するポップの話。大分ぼかしていますが、無理矢理な描写があります。直接描写はありません。全体的に薄暗い感じですが、最後はハピエンです。共に行こう「俺は、最後の竜の騎士としての使命を果たす。だから、行くよ」 大魔王バーンを地上で倒したのが五年前。そのバーンとは別の魔界の勢力との戦いが勃発したのは、その戦いからわずか一年半の事だった。そして、それと同等の歳月が経った頃に、バーンとの戦いからずっと行方不明だった勇者ダイが発見された。けれど、その事を知る者はごく一部だけに留まった。 彼が再び戦いに身を投じるようになってから二年後、漸く真の平和が地上に訪れた。そんな中、父の跡を継いで竜の騎士、更には竜騎将を名乗るようになった勇者ダイは、僅かな手勢を引き連れて地上に戻ってきた。 五年振りの勇者の帰還。それはあまりにも急ではあったが、ささやかながらも彼の無事を祝う宴が開かれた。久々に一同が会したそれは、温かな空気に包まれ、不透明な今後に希望を持つ事が出来る何かを感じさせた。 11010 なるかみうめこDOODLEキスの日のひゅんぽぷTLに乗っける勇気がなかった…😇なにもしてないのに…🤦 るつぼDOODLEらくがきたち。二枚目からはキスの日にあたりだけ取って力尽きたやつ。ちゅーしてるのでご注意。(なんか解釈違いを起こしているな…) 3 himeka_hpDONE【まさかの出来事】の続きです!小さくなってしまったポップのお話の続き。かなり長兄がおかしいです!!【まさかの出来事(2)】ヒュンポプポップが小さくなってから、一週間。 一向に戻る気配がない。 二、三日で元に戻るはずではなかったのか? 結局オレはあれから小さくなったポップに会うことはあれど、触れることさえ出来ずにいた。 触れてちゃんと確かめたい、ポップの温もりを。 だが、鉄壁とも言える、マァムを前にそんな事が出来るわけもなかった。 仕方なく、今日もまた、ポップの様子を確かめるためにマァムの部屋へ向かっていた。 ノックをすれば、すぐに扉が開き、マァムが顔を出す。すると、マァムまたか、という顔をする。 仕方がないだろう!心配なのだから! 「ヒュンケル、仕事はどうしたの?」 「片付けてきたが」 「早くない!?」 「早くない」 ポップが小さくなってからというもの、仕事が手につかない訳ではなく、逆に手早く仕事を終わらせることに集中することが出来た。 2592