アメチャヌ ガムリチャか捏造家族かガムリチャ前提の何か。たまに外伝じじちち(バ祖父×若父上) ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 65
アメチャヌ☆quiet followDOODLE現パロ診断メーカーお題『水槽に浮かべる』 Tap to full screen (size:550x950).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow アメチャヌDOODLE原作謎軸診断メーカーお題「美味しそうに見えた、なんて末期だ」 アメチャヌDOODLE現パロ、謎設定診断メーカーお題「据え膳食わぬは男の恥、だし?」 アメチャヌDOODLE現パロ診断メーカーお題『水槽に浮かべる』 アメチャヌDOODLE反乱しなかった世界線。診断メーカーお題『ずっとそばにいて』 アメチャヌDOODLE謎現パロ診断メーカーお題『逃げるものは追うしかない』 アメチャヌDOODLE現パロ、いちごの日。(🇬🇧の冬のいちごが美味しいかは知らない) recommended works アメチャヌDONEバ誕!リモ飲みネタ。プレゼントは取り決めたわけではないが、月に二度、歳の近い縁者でビデオチャットが開かれる。 各々アルコールや軽食を準備し、近況報告とも言えぬ雑談を交わすのは、それほど悪いものでもなかった。 参加が義務付けられているものではないので、仕事に追われていれば顔を出さない日もある。 咎められることはない。 不都合があるとすれば、後日、参加したランカスターのエドワードから自慢げにリチャードの様子を語られることくらいだ。 公言していないが、バッキンガムとリチャードが深い関係にあることは縁者ならば大体が察している。 何処そこのワインを飲んでいた、俺の言葉に笑っていた、など、心底どうでもいいこと(ワインメーカーは多少気になる)だが、自分の知らないリチャードを知っている男が存在すると思うだけでどうにかなりそうになる。 2291 アメチャヌMOURNING14巻、飲み明かすつもりなのか?のお誘いを受けてからのバ耳元で名を囁く声の甘さに、体の奥が熱くなった。 飲み明かすつもりかと問うリチャードに、求めていた言葉だと口づけを捧げれば、ほころんだ顔で手を引かれた。 二階に部屋がある、王宮の寝台より硬いかもしれないが水辺よりは寒くないぞ。と、凍えて死んでもいいと零したことをからかうような口調に、バッキンガムは小さく苦い笑みを落とした。 「静かだ……」 「あぁ」 悪魔の宴で踊り狂う悪魔たちの騒々しさも、森の奥にまでは届かない。 使用人を遠ざけても、夜が更けても、常に他人の気配はあった。 けれど、この屋敷には誰もいない。 王と公爵ではないリチャードとバッキンガムの二人だけだ。 リチャードとバッキンガムが言葉を交わさなければどんなに耳を澄ましても話し声は聞こえてこないし、呼びつけても誰も来はしない。 1612 アメチャヌDONEリチャ誕。ガムリチャ現パロ。「誕生日おめでとう。今年もこうしてあんたが生まれた日を祝える幸運に感謝を」 ベッドの中で部屋の明かりが消えるのをうとうととしながら待っていると、ふいに枕に添えた右手を取られ、口付けが落とされた。 眠りに落ちかけていた意識を浮上させたリチャードは、横たわったまま、隣に座るバッキンガムを見上げた。視線が絡むと半身は黙って二度目の口付けを落とす。愛を受けた手はそのまま枕元へ返されたが、熱を持った筋張った手指は離れずにいる。 リチャードは肘をついて上体を起こすと半身の枕側にあるナイトテーブルの時計に目を向けた。二つの針はどちらも真上を差している。眺めているわずかなあいだに、長針がひとつ傾いた。 日付が変わり誕生日を迎えたのだと理解して、浮かせた身体をシーツの上へと戻しながらくすりと小さく笑った。 1233 アメチャヌDONE1枚〆小ネタ。現パロ、捏造家族ごちゃませ。 5 アメチャヌDONE3巻後辺りのショタバとリチャ。診断メお題『喋らないでね』(2022.1.2) 突然壁に押し付けられ、バッキンガムは息を呑んだ。 柱の影に隠れるように成長途中のふたつの身体が重なる。石壁の向こうから聞こえてくる声は王を侮蔑するものだった。二人か、三人か……恐らく元は赤薔薇派の貴族だろう。王宮内であるにも関わらず、憚る様子はない。 仲良く手を取り合いましょう、なんて茶番だ。それみたことか。 あまりの馬鹿馬鹿しさにふうっと鼻で息を吐くと、バッキンガムを捕らえている身体がぐっと体重をかけてきた。 「喋るな」 吐息が耳に吹きこまれ、きつく眉を寄せる。 冷たい手に口が塞がれているのだ、喋りたくとも喋れるわけが無い。不満を込めて目の前の相手を睨むが、存外に強い力でバッキンガムを拘束するリチャードは声の主を探るように横向いていて視線はかち合わなかった。 1577 rosemituSPOILERプリンセス5月号のネタバレ問題があるだろうの白いの妄想。ベッドの周りうろうろ(主人のいちゃつきに混乱 アメチャヌDONE8月2日バニーの日で上げていたショタバとリチャ。本編軸8.2 宴は好きじゃない。 酒も好きじゃないし、踊り子にも興味はない。忠義を示す手段として参加しているだけで、国王の『楽しみ』をバッキンガムは理解できなかった。 王弟である彼もそうだろう。ダンスの輪に加わるわけでもなければ、酒樽を空にするわけでもない。兄にならって女をそばに置くこともなく、いつも壁の隅でつまらなそうな顔をしている。 彼はバッキンガムと同じだった。 だから、きっと、今日も、夜の帳よりも暗い色の服をまとい、人目につかぬ物陰で、ただ静かに時が過ぎるのを待つのだろう。 そう思っていた。 思っていたのに、領地から王宮へと赴いたバッキンガムが目にしたのは、長い獣の耳の飾りを頭に付けた彼の人の姿だった。 1904 chiyo_soyDOODLE倉南 成人してから付き合ってほしい うそ!いつでもいいです nakiakamDONE(左)ぴよさんのめっちゃキス(右)あきずみの🍑でした〜〜!!めちゃくちゃかわいいのにえっちなちゅーをありがとうございます😭😭😭🙏✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨