osushi_maguika☆quiet followDOODLE下書きなし一発描き癖のいませ。口釣り上げるだけで笑顔に見える(笑ってない)からこの顔便利ですって思ってそう‥ Tap to full screen (size:1200x1700).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow osushi_maguikaDOODLE🛀 osushi_maguikaDONE osushi_maguikaDONEらお~! osushi_maguikaDONEねこねこ晴道😸 osushi_maguikaDOODLE下書きなし一発描き癖のいませ。口釣り上げるだけで笑顔に見える(笑ってない)からこの顔便利ですって思ってそう‥ osushi_maguikaMAIKING触手とらお~。 recommended works こわれものDONE晴道(概念)のような 晴ボ(概念)のような 2 あおりんごDOODLE晴明殿が姿すら見せてくれず文字(緑色だったね)のみの参加だったのでもう晴明(の文字)×道満で晴道を描くしかないと思って描きました全部立ち絵がない晴明が悪い晴明殿の操る文字に好き勝手されるどーまんちゃんは可愛いと思いますちなみに文字は全部くずし字で「あべのせいめい」って書いてあります manefufuDOODLE晴道 ⚠️イマ晴 陥没 2 sirasunpoDOODLEイマ晴注意。晴道漫画です。TAMネタバレあり。いや~この第零臨が未亡人っぽいなぁと思ったんですよ。晴明も性癖壊されるんじゃないかと思いました。私は壊されました。 hiwanouraDOODLE小料理屋あしや まとめ 10 nicola731DOODLEhttps://twitter.com/nicola731/status/1374684085319168000?s=21晴道ハッピーゆるゆる結婚生活だよ。ホントだよ。ふと、書き付けを捲る道満の指が止まる。自分が書き留めたはずの術式がまるで目新しく見えた。自分の屋敷から運ばせた書物の内に紛れていた一片の書き付けを、道満は思い出すことができない。なぜ自分が書き留め、なぜこのように術を構築したのか。道満は考え込んでしまう。 晴明の屋敷の奥、その御帳に囲われている道満は外へ出ることもできないため、自邸から自身の蔵書を運ばせた。一度死んでしまい、晴明の手によって人形の体に魂を移し替えられてしまった道満にはできることが少なかった。与えられる衣服が小袖のみなので人前に出ることもできない。仕方なく畳の上に座って自分を囲む書を読むか、不本意ながら夜伽の真似をするか、まことに不本意ながら子の世話をするぐらいしかない。「ンン、ンンンンン? なぜこのように……いや、効果的ではあるが、こちらではむしろ、ンンン、検証済であるか…………」 紙片を前に悩む道満の背に勢いの付いた何かがぶつかる。道満が振り返ると七歳ぐらいに見える、夜の海に幾つもの白波が立っているような、白髪の混じる黒髪の子供がいた。「おや吾子、腹でも空いたか?」「かかちゃまー縺ェ縺ォ繧偵@縺ヲ繧九」 1822 べにしろMAIKINGFGO軸 晴道←主安定のイマジナリー晴明。とてもアホ 3 nicola731DOODLEマシュマロで感想を貰えたので書きました。晴明殿が道満をうっかり殺してしまい作り直したらパーツが余ったのでそれも使って子供作った話のよく分かんない回です。やまなしおちなしいみなし。まさにやおい。なんとなくの気持ちで読んでください。https://poipiku.com/1112421/4069510.htmlhttps://poipiku.com/1112421/4294357.html 自分が地面に転がっていると気付くのに、道満は時間が掛かった。記憶の途絶がある。昨夜は吾子を寝かしつけてそのまま寝てしまった。それから記憶が無い。今こうして自分が倒れ伏している理由に心当たりさえ無い。体が動かない。視線を動かしてどうにか周囲を確認すると、晴明の邸庭であることに気付いた。「全くお前はどうしてそうも……」 少し離れたところから呆れたような晴明の声が聞こえた。それから木の撓る音がして、沓の擦れる音が近付いてくる。家主が庇の間から降りて近付いてきたのだろう。 俯せた道満の体をころりと転がして、晴明が見下ろしてくる。何も分からない道満は困惑したまま彼を見上げるばかりだった。「あの、晴明殿。何故このようなところに儂は寝ておるのでしょうか?」「庭に降りようとしたからですよ。私の術の効果範囲を無視して外に出ようとするからそんなことに、と、今のお前に説明しても仕方無いですね」 「お前は何も覚えていないのですから」と晴明が言いながら道満を抱き上げた。驚いた道満は身を捩り、その時に自分の手足が無くなっていることに気付いた。思わず悲鳴を上げれば晴明が声を立てて笑った。何も面白いこと 1542 HanaPROGRESS全然書けてない晴道小説出来たらpixivにあげる… 4