骨折三途×Mikey（196话梵天轴）“别盯我。”
被警告的三途视线挪开一点点。
确实太无聊了，刚刚处理完大事梵天的据点里空空荡荡，虽然以前也是如此，大战后的平静衬得据点里每个角落都反射着Mikey警告的声音。
酒醉的成员们该散的都散了，除了住在这里的Mikey和把这里当家的三途，——Mikey喝不醉，干脆一滴也没喝，而另外一位被警告骨折不可以喝酒，也不许嗑药，在“基地才是最安全的”的建议下被强行留在梵天据点。
安静对三途来说是致命的，有多少年没这样和Mikey独处呢，斜瘫在沙发上心算着近十年里这样无话可谈的时间占据了多少，独处中的Mikey，好像属于他自己，又好像属于别人，无他的爱和因此而生的傲慢让他短暂地满足，三途把这归类为一些合法的兴奋剂。

　不機嫌を隠しもせずに万次郎はドカリとベッドに腰を下ろす。据えた目でうつむくその背にはありありと険難が張り付いている。
「ヘソ曲げてんじゃねぇよ」
万次郎の険に思い当たるのか、向けられた背の頑なに男は苦笑する。その気配を感じながらも万次郎は振り向かない。
「ケンチン、ミツヤが気になるんだろ」
ほんの一時。男は万次郎の傍らから離れた。それが万次郎の密やかな臆病に刺さる棘になる。クチリ、万次郎の気弱を責める。
　それが酷く滑稽なことは今さらだ。万次郎には男を責めることも、ましてや引き留めることも出来はしない。けれど許すことも出来ない。男は万次郎のものだからだ。万次郎だけのものだからだ。

「ちげーよ。…アイツの顔、見ておきたかっただけだ」