ノと氷は別の国なのにノには-国-県も与えて貰えないんだなぁみつお氷が津軽だから青森ってどこまで氷本位なんだ別の国なのに別の県にして貰えない国
少なくとも諾が津軽弁なら「氷が誰にも理解してもらえない」は成立しない。(喋れるのに理解できない訳がないし、諾の喋っている言葉を皆理解しているのだから【誰にも】理解して貰えないなんて事もない)
東ほくは方言がまたがっている事も多いので断定はできないが
「てんどわりぃ(てんどわる)」「やんびゃあ」「くなんせ(盛ok)」「のっけなし(盛ok)」は岩te・盛おか弁/「言わっちゃ」「おだつ(宮gも)」「さすけね」「やがまし」「くんねが(茨k)」は会du・福しma/「なじょして」「あんずごど」は宮g(「ぬげさく」は岩宮どっちも)「ゆるぐない」はイ山台も
立地的には福の隣で青と接してない宮のが正確だけど、言語だけで言えば宮要素(宮と福は南奥)入って青要素(きた奥羽)も入る岩か宮か(福はスとして)
まあ何喋ってたとしても結局ちゃんと言わない原作が悪いんだが
それでもとにかく津軽じゃない幼少期はともかく今は津軽だけは無いでもずっと、氷が津軽だから津軽!って多くがされてきた、っていうか現在進行形でされてる「氷が津軽だから」ノじゃなくて。ノがどうだから、じゃなくて、氷。ノの事なのに
だはんで津gって出てくるし、ゆるぐなぃ岩tって出てくるけど北 道…?ワイがナニか違うモノを見てる?確かに東hkは跨ってるから断言はできないけど、原作に出てくる単語ひとつひとつ、立地的にも、氷が青mrで、丁が茨城で、典が福島ときて、諾が北 道って事あるか・・・?(緑ならわかる)別にだめとかじゃないけど(なぜならわからんので)いい感じって事はそれだけ確信ソースがあるって事なんだろうけど