「子供の頃つけてない」→つけてる 「僧侶つけてない」→つけてる
英と妖精は友達で頼んでるお願いする、諾は"させる"使役してる→「手紙お願いな」「俺の友達いねぐなったがど」「俺の友達の方が強ぇべさ」
氷がテーブルで新聞読んでる横で諾はキッチンに立ってて、ケーキも作るし、丁がバター持ってきたら驚くし、仕事ばっかしてねーで海いくべって丁に言われてるし、食料絶たれてもさすけねって言うし(被害出てるので大丈夫ではない)、自分の暮らしが苦しくても丁には黙って1人で我慢するのに「人にして貰う事が前提の不遜な物臭」って言われるんだぜ
流石にあんまりにもあんまりじゃないか諾の言われようが
当たり前のようにくるん忘れられへあぴんは無かった事にされ分け目まで逆だったら最早何か流石に何ぼなんでもここまではならなくない?なんでこうなる?
丁に対する態度は天邪鬼でしかも丁には通用しない且つ諾にとっては「あんこが夕ジ夕ジめずらし…」事でもあるのに只の辛辣テンプレで片付けられてキャラも何も
すらっとって見た目もみったぐねって言ってる事も不器用自覚してる中身も全部スルー諾に関する描写だけなんでこう?
子供の頃津軽弁だとして、なんで氷は子供の頃標準語なんだよってな 通じるだろ氷人にもそもそも氷人なんで標準語なんだ 英語がハム用語とかそういう概念まだないんじゃないのか