性感一覧（上から順）最大時調教済み時点。
星全体が感度、★が自身も認める感度。星4つ以上で軽くオーガニズム可能。
・耳…☆☆☆★★★
・口…☆☆★★
・首…☆☆★
・脇…☆☆
・胸…☆☆★★
・腹…☆
・おちん…☆☆★★★
・玉…☆★★
・穴…☆★
・前立腺…☆☆☆★
・S字…☆☆☆★★★
・太もも…☆★
・足裏…☆

耳だけは断固拒否から融解までの時間が早い。両耳だとなお死ぬ。口は喉奥よりも舌を絡ませる方が興奮するタイプ。触れるだけのも好き。脇は性感だと思っていない。黒鐘におへそはない。S字はじわじわ来て次のラウンドでよく声が出るようになる。前立腺は自分が思てる以上にスケベな顔してる。

はすけべではないです数珠丸レベルの刀剣男士は黒鐘本丸では初めてでまだ扱いには慣れていません。どうやって接するか色々試行錯誤していたんですが、どうやら粘膜接触でなくても微量に神気を纏っているらしく、一緒にお風呂入っただけでもふわっと酔った風になるようです。それに気づかずゆっくり数珠丸の髪を梳かして遊んでいたため今あんな感じです。視界がくわんくわんいってこそばゆい感覚が全体に広がって甘く痺れます。供給過多の対処は簡単、時間で抜くこと。なので半日くらい離れれば多分治るんですが、面白くなった数珠丸が廊下の端にいた黒鐘を反対側の端で見つけ、本気出してそこから流し込んだのであと1日はアレです。
数珠丸はすけべには興味ないので夜伽とかはないですが、しなくても勝手に黒鐘が面白いことになるとわかったので今後はたまに遊んでやろうとちょっと思ってます。

※1　力源枯れと力源への供給過多について力(りき。魔力みたいなもの)は体内の力源（りきげん。最大MP）に溜まるエネルギーの塊。個人個人で上限が異なり、また流れている力の特徴もそれぞれ違う。鐘はこれを外に出して手繰るのに長けているため、力源が少ないながらも術師や審神者としての才を見出されている。
力は使えば減るが、基本は自然に回復していく。しかし自己回復が追い付かないほど力を消耗してしまうと力源が枯れ、実体のない彼らは場合によっては自己を保てなくなる。これの防衛本能として備わってるのが欲求衝動で、何度も経験すれば自覚する。回復する方法は基本何でもいい。何日も眠ってしまうこともあれば、他人の力に充てられて酔い、その力を欲しがることもある。その様子はどこか夢現で目も焦点があっていないことが多い。知らない人が見たら「なんかやばい」と思われる。

黒鐘審神者の感度についてどこかで黒鐘まとめを作りますが、審神者になったころの黒鐘は夕君の調教もこなし精霊時代も通ってきてるためこの後にくる現パロ黒田鐘久レベルで「出来上がって」る状態です。なんなら鐘久はいったん記憶のリセットが入ってるので体が慣れてくる必要がありますが、黒鐘審神者は地続きの黒鐘の果てにあるので、最初から感度高めだしやり方も知ってるし初期に比べれば性格も丸いし寛容の幅も最大限広がってます。
つまりド淫乱です。やったね。

審神者生活11日が経過しています。早くも30振り以上顕現させてるので一週間もしないうちに一時ぶっ倒れてました。当時鍛刀に付き添ってた蜂須賀と顕現した陸奥守はとにかくおろおろしてましたが、何とか部屋に運び休ませたそうです。

桶風呂です実はというか当たり前というか、桶風呂です。桶風呂2つ。桶風呂とは別に用意してあるお湯桶が掛け流し用。そのうち3つ目がきそうだし掛け流しだけして出る男士もいる。水自体は隣を流れる川の支流から。沸かすのは交代で。

五虎退あたりは誰かと一緒に入ったりできます。今剣は今のところ黒鐘のみ一緒に入った形跡があります。普段は一人で数数えて入ってるみたいです。

お風呂問題児が明石さんと長谷部。明石さんは入るまでが長いし入ってからも長いので最後。黒鐘の本丸にきた長谷部、寂しがりやの執念がすごいので自分に黒鐘のお背中流させて欲しくてたまらない。新入りなのでひとまず暫くは黒鐘が多めに気にかけているがおそらく逆効果で、そのうちベッタベタに絆される未来が透けています。まだすけべ仲ではないです。

すれ違って悲しすぎる黒鐘本丸すれ違い大好き民。
想いとかじゃなくて展開がすれ違うのが好き。自分の大切なものを差し出して相手を救いたい、をお互いにしてしまい結局お互いダメになる展開をわしは『賢者の贈り物システム(貧しいカップルがクリスマスに、お互いが唯一持ってる宝物に似合う贈り物を買うためにそれぞれの宝物を売ってしまう話。この話自体は何エンドともとれない。青空文庫で検索)』と呼んでます。もっと流行ってもいいですが基本報われないので上手く報われた時は是非世に出してください。

ちなみに今回のメモはそんな賢者らしくはない

いつもの変態モブ審神者おじさんに連れ出された鐘を助けに行った歌仙がモブ本丸に討ちいり、気を失ってる鐘を見つけて動転し、モブ審神者切っちゃって政府から規制(もしくは政府回収)される。無事自分の本丸で目を覚ました鐘だが歌仙がおらず、自分も当時の記憶がないのに体だけが重い。政府に問いただすと「審神者を斬った刀」だと説明されショックを受ける。歌仙は刀解を覚悟していたが、諦めきれない鐘は歌仙に誤魔化して刀解するふりしてこっそり本丸の奥で匿い襲う。しかし政府にバレ今度は審神者としての責任放棄を問われて本丸から離れ政府が管理してる所で謹慎をくらう。結果モブさにに弄られて我慢が効かなくなった鐘とそれに襲われて同じく我慢できない歌仙でどこか異次元に流されてください

助平以上えっち未満のメモこれは元々天黄楼の設定である
「力源供給は例外を除き基本不可、無理にすれば供給過多で頭フワッフワになる」というものと、
最近ちまちまとうら腐支部を勉強して知った「神気を体内に入れることで助平展開が捗る」というやつがあまりにも合致してるので思わず書いたんですが、黒鐘の歌仙は多分助平とママの両方の意味で結構主人に対しスキンシップが…激しめです…
歌仙さん千子さんほどじゃないですが胸板が…とても厚いので…軽率にもたれさせたい…歌仙の胡座の上に黒鐘をのっけたい……そうなると耳攻めそう…脳に近い場所から神気入れられてふにゃふにゃになってるところを…柔らかいお触りで堪能してください……

メモ1攻め口(意味深)を教えて欲しい歌仙と自分で言うわけあるか！って突っ込む黒鐘