きふゆ☆quiet followMOURNING精神科医新茶×作家ぐだ♀がなんやかんや致そうとしていた話。ずっと前に書いてた分の供養ですが。恥ずかしくなったら消しますパスワード:20↑? yesまたはno Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow きふゆMOURNING精神科医新茶×作家ぐだ♀がなんやかんや致そうとしていた話。ずっと前に書いてた分の供養ですが。恥ずかしくなったら消しますパスワード:20↑? yesまたはno 6220 きふゆTRAINING書く練習で書いてた物。貴方に見守られた中悔しげに初めてのキスをした https://slot-maker.com/slot/6e1DqF147Kwo5eZa0p34/ #小説ネタ #スロットメーカーお借りました。お題のうち1つしか使ってません、まだ続く。一ぐだ♀練習(未完)どこか苦しげな姿の彼の姿に珍しい、と思った。 「はじめちゃんどうしたの?」 戦闘が無事に終わった後に、他のサーヴァントたちに声をかける。最後に前線で一番活躍していたはじめちゃんに声をかけようとして選んでいた言葉を変更した。だってはじめちゃんが眉間にしわが寄って悔しげに俯いている。 「怪我しちゃった?」 咄嗟に浮かんだのは怪我をして苦しいのかな。はじめちゃんを見てもぱっと見は怪我をした様子はない。問いかけてもはじめちゃんは首を横に振る。 「いんや、僕は怪我してないよ」 「よかった」 「いやよくないよ」 「何が?」 何がよくないんだろうか、はじめちゃんの言葉に私は心当たりが一切無い。私の言葉にはじめちゃんは手を伸ばす。私の頬に触れた。ちくりとした痛み。 550 きふゆDONEマリーさんと新宿のアーチャーがお茶会している話「ムッシュお砂糖は幾つ必要かしら?」 にこやかに尋ねるマリーにアーチャーモリアーティは少しだけ間を置いておいてから。 「いやストレートで頼むよ、王妃」 と答えた。 「ふふっ、了解したわ」 真っ白なティーポットを傾けて紅茶を注ぐマリーと、その向かい側にモリアーティ。マリーが、サーヴァントカルデア職員を誘って行われる小さなお茶会は、カルデアの恒例行事だ。今回のターゲット……もといゲストに選ばれたのは素材周回帰りのモリアーティだった。 「どうぞ召し上がってくださいな」 モリアーティの目の前に紅茶と小皿が差し出される。小皿には一回り小さめの茶色い丸い物がのっていた。 「ありがとう。こちらは何かな?」 「今日のお菓子はマスターの故郷のお菓子なの。どら焼きという、あんこを挟んだお菓子らしいわ」 901 きふゆDONEマリーさんがグレイとライネスとお茶会しようとしている話 その時、グレイは珍しく焦っていた。誰かに相談したくても彼女が一番頼りにしている師匠はマスターと共に出撃最中。 「アッドどうしよう」 カンテラのアッドに尋ねても知らねぇよとバッサリと切られるだけだ。んーっと悩みながら歩いていると曲がり角でどんっと人にぶつかりそうになって一歩下がった。 「わっすいません、あ!」 謝った後に相手がライネスだと気付いた。 「ライネスさん、すいません。お怪我はないでしょうか?」 「いや大丈夫だ。所でグレイどうしたんだ?とても慌てているみたいだが?」 「それがですね……あ!」 悩んでいたことに天恵が浮かんだ。 「あのライネスさんお時間ありますか?」 むしろ暇であってほしいそう願いながらグレイはライネスに尋ねる。鬼気迫った言い方だったのだろう。ライネスが少したじろぎでいるのに、グレイは気付かない。 1929 きふゆDONE過去に出したうちのカルデア設定本の作品の加筆修正分です。マリーさんとジャンヌ・オルタ・サンタリリィがお茶会している話「ねぇねぇ、私いいこと思いついたの」 キャスター水着マリーは唐突に両手をパンと叩いた。昼時も過ぎたカルデア内の食堂。魔力補給や休憩するために何人かサーヴァントとスタッフがいた中。マリーの声が食堂に響く。 「何を思いついたのですか?」 マリーの声に聞き直したのはジャンヌオルタ・サンタリリィだ。彼女がちょうどマリーの向かい側に座っていてマリーとアフタヌーンティーをしていた。 「サンタリリィは夏の遊びを知らないでしょう?」 「むー確かに私はサンタなので、夏の遊びはちょっぴりしか知らないかもですが……」 「ごめんなさい意地悪しているつもりはないのよ」 「分かっています」 マリーが例えばジャンヌオルタみたいに意地悪するとは思っていない。素直に答えれば、マリーはありがとうと微笑み、サンタリリィの前にある小皿の上に自分のマカロンを一つ置いた。意地悪をしてしまったお詫びだろう。ピンク色のマカロンはサンタリリィの小皿になかった種類だ。 2505 きふゆTRAINING気持ちR15なので苦手な方はご注意下さい。こちらの設定の精神科医と小説家な新茶ぐだ♀のお付き合い後の設定になりますが、読んでなくても大丈夫かと思います。https://twitter.com/hom1mate2/status/1577293553193332740?s=20&t=Dkr3r6ozN5Jn4ej9Ki4-PQ続きは迷宮入りしました。 1849 recommended works f_suisuizzZDONEエイプリルフールの一ぐだ♂小話※VDイベのネタバレがあります(ネタ解禁いつしていいかわからないです...)「嘘と」「一ちゃん」 「どうしたの、マスターちゃん」 「ちょっと、疲れちゃった」 カルデアの広く長い廊下の真ん中で、斎藤は息を呑んだ。目の前の男がこうも容易く弱音を吐いたことに、至極驚いたのだ。 「立香ちゃん、」 なんと声をかけるべきか。夜食をともにしたあの夜言葉にしたそれは嘘ではなかった。嘘ではなかったけれど、準備はまだ、整っていない。その不甲斐なさに己を呪うことだけして今に至っていたのだった。 斎藤は大きく息を吸い込んで、そして 「立香ちゃん。いや、マスター」 「───なんて、ね」 「へ?」 「今日、エイプリルフールって言うんだ」 「えいぷりる、ふーる?」 「そう。嘘をつく日。ん?嘘をついてもいい日、だったかな?」 目を丸める斎藤に反して、マスターは口元に笑みを浮かべていた。両の手を顔の前で合わせて、「みんなの反応が毎年面白くて。騙すようなことしてごめんね」と戯けている。 1042 kiuchiryoukaDOODLEあの日使ったビニールプールをもう一度… kiuchiryoukaDOODLE【一ぐだ♀】下書きが増えすぎてきたのでこっちにまとめました(*´∀`*)相も変わらずラブラブ甘々になっております。 4 kiuchiryoukaDOODLE野良はじめが諸事情でラーメン屋で働くことになった時に遭遇する一ぐだ♀ちゃんの回とか毎回お約束のようにあったら面白そうと思いました。 kiuchiryoukaDOODLE【一ぐだ♀】選んだ道だけれど…辛い時は辛いよね、女の子だもん kiuchiryoukaDOODLE【一ぐだ♀】間に合わなかったポッキーの日。ぼちぼちペン入れしていきたいと思います( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) kiuchiryoukaDOODLE最近描いた下書き。 5 kiuchiryoukaMOURNING一ぐだ♀ちゃんのマイクロビキニ漫画…お蔵入りになりそうだったのでこっちに供養しました 4 二月二十九日雨DOODLE噩梦将息(八) 2723