winculum_dog @winculum_dog 主にアサマリ。公開はフォロワー限定。詳しくはポイピクへ。通常pwは本垢@winculum_dogのプロフにあります!Rはリスト限定。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 158
winculum_dog☆quiet followMEMOアサマリ 現パロ92 show all(1135 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow winculum_dogDONEサマーバケーション☀️🌊⛱️ 5344 winculum_dogMEMOアサマリ 現パロ109 1107 winculum_dogMEMOアサマリ 現パロ108 799 winculum_dogDONEワードパレットよりニュンマムさんリクエストメモリア (記憶力)・筆 ・名残 ・飴 1927 winculum_dogDONEワードパレットよりぐでのこさんリクエスト2ビリキナータ (いたずら)・落ちる ・隙間 ・頬 1545 winculum_dogDONEワードパレットよりフィーさんリクエストリーヴァ (夢)・手首 ・星 ・白波※カプ要素強 1045 recommended works tobitakehikoDOODLEおっぱいの日ときいて…※11.10 日付直しました_:(´ཀ`」 ∠):_ ironna_RDONE田舎のbrer冬編[前] 7 ToRoro541B_1CAN’T MAKEこんな話が見たい。そんな現パロの晴道。妹の花町(JKだがナレーター役)の視点話。5ちゃん風味入ってます。 11 ゆき📚DONE【sngk】【ジェリーフィッシュが解ける頃】Ⅱ続きました。現パロです。現世では感情豊かに生きていて欲しいという作者の願望がにじみ出ているのでキャラが崩れてる感あります。あとエレリと言っていながら今回はほぼハンジ&リヴァイがメインのような感じになってます。相変わらず諸々雑な感じですが大丈夫、どんなものでもどんとこい!な方よかったら読んでやってください【ジェリーフィッシュが解ける頃】Ⅱ 「えぇッ!?エレンに会ったの?」 某月某日、とある大手企業会社の一室にてリヴァイは大声を出した相手に睨むような視線を向けながら耳を塞ぐ仕草をしてみせた。 「うるせぇぞハンジ、ボリューム落とせ」 「ごめんごめん」 ハンジと呼ばれた女性は快活な笑みを見せながらそう言うと座っている椅子の背もたれにぐっと寄りかかるようにして普段使っている作業机からノートとペンを取り出した。 「同じ地域にいたんだね。すごいじゃん」 「あぁ」 「元気そうだった?どこで見たの?」 「エルドとペトラがやってるパン屋の前で雨宿りしてた」 「そうなの?え?え?話しかけた?彼リヴァイの事―」 「覚えてなかった」 ハンジが言い切る前にリヴァイはそう言うともう一度「覚えていなかった」 9224 parvus_yuuTRAININGふぉろわさんの『ボシさんはデパコス使い』なツイから『ォロはコスメカウンターに付いてきて、BAさんと仲良くなりそう』に発展し、更に妄想が斜め上になった話。粧飾ウォロが指定の場所に到着すると、間もなくシマボシが駆け足でやって来る。 「シマボシさん、お疲れ様です」 「待たせて済まない」 「ジブンも今着いたところですよ」 今日は珍しく二人の退勤時間が近かったため、家に近いシマボシの職場の最寄り駅で待合せをする事にしたのだ。 「少し寄り道してもいいか?もうすぐ化粧品が無くなるんだ」 「もちろん」 二人は、駅に隣接するデパートへ入った。華やかな化粧品が並ぶコスメカウンターに、ウォロは興味津々である。 「デパートのコスメカウンターって、初めて来ました」 「男性は、なかなか来る機会がないからな…。嫌ではないか?」 「ウチは化粧品も取り扱ってますし、非常に興味をそそられますね!」 「そうか」 1199 __bonboneDOODLEENN組の現パロ〜 3人でわちゃってほしい bell39399DOODLEれんごくばんちゃん27にちめすやすや…ふごっバンさんRE:BORN!27 れんごくばんちゃんは夢の中。エールをたらふく飲んでおネムになって、エレインのいい香りにつつまれて、こっくりこっくり。エレインは草で作った大きい毛布を、ばんちゃんの大きい身体にかけてあげる。 貴方は何を見ているの、バン。どんな、いい夢を? ジバゴにキルア。私も知ってるバンの大事な人。貴方自身からお話で聞いたもの。 「起きたら、どんな夢を見たのか教えてね」 エレインはそう呟いて、そっとバンの耳の先っぽに口づけた。 れんごくばんちゃんは、いつもゆめうつつ。けのののような、人のような。ふわふわした存在だから。 「でも、バンはバン、よ」 272 parvus_yuuTRAINING現パロで、モブ女に逆ナンされたウォロと、そこに遭遇したシマボシさんの話。前にも同じネタを書いたけど、今回はシマボシさん黙ってません。結局、甘々ないつものイチャコラウォロシマです。嫉妬──また、ナンパされているのか…。 シマボシは、見慣れた光景にふぅとため息をついた。 「もうすぐ彼女が来ますので、お引取りください」 「えー」 時刻は平日18時の帰宅ラッシュ。人がごった返すターミナル駅の改札付近にある広場。 広場内に何本かそびえ立つ柱の周囲を、待ち合わせをする人々がくるりと取り囲んでいる。 その中でも一際飛び抜けた身長と顔立ちの良いウォロは、知らない女性からの誘いを断っていた。 ──知り合いなら会話を中断したら悪いと思って迂回したが、こんな事なら正面から切り込むべきだったな…。 シマボシは彼の斜め後ろ側から近づいていたので、ウォロは彼女の存在にまだ気がついていない。 シマボシはウォロの彼女なので堂々と正面から名乗りを上げて良いのだが、ごった返す人の波で近づくタイミングを掴めず、2人の後ろで立ち止まっている。 2474 ポイピクミッシェルさんDONE月イチ企画の第七弾です。サイチくんが一人で🚬吸ってるだけのお話です🤭2023年7月 パンツごわごわ あー、煙草吸いたい。 普段はあんまりそんなこと思わないのに急にそれはやってきた。なんだかすごく煙草が吸いたかった。俺は隣で眠る尾形を起こさないようにそっとベッドから抜け出した。 尾形は多分、俺のことがすごく、すごーく好きなんだけど基本態度には出ないから。だから今も俺に背を向けて眠っていた。それがたまに無性に淋しいと思う時もあるけど今はそれがありがたかった。尾形に一ミリも怪しまれず俺は立ち上がり、真っ暗な部屋の中から脱ぎ捨てたシャツとパンツとズボンをかき集め、玄関先でそれを着て、スニーカーを履いて外へ出た。 今日は夕方に雨が少し降ってアスファルトが冷めて、だから外へ出ても昼間の暑さが和らいでいた。ちょっとだけ涼しくて俺は嬉しくなった。俺のアパートの階段は鉄でできているから歩くとカンカンと音がする。ズボンの右ポケットに入っているスマホをチラッと見たら午前二時で。俺の部屋から階段までは距離があるけどもしかして、ひょっとしたら足音で尾形が起きてしまうかも。時間も時間だし、俺はゆっくり、踵から柔らかく一段ずつ踏みしめながら階段を下りた。 2986