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    小説をポイポイしまくります
    主にこたきよ,傭占しか勝たん人間です

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    きよこた🔞

    ハメ撮り清「こた…ほら、こっち見ろ」

    こ「いや、だっ……」

    清「えー、」



    シーツに散らばった黒の長髪。

    くびれてしなやかな腰。


    最近は、コロナで自粛生活が続いているからか、あまり焼けていない肌にピントを合わせて、カメラにその全てをおさめていく。


    小「ん…っ、」


    俺の太腿の上に小太郎の腰をのせて、自分の身体をシーツと小太郎の間に入れたから、腰が浮いて反応してる小太郎のが先走りを垂らして主張して、すげぇ厭らしい。




    清「ははっ…腰動いてる、えっろ。ほら、今自分で動いてんだよ?こた。」



    小太郎のナカに挿れたまま動いてないから、もっと動いてくれと言わんばかりにもどかしそうに揺れる腰。

    それもあたりまえだけどカメラにおさめてる。



    小「ぁ…ん.、っ、」

    清「こっち向いてくれたら動いてあげるけど?」



    汗で湿って額に張り付いた髪を指で掬ってみると、真っ赤になってる顔を逸らしえっろい首筋を晒してる



    小「ぜ、ったぃ…ぃゃ、だ…てか撮んな…っ」



    カメラに声が残るのが嫌だからこんな風に抑えて喋るんだろうけど、えろすぎて俺にとっては精力増強剤でしかない



    清「そうなんや、な…!」

    小「あぁっ!」



    不意打ちに1回だけ奥まで突き上げてまた動きを止めてみると、女みたいな自分の喘ぎ声にさらに顔を赤くして、雑に投げてあるクッションを顔に当てて声を押し殺してる。

    声なんか今更そんな照れるか?

    ま、そんな姿もかわいいんだけど。



    清「こたーこっち見ろよー。な?」


    キッと睨むように見るこた。


    清「…そんな反抗的な態度とるんなら、小太郎のここ、いっぱい撮っちゃうからな」

    小「っは?なにいっ…あっ!んん…」



    先端を濡らすカウパーを指先で拭う。

    そしたら先端を触っただけで感じたのか、後からどんどん溢れ出して、画面越しに見るだけでもめっちゃえろい。



    小「やめ、きよ…っやめろっ……あっ」

    清「かーわいー…ちょっと撫でるだけでめっちゃ出るじゃん」

    小「ひぁ…ん、あっ」



    小太郎の可愛い反応をもっと見てみたかったけど、カメラの録画機能をしっかり使いたかったから一旦愛撫をやめ、左の足の膝裏をあいてる左手で持ち上げる。

    まだ抵抗してきたから無理矢理開かせ、結合部分をカメラに映す。



    小「ゃっ!きよ、っ、」

    清「やっとこっち見たね〜、こた♡」



    クッションを手放し、カメラを奪おうとしてくる手をはらりとかわす。

    嫌がりつつも小太郎のそこは、俺のを締め付けて、少し腰を引くと寂しそうにヒクヒクしだすからもうえろすぎる。



    小「ゃ、め…」

    清「なんで。めーっちゃかわいいよ、こた」

    清「かわいくな、んっ…」



    うるさかったからキスしてみると、さらにナカが締まる感覚がする。

    口ではこんなだけど、身体は正直なんだよな〜



    清「んー。ここ、もっと弄ってやりたいけど…両手塞がってるしなぁ」

    小「っ、は…」

    清「あ、そうだ。こた、足自分で持っててよ」

    小「…っん、し、ねっ…や、だわっ…はぁ」



    カメラを顔に向けると、そこには顔を真っ赤にしてこちらを睨む、涙を浮かべた小太郎のくっそ可愛い顔。



    やっぱマジでかわいー。



    小「も、むり、」

    清「動いてほしい?」

    小「……っ、」


    唇を結んで、腕で目元を隠しながらゆっくりと頷く。

    真っ赤なのにしかめっ面みたいな、悔しそうな顔も最高にそそる。



    清「じゃあ、おねだりしてみて?このカメラに♡」

    小「っ、はぁ?!」

    清「言えないの?」



    小太郎の顔にカメラを近付け、足を開かせていた手を離して、今度はとろとろになった小太郎のそこをゆっくりと上下に擦る



    小「ぁあ…っ、ゃぁ」

    清「ほら…ちゃんと言えたらもっときもちーよ?」

    小「はッ、ん…」



    イキたくて、腹ビクビクしてる。

    辛いよなぁ?


    可愛かったからついでに小さく出し抜きしてナカをかき混ぜてみる



    小「き、よぉ、」

    清「なに?こた」



    カメラを見つめる、濡れて揺れる瞳



    小「…きもちよく、して」

    清「どうやって?」

    小「っ、清春、の、で…」

    清「うん」

    小「なか….、っ、」



    そこまで言って途切れた言葉



    清「はは…いいよ、よくがんばったな」


    正直俺ももう限界だったりするから。

    カメラを小太郎の顔の横に置いてふわりと頭を撫でると、小太郎の身体の力が抜ける感じがした



    清「でも、声はいっぱい録らせてね」

    小「…は?ぁっ、っんぅ!」



    仕方ないからレンズは下に向けてやったけど、まだ停止ボタンは押してないし。


    ちゃんと全部言えなかったんだからしょうがないよね〜

    納得してないという顔でこちらを睨みつつ、俺が揺れる度可愛い声をあげてる、小太郎最高



    清「こた…きもちい?」

    小「あ、…っ、いぃ…!」

    清「っどこが、いいの?」

    小「ふ、…っ、うしろ…、きもち…ぁっ」






    清「…じゃ、前はさわらなくてもいいよな?」

    小「やら…っ、そこ、はっ、」

    清「自分ですんの?……はっ、えろすぎ。今日はマジで覚悟しろよ」




    end
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