MtPain☆quiet followDONER18。発情した白オベに貪られるぐだ子ちゃん。確かこんなオーダーだった気がする。*♡喘ぎ(オベの方が喘いでるかもw)悪食なアダルトの紳士淑女はドイツ語でYesと入力してくれ! ##オベぐだ子 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow MtPainDONER18。発情した白オベに貪られるぐだ子ちゃん。確かこんなオーダーだった気がする。*♡喘ぎ(オベの方が喘いでるかもw)悪食なアダルトの紳士淑女はドイツ語でYesと入力してくれ! 7507 MtPainDONE捧げ物。知らない男の臭いに不機嫌になるオベとヴォ。現パロおにロリ不健全。*最後に若干のフェラ描写があるだけ。この後、ヴォーティガーンに怒られた。 2954 MtPainPASTワンドロ『北極』で書いた、クレープを食べるオベぐだ♀。怪しいけど年齢制限ではない。強いて言えばR15くらい。 1910 MtPainPASTワンドロ『竜』で書いたやつ。オベぐだ♀。スケベではない。メロンは甘い オベロン・ヴォーティガーンは自問する。我は何者か。ブリテンの嘆きに応えた竜であり、森羅万象を呑み込む虫であり、呪いを振り撒く嵐の王であり、そして辺境の森を治めた妖精の王である。 最後の一つは余計だった。破壊を司るだけの装置が狂ったのはそれが原因と言えよう。要らぬ感情を取り込んだせいで俺のアイデンティティは塗り替えられた。 そもそも妖精の王がチェンジリングの被害に遭うなど笑い話にも程があるし、おかげでちっぽけな人間に付けいられる隙ができてしまった。その後の顛末は語るまでもない。件の人間──異邦の魔術師は見事妖精王を打ち倒し、竜の腹から抜け出して、黄昏の國の終焉を見届けたのでした。 おしまい。 「って事で俺は役目を果たしたし、ゆっくり隠居するつもりだったんだけど」 1692 MtPainPASTワンドロ『独占欲』『秋の森』の両方を入れた欲張りセット。オベぐだ♀のヨモツヘグイ。失落の森「今年はリンゴが豊作でね」 オベロンがそう発したのは宝物庫から帰る道すがらであった。立香が同行したサーヴァントの面々と別れ、自室に向かう所で、その後ろを歩いていた彼が唐突に口を開いた。そそくさと前方に回り込み、鮮やかな翅をふんわりと開いて行く先を遮っての行動だった。 「だからさ、収穫を手伝ってもらえないだろうか?」 「収穫?」 「そう、熟れて地面に落ちてしまう前に採っておきたいんだ」 「もちろん! あ、人手が必要なら集めるよ」 「それには及ばない。何分、あの子らはまだ人間に慣れていなくてね」 秋の森に住まう妖精たち。特異点か、はたまた夢の狭間か。そんな曖昧な空間に住まう小さな妖精達はかねてから人間をはじめとした大きな生き物が苦手だと聞いている。触れるどころか、姿を見ることさえも、本来ならば好ましくはないらしい。唯一の例外はオベロンとその許可を得た者だけ。例えば、彼の主人である汎人類史のマスターだとか。 2044 MtPainPASTワンドロ『閉じ込める、溺れる』のお題のときに途中まで書き進めていたのを完成させたやつ。昔没にした黒オベではなく、白オベバージョンのオベぐだ♀。カラーリングセレモニー そこは天も地も深い緑に覆われた森だった。僅かに差し込む傾いた陽の光によって夕暮れと分かるくらいで、鬱蒼と茂った植物だけが視界に映る全てだった。 いつからここに迷い込んでしまったのか分からない。気がついた時には既にいた、というのが率直な感想だった。 右手に刻んだ令呪はピクリとも反応しない。そこから特異点ではなく誰かの夢に迷い込んだ可能性が高いと推測する。 時折聞こえてくる獣らしき足音を警戒しながら慎重に歩みを進めるものの、息遣いはどんどん近付いてくる。なのに目的地のヒントになるような印は何処にも見当たらない。このままでは追いつかれてしまう。そんな不安が頭をよぎって、恐ろしくて仕方がない。跳ねる心臓を押さえつけるので精一杯だった。 5970