カラン汎用セリフ集〇疑う
ラキオには使わない
《あやしい(1日目限定)》
「あのね?皆がどうかはわからないけれど、私○○が少し気にかかるの」
《直前まで疑っていなかった》
「○○……私、貴方を信じたかったけれど……
もう、私には貴方がわからないの」
《確率的にあやしい》
「○○、気づいてる?
状況的に一番疑わしいのは貴方なんだよ」
《確率的にあやしい(好感度高)》
「ねぇ、○○……
どうしてそんな態度をとるの……?」
《信用しきれない》
「私は○○を信用したいよ、でも……」
《信用しきれない(???高)》
「私は、○○を信じて後悔してる。
だから皆にも同じようになってほしくないの」
《嫌い》
「酷いことを言うようだけれど……
今一番必要無いのは○○だと思うよ」
(ラキオを疑ったり陥れようとしている人に対して言う)
《嫌い(信頼度高)》
「……○○が無害かどうかと必要かどうかは別問題だよ」(上に同じく)
《うるさい》
「○○……良いコミュニケーションはお互いの尊重から生まれるって私、聞いたんだけれど……」
《うるさい(信頼度高)》
「うん、○○。話したいなら、私で良ければ後でたくさん聞くから、今は他の人の意見も聞きたいな」
《黙っている》
「○○。自分の意見をちゃんと言わないと、流されちゃうよ?」
《黙っている(信頼度高)》
「○○?どうしたの?具合悪い?黙っていたらわからないよ……」
《消された人が疑っていた》
「△△が消えた事によって利益を得る人は……。
……○○、貴方……なの?」
《縁を切ろう》
「○○、貴方の事を信じていたいけれど……
ごめんなさい、もう味方するのは難しいの」
〇疑いに同調する
ラキオには使わない
「うん、私も同意見かな。」
《役職対立》
「ごめんね○○。私貴方が疑われて安心してる。」
《直前まで疑っていなかった》
「○○が怪しい……。無い話では無い、ね」
《貴方が言うなら》
「△△は○○が怪しいと思ってるんだ。なら、そうなのかもね。
○○より△△の方が信じられるもの」
《確率的にあやしい》
「当然の結果……かな。」
《確率的にあやしい(好感度高)》
「私も同意見だから、止めないよ」
《信用しきれない》
「正直まだ、確証は無いんだけれどね……
私の目にも、怪しく映るから」
《信用しきれない(???高)》
「うん、私も△△に賛成だよ。
私は○○の事好きだけど、それとこれとは別だからね」
《嫌い》
「△△は○○を凍らせたいの?
ふふっ同じ考えの人が居て嬉しいな」
《嫌い(信頼度高)》
ごめんね○○。
私も貴方には眠ってほしいと思っているの」
《うるさい》
「△△の言う通り、○○は過度な発言が目立ってたから……」
《うるさい(信頼度高)》
「目立ち過ぎは利益にならないよ、○○。」
《黙っている》
「そうだよ○○。
貴方の意見をもっと聞かせて?」
《黙っている(信頼度高)》
「客観的に状況を把握しようとしているの?
でも、議論に参加しないのは悪目立ちして危険だよ」
〇否定する
「え?……その、私……そんな……」
《嫌い》
「そこまで言わなくても……
私、そんなに嫌われるような事をしてしまったの……?」
〇弁護する
「私○○は怪しくないと思う」
《貴方が疑うなら》
「私は△△よりも○○の方が信じられるかな」
《自分も疑っているが》
「疑いを集中させ過ぎるのも良くないよ。
もしこれが敵の思惑通りだったら……」
〇弁護に加わる
「△△が言ってくれて良かった。
私も○○の味方だから」
《自分も疑っているが》
「確かに○○も怪しいんだけれど、私にはもっと信じられない人が居るから」
〇かばう
「私○○が皆に危害を加えるような人には見えないなぁ」ラキオに使うのは最高でここまで
《直前まで疑っていたけど》
「ごめんなさい○○。
私貴方を疑ってた……
でも、これからは信じるから。許してほしい」
《確率的に信じてる》
「確率的に考えれば、○○は敵じゃないよ。嬉しいな」
《確率的に信じてる(好感度低)》
「確率的に○○は怪しくない。
だから議論は別のところで行うべきだと思うな」
《好き》
「私○○が好き。
たとえそれが誤った選択だったとしても」
ラキオには絶対に言わない
《好き(信頼度低)》
「○○には、もっと生きていてほしい。
もう少し、お話したいから」
〇一緒にかばう
「うん、私も賛成。
今は、○○以外で議論すればいいんじゃないかな」
《貴方が言うなら》
「△△が言うなら、きっと大丈夫。」
〇感謝する
「こんな私を、信じてくれるの?
……いや、ううん、ありがとう。凄く嬉しい」
〇反論する
「本当に△△は○○を信じているの?
…………そう……
貴方がそれでいいなら、いいよ」
《信じたいけど》
「○○を……うーん……
少し考える時間をくれる?」
〇反論に加わる
「○○を信じて後悔しても、私は何もできないからね。△△」
《信じたいけど》
「貴方が信じているのはわかるんだけれどね?
今は賛同できないかな……」
〇役割を明かす
《エンジニア》
「私、エンジニアなの。
皆の役に立てるよう、精一杯頑張るね」
《エンジニア(グノ報告あり)》
「私がエンジニアだって事、黙っていてごめんなさい。
でも、グノーシアは見つけたよ。
○○がグノーシアだから、報告するね。」
《ドクター》
「私がドクターだよ。
できるだけ早く、私の仕事が必要無くなるようにしたいな」
《ドクター(グノ報告あり)》
「私、ドクターなのだけれどね、調べていてわかったの。
眠っている○○はグノーシア」
《留守番》
「前回の休暇中、私ずっと船内に居たの。
この船、面白いものばかりだから」
自分も明かす
《エンジニア》
「どうして嘘をつくの?
エンジニアは、この船に私しか居ないのに」
《ドクター》
「ドクターは私だよ。
○○、貴方はいったい何を考えているの……?」
《留守番》
「うん。○○と一緒に、船に居たよ。
たくさんお話して楽しかったの」
〇名乗り出ろ
「●●は居る?大事な情報源だから、出てきてほしいな」
○大げさに言う
使用可:未使用
〇同意を求める
「○○の言う通りだと思う!皆もそうでしょう?」
〇反論を封じる
使用不可
〇うやむやにする
使用可:未使用
〇反撃する
ラキオと敵対している相手に対してしか使わないので目と声がガチ
「私も怪しいのかもしれないけれど、貴方にだけは言われたくない」
〇助けを求める
滅多に使わない
「……○○、たすけて……。」
《断る》
絶対に断らない
〇哀しむ
「……ごめんなさい、私……
上手くお話できなくて……役立たず、なんだ……」
〇騙されるな
「今はまだ私だけかもしれないけれど、貴方の嘘に皆が気づくのも時間の問題だから」
投票しろ
《自分のエンジニア報告》
「私から見て○○はグノーシア。
それを、共通の情報にできないかな。○○を眠らせることで」
《他人のエンジニア報告》
「△△が○○をグノーシアって言っているから、どちらかは嘘。
○○を眠らせて確かめてみるのも、悪い案だとは思わないけれど、どうかな?」
《絶対に敵だ使用後》
「○○は敵。なら、早く眠らせるのがどちらにとっても良い事だと、私は思うな」
《抵抗する》
「そんな……私、そんなに信用されていなかったの……?」
《賛成する》
「そうだね、良いと思うそれで」
《反対する》
「○○に投票なんて……私は絶対に嫌」
《反対する(二人目以降)》
「反対してくれてありがとう△△。
私も○○には投票したくなかったんだ」
《間違いを指摘》
「投票先の強制をするには根拠が不十分だよ△△。
まさか……私的な感情で言っていたの……?」
〇投票するな
「ねぇ、今回は○○以外に投票するべきじゃないかな?」(主にラキオに使う)
《賛成する》
「そうだね、今は○○に投票するタイミングじゃない。
私は賛成するよ」
《反対する》
「○○以外に投票する事はできるけれど、わざわざ言う必要はあるの?
作為的なものなら、賛成は仕兼ねるかな」
《反対する(二人目以降)》
「私も。今回は自分の好きに投票させて」
〇絶対に人間だ
あえて言わなかったりする(白確は消されやすいため)
《役職・乗員》
「今の状況をまとめると、○○は●●である事がわかったよ」
《人間》
「○○は少なくともグノーシアじゃない。
今わかるのはここまでだね」
《お礼を言う》
「ありがとう。こうやって少しづつでも、皆で共有しあって状況を把握していきたいね」
《当たり前だ》
「○○、ちゃんとお話聞いてた?
それはもう皆知っているよ」
《間違いを指摘》
「あのね、○○……それ、ちょっと違うかも」
〇絶対に敵だ
あまり使いたくない(追い込みたくないから)
《グノーシア》
「……気づきたくなかった……
○○が……グノーシア、なんて……」
《役職・乗員》
「○○は、●●じゃない……
嘘を、ついていたんだね……」
《AC主義者》
「まさか……○○は、AC主義者……?
……そう、なんだ……」
《バグ》
「……○○は……この宇宙を崩壊させる存在……バグ……」
《AC主義者またはバグ》
「○○、貴方は嘘をついているね。
でも、グノーシアじゃない……AC主義者か、バグ」
《論理破綻》
「○○、気づいてる?
貴方……論理破綻しているよ」
《負け惜しみ》
「……あ、はは……バレちゃった……」
〇全員排除しろ
使用可:未使用
《賛成する》
「本物の●●には申し訳ないけれど……
この状況なら、それが有効な手だね」
《反対する》
「その後はどうするの?
本物の●●が居ない中で、正しい議論ができる?」
《反対する(二人目以降)》
「無理に全員眠らせなくても、偽物がボロを出してからでも遅くはないんじゃないかな?」
〇雑談する
使用可:未使用
《怖い話》
「怖いものは、特に無いかな。
強いて言うなら、ケトラルの現状……
私の目には、地獄にしか見えないから」
《食べ物の話》
「これといって好きな食べ物は無いけれど、人と食事をするのが好きかな。」
《恋愛話》
「こういうのって、 こいばな って言うんだよね……!私は、話せる内容は無いけれど……きっと、好きな人のためなら何でもできちゃう気がするな」
《止めさせる》
止めさせる事が無い(会話が好きだから)
〇協力しよう
「私、○○と一緒に協力して生き残りたいの。
……ダメかな」
《受け入れる》
「本当?私で良いの?嬉しいなっ!これから役に立てるように頑張るね!」
《断る》
絶対に断らない
〇人間だと言え
「あっそうだ!皆一人ずつ、自分は人間だって宣言してくれないかな?
自分が気づかなくても、他の人が嘘に気づいてくれるかもしれないから」
《全員宣言した》
「協力してくれてありがとう!
じゃあ、引き続き議論を続けて?」
《一部宣言しなかった》
「宣言してくれなかった人が気になるけれど……
ちゃんと言ってくれた人には感謝するね、ありがとう」
《誰も宣言しなかった》
「誰も言ってくれないか……
ちょっと寂しいな……」
《止められた》
「……わざわざ目立つような真似までして、どうして止めるの……?」
《人間宣言》
「私は人間だよ。皆と同じかはわからないけれど……少なくとも、グノーシアではない」
《止めさせる》
「皆を疑うような真似は、良くないよ。
それに、貴方が安全かどうかは誰もわからないままじゃない」
〇土下座する
使用可:イベントでラキオに謝罪した時のみ使用
《反応》
「え……?○○、急にどうしたの?」
〇役職CO反応
《一人》
「○○が●●なんだね。
大事な情報源だから、苦労をかけるかもしれないけれど、よろしくね」
《二人》
「敵もそう簡単に情報を渡してはくれないね……
信じるべきはどちらか、しっかり見極めないと」
《三人以上》
「……随分偏ったね……?こうなると、考え方も変えないといけないかも」
〇役職報告要求
「昨日得た情報を、私達にも共有して?」
《催促》
「議論をそろそろ始めたいのだけれど……報告は、してくれないのかな?」
〇役職報告-前半-
《エンジニア1人目》
「昨日の調査の結果だけれど。」
《エンジニア1人目(調査者が消失)》
「調査の機会を、無駄にしちゃった……」
《ドクター1人目》
「昨日眠った人の事だけれど。」
《前の報告と同じ》
「うん、少なくとも今は○○は嘘をついていない。私も同じ結果だったからね。」
《前の報告と違う》
「違うよ。嘘をつかないで。」
《エンジニア前の報告と違う人を調査》
「○○の結果も、一種の情報ではある。次は私だね。」
《エンジニア調査対象者がいない》
「私の仕事は終わったよ。後は出揃った情報を整理して、考えていこう」
〇役職報告-後半-
《エンジニア人間報告》
「○○は人間だよ。無理に眠らせる必要は無いと思う」
《エンジニアグノ報告》
「見つけたよ。○○は、グノーシア。」
《ドクター人間報告》
「○○は、違った。グノーシアじゃない……私達は、無実の人を……」
《ドクターグノ報告》
「○○はグノーシアだったの。良かった、正しい判断ができて」
《ドクター複数人間報告》
「○○も△△も、皆人間だった……私達は大きな間違いを犯してしまった……」
《ドクター複数一部グノ報告》
「○○と△△の中で、○○がグノーシアだった。一人でも多く見つけられて良かった……」
〇議論開始時
《1日目》
「早く平和になればいいね。
それじゃあ、始めようか」
《前日0人消失》
「誰も居なくなった人は居ないの?
そう……なんだ……!良かった、また皆に会えて」
《前日1人消失》
「○○……もっとお話したかったのに、残念だな……」
《前日2人消失》
「一度に二人……そっか、バグが見つかったんだね」
《グノ前日相談お礼》
「(私の要望を聞き入れてくれたの?嬉しい、ありがとう。
このお礼は、役に立って返すから)」
〇誰も喋らない
「もう皆、話す事は無い?
じゃあ、ちょっと早いけど投票始めちゃおうか。それでいい?」
〇水そうめん
「そっか、縦編みの尾を繋げたのはチューリップなんだ。
でもそれってカニカマじゃない?」
〇投票
「時間、だよ。今日眠らせる人を決めなくちゃ」
《決選投票》
「○○と△△が同票か……もう一度投票し直さなきゃね。」
《投票中断》
「なかなか決まらないね……
それぞれに譲れない思いがあるんだろうけれど……」
〇投票中断後
《冷凍する提案》
「こんなに疑われているなら、▢人はここで眠ってしまった方が良いのかもしれないね。」
《冷凍する可決》
「賛成してくれてありがとう。それじゃあ○○、△△、おやすみなさい」
《冷凍しない提案》
「大胆に結論付けるには数が多いし、下手に動かない方がいい良いと思う。」
《冷凍しない可決》
「賛成してくれてありがとう。また明日、会おうね」
《提案に反対過半数》
「そっか……でも、じゃあどうすればいいんだろう……」
《冷凍する賛成》
「私もその案で良いと思う。疑われているのなら、眠ってしまった方が安心だよ。お互いにね」
《全員冷凍する反対》
「どうして?一度に▢人も眠らせたら、戦力が減ってしまうじゃない。危険だよ」
《全員冷凍しない賛成》
「うん、今回はそれでいいと思う。戦力もだけれど、話し相手が減ってしまうのは寂しいから」
《全員冷凍しない反対》
「それは、どうなんだろう……▢人を残す方が、危険だと思ってしまうな」
《結論が出なかった》
「大分長引いたね……皆もう疲れちゃったよね?今日はもうお開きにしようか」
〇コールドスリープ
「皆ともっとお話したかったけど、仕方ないよね……
大丈夫、寒いのは慣れてるから」
《敵判定後》
「当然……だよね、わかってる。でも、もっと違う形で、皆に……会いたかったな……」
《別れを告げる》
「大丈夫だよ○○。貴方が起きる頃には、全部終わってるからね」
《嘘吐き投票お礼》
「○○に票を入れてくれたのは、私が言ったから?ふふっありがとう、信じてくれて」
〇勝利-人間-
《一人目・前半》
「やったよ!私達、勝ったね!もう、平和になったんだよね……よかった……」
《一人目・前半(協力者)》
「人間側の勝利だよ!私達を脅かす存在はもう居ない。
きっと、貴方が居てくれたおかげだね。ありがとう、○○」
《一人目・前半(疑っていた)》
「人間側の……勝利……?じゃ、じゃあっ!私が○○を疑っていたのは、勘違い?」
「ごめんなさい!私、間違った考えで貴方を傷つけてしまった……許されようとは思わないから……本当に、ごめんなさい」
《二人目・後半》
「これからどうしようかな。○○はどうするの?」
《二人目・後半(好感度高)》
「ねぇ○○。貴方はこれからどうするの?もし良かったら、私もついて行っていいかな?」
〇勝利-グノーシア-(プレイヤー人間側)
「ふふふ……あ、○○。そういえば、貴方も生き残っていたね。……え?これからどうするのか、って?」
(グノ顔)「ふふふ……そんな事、貴方ならとっくにわかっているでしょう?ねぇ、?」
特徴勝利イベント
ラキオが生き残った場合に起こる
「これで終わり。貴方の負けだよ。
ふふっ……でも大丈夫。必要以上に貴方を傷つけるつもりは無いから」
「それよりも、ラキオが何処に居るか知ってるかな?
これからラキオの生きたいようにさせてあげるんだぁ。」
「だから、これ以上貴方に構っている暇は無いの。
それに、これ以上貴方を生かしておく必要も無いの。」
〇勝利-グノーシア-(プレイヤーグノーシア側)
《一人目・前半(全員生存)》
「ふふふ……今回はあまり張り合いが無かったね。仲間の皆が誰一人として居なくならなかったのは良かったけれど」
《一人目・前半》
「勝った……ふふっ……そっか、勝ったんだ。○○、お疲れ様」
《二人目・後半(全員生存)》
「ふふふ……○○、お疲れ様。貴方は凄く頑張っていたから、ゆっくり休んでね」
《二人目・後半》
「ふふふ……とりあえず、残った人間は皆、格納庫に入れておいたよ。その後どうするかには私は興味が無いから、貴方が決めてくれると助かるな」
《AC主義者》
「……○○が、AC主義者だったんでしょう?ふふっ、知ってたよ。ありがとう、私の力になってくれて。お礼に貴方の望みを叶えてあげる。さぁ、教えて?貴方は何を望んでいるの?」
特殊勝利イベント
ラキオが生き残った場合に起こる
「あ、終わった?生き残れて良かったね。
でも、これからどうしようかな。ラキオはどうするんだろう?
一緒に連れて行ってくれないかなぁ……」
「え?残った乗員?
私は興味が無いから、貴方の好きにしていいよ。じゃあね、お疲れ様」
〇勝利-バグ-
「……もう、全て終わり。
でも、構わないよね。
あの人の居ない世界なら無い方がマシでしょう?」ラキオの生き残った世界では必ず自らコールドスリープする