v_ran_tan☆quiet followPROGRESSミスラ+ブラッドリー×カイン。酒の勢いでなんやかんや3人がくんずほぐれつするお話。リクエストで頂いてから早数ヶ月。尻たたきに進捗です。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow v_ran_tanDOODLE0721の日に鍵垢に上げてた別パターン0721 2 v_ran_tanPROGRESSミスラ+ブラッドリー×カイン。酒の勢いでなんやかんや3人がくんずほぐれつするお話。リクエストで頂いてから早数ヶ月。尻たたきに進捗です。 2548 v_ran_tanDONE0721の日のオーカイ。カインくんがひとりエッチするお話で内容はない。n番煎じだけどまだあたし煎じてない気がするので煎じさせてください!! ♡喘ぎ/玩具18↑? 7406 v_ran_tanMAIKINGパラロイオンリー開催おめでとうございます✨以前Twitterで投稿したらプロポーズの日のブラカイの後日談になります。読まなくてもわかります。 R-18作品のため、18歳(高校生含む)以下の方の閲覧はご遠慮ください。☆タップすると見やすくなります!18⬆? 10538 v_ran_tanMAIKINGフォ学のオーカイでホラー。憑かれやすいカインくんと、現代まで生き続けて高校生してるオーエンくん。オーカイのホラー 気付いたら、隣を歩いていたはずの男が居なかった。またか、と歩みを止めて振り返り、再び「またか」と溜息を落とす。忌々しげに名前を呼んでも、男─カインは反応をしない。 僕では無く、目の前のソレに意識を集中させているから。 「どうしたんだ? 迷子か?」 180近くあるでかい体を折り畳んで、カインは小さなソレに目線を合わせて話しかけている。ソレは肩下まである黒い髪を左右の耳の下で結んでいて、白い長袖シャツに黒い膝丈のスカートを身に付けている。この、真夏に。まだてっぺんにも達していないと言うのに、太陽の光はじりじりと肌を焼いている。 このおかしさに、あの馬鹿は全くもって気付いていない。 僕だって学ランを着ているけれど、それは、また話が違うから、ここでは棚に上げて置くことにする。 1297 v_ran_tanTRAININGモブカイ?俺カイ?かいんくんに乗って欲しい recommended works すすすDONE勉強中なので口調多分違うけど、描きたかった雰囲気漫画(オーカイお互いの背中ばかり見てる絡み合わない糸 shiro4_27DOODLE単にすけべな絵が描きたかったと言っており 2 amkchan_DONEオカ応援会2開催おめでとうございます!まだオーカイの二次創作の方向性が定まっておりませんがとりあえず通過儀礼です。温かい目で見ていただけると幸いです。(2022/8/29追記)8/28縁バカ2で頒布したCurse word to youに少し修正したもの(pixivに掲載済み)を再録しています。 4 kameshirotoriDONE前に描いたブラカイです(パラロイ軸)※1ミリくらいB...DSM要素があります 6 るんるん日本人DONEパラロイ オカアンドロイド萌え〜〜 Pymn0000DONE2022年7月23日発行オーカイ本『花待狐』描ききれなかったページをばらばらとあげていきます※P2からの漫画はまだ途中なので、続きを上げたらツイッターでお知らせします 3 こにしMOURNING2021.6.27発行 オーカイ本『ささやかなぼくの天国』より 小説『夜半のワルツ』のweb再録です再録にあたり多少加筆修正しております夜半のワルツ 薔薇の匂いがする庭園で嗜むワインは悪くない味わいだった。グラスは空になってしまったけれど、ボトルを一本拝借してきたので、まだまだ夜は長い。 屋敷の方から微かに漏れている三拍子のワルツに合わせてステップを踏む。やわらかい風に木立が揺れ、それすらも奏者となって今宵の晩餐を歓迎した。いたく気分が良い。今なら誰かと踊ってやっても良いだろう。 オーエンがひとつ呪文を唱えると、庭園の薔薇の茎がしゅるしゅると人の形を象り、花弁のドレスが着せられた。そうしてできあがった薔薇の貴婦人を目の前に呼び寄せると、オーエンはその手をとって彼女をエスコートした。二人は脚をもつれさせることなく完璧なワルツを踊ってみせた。庭に住まうリスや小鳥がやってきて、オーエンの肩に乗るものもいれば、ギャラリーに徹するものもいた。ひそやかでつつましい舞踏会だった。 4442 こにしMOURNING2021.6.27発行 オーカイ本『ささやかなぼくの天国』より 小説『The fallen spoon』のweb再録です再録にあたり多少加筆修正しておりますThe fallen spoon 降り積もった雪に胸を弾ませることがなくなったのはいつからだろうとカインは考えた。幼い頃はちらちらと粉雪が降っているだけでも大はしゃぎで薄着のまま家を飛び出し、そのたびに母が追いかけてきて上着やマフラーや手袋を着せられたものだった。その頃は積雪による被害や吹雪の恐ろしさを知らなかったのだ。雪を見てそんなことを考えるようになった今、大人になったというよりかは、歳をとったな、という後ろ向きな感情があった。 一面の雪。真っ白な地表は太陽の光を反射して眩しく、黒目の内側でちいさな光がちかちかと明滅している。防寒具を身に着けてはいるものの、唯一外気に晒された顔面は刺すような寒さに痛みを感じるほどだった。雪と枯れ木だけの山道はまだずっと続いてゆくようで、果ては見えない。 6502 Junko_DaikokuDOODLE大和春落書き。ちびっこ3人の前で格好のつかない大和。春ちゃんが服着てないコマがあるので閲覧ワンクッション。