アニメ「やんき〜ようちえん」ブルーレイ&DVD副音声風🦢、🐔🦢「アニメ、やんき〜ようちえん第2巻。鳥組、ブルーレイ&DVDをお買い上げ頂き、誠にありがとうございます♪副音声を務めますは私、城水高校3年生にして知葉君の未来のお嫁さんこと白鶴雪菜と」
🐔『大位置高校3年、鳥坂鶏介でお送りする…。』
🦢「あら…もしかして鶏介さん、緊張されていますかおまんじゅう食べます」
🐔『緊張は…、してない。まんじゅうは食べる。』
🦢「はい、どうぞ♪さて、今回の副音声ですが、アバンとオープニングをスキップしていきなりAパートから入ります。」
🐔『もぐもぐ…。アニメの副音声なのにそれで大丈夫なのか…』
🦢「副音声を執筆している方が、題材にした副音声の長さと会話の内容の掴めなさに挫折しちゃったみたいで…。飽きてお蔵入り&書かなく事への対策らしいです😏」
🐔『最低でも25分はあるから、その文量を書くのは苦行だろうな…。』
🦢「鶏介さんって、その手の話題詳しかったでしたっけ…」
🐔『副音声だからネタバレ以外の事は大体許されることはわかる。』
🦢「というか私、去年の9月頃にメーカーで人物像を作ったというのに、1年近く立ってもまともな立絵が出来てないんですよ…。」
🐔『いきなり話が明後日の方向に飛んだぞ。』
🦢「しかも、よりにもよってその体たらくを【これって、もしかして立ち絵が出来て無い今だからこそ擦れる時事ネタなんじゃないッ】とか言って喜びいさんでメモ書きしてるんですよッフフ…、あの野郎いったい何を考えているのかしら…😊💢」
🐔『怒るか笑うか、どちらかにしてくれ…。怖いぞ…。』
🦢「あら、ごめんなさい💦そうですね。登場前から【美人だけどエキセントリックなお嬢様】なイメージがついてしまうのは良くありませんね初登場時にこそ、優雅で可憐な印象を残さないと」
🐔『それはもう…、手遅れだと思うが…。』
🦢「ちょっと話が脱線してしまいましたね…。せっかくの副音声ですし、アニメの内容にでも触れましょうか。」
🐔『そういうものなのか。ふむ…、白鶴はいつもあの道場にいるのか』
🦢「いつも…、ではないですが、身体を動かすのは好きですからなるべく通うようにしています😊知葉君と違って私には戦う力は無いので、せめて逃げ足だけでも…。」
🐔『全く追いつけなくて困ったぞ。』
🦢「他校の男性とあまり接点が無いのでびっくりしてしまって…💦」
🐔『王牙が呼び止めてくれて助かった…。流石に拾ったカチューシャをいつまでも持っているのは堪える…。』
🦢「ご迷惑おかけしました…😓」
🐔『もう済んだし気にしなくて良い。…それより、あの時何か言おうとしてなかったか』
🦢「あぁ、バタバタしてすっかり忘れてました鶏介さん。もし良ければ父の道場に来て下さいませんか父が鶏介さんの蹴りを見て惚れ込んでしまったみたいで…。」
🐔『習い事は…、得意じゃない…。』
🦢「そうですか…。練習の後は門下生のみんなで昼食を作って食べるのですが、苦手なものは無理強い出来ませんね…。」
🐔『行く。』
🦢「鶏介さん、そんなやる気に満ちた表情なされるんですね…。」
🐔『美味い飯は…、良い…✨』
🦢「清々しいほど欲望に忠実…。あ、Aパート終了します」
🐔『〜♪』