ニナさん レさんだいすき。基本️🦁右。ファレレ、チェカレ中心。最近は主に、女体化🦁の倉庫。にょたれおなさんお好きな方はぜひスタンプしてください🥳 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 94
ニナさん☆quiet followDOODLEうちの現パロファレレオ♀ちゃん。レちゃがつよつよギャルめの子のやつです。エロくはない、小ネタ。27の妄想書き連ねが長い。 show all(+5 images) Tap to full screen (size:840x801).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ニナさんDONEディアキャ2開催おめでとうございます!初参加・初マレレオで、これで大丈夫なのか、不安しかありませんが、もしよろしければ。らぶらぶマレレオ、学生時間軸のつもりです! 5 ニナさんDONE🍎りんサボ🌵2、開催おめでとうございます🎈大変遅くなりましたが、展示作品です。短いものになってしまいすいません…!えぺじゃくちゃんかわいいね!じゃくくんは獣人だし匂いに敏感🥰えぺぺの香りで発情しちゃいそう。相手の匂い好き好きネタが好きすぎる〜! 3 ニナさんDOODLEうちの現パロファレレオ♀ちゃん。レちゃがつよつよギャルめの子のやつです。エロくはない、小ネタ。27の妄想書き連ねが長い。 5 ニナさんDOODLE現パロファレレオ♀ちゃん。いちゃらぶセッ久した翌日……テレビ見ながらスマホいじるレちゃんを後ろから唐突に抱き寄せてニヤニヤする兄。平和な土曜日の午前のワンシーン。 2 ニナさんDONEファレレオ♀ちゃん、いちゃらぶえちち中。王宮世界線。絡みはない単体絵ですが、画面の圧強めなので背後はめちゃくちゃ注意。色々練習とリハビリを兼ねて。 3 ニナさんDOODLEお久しぶりの現パロファレレオ♀、ぬるい。 3 recommended works aomixfgoDONE会議中にチェカに「おじたんのぼり」されるレオナさん🦁ポイピクへの投稿テストも兼ねてます✍️ 135DOODLEまたもミリしらごめんのファレレオ+チェカレオ(兄捏造)セリフなしとくらやみの雲(FF)みたいなシルエットバージョンも 3 うつぼんぬレオ子DONEチェカレオ完成!色塗り終わりますた( 'ω' و(و"♪背景追加するかもだけど←ホリデー帰省中にチェカに魔法を見せてと何度もおねだりされるレオナ。離宮の庭に実る果実や木の実、花の蜜を魔法でお菓子にしてあげる優しいおじたん。レオナ自身も好きなので二人でオヤツに仲良く食べる。チェカのおねだりにいつも折れて負けてしまうおじたん。2人きりだととても優しい空気に包まれ過ごしている。あーん したりしてあげたり❤とっても仲良しな🧶🦁(イチャイチャしてるが本人は無意識、無自覚)チェカから聞かされ一度で良いから食べてみたい兄だがチェカにしか作ってあげない弟。兄は食べる事が出来る日がやって来るのか!?頑張れ国王陛下!負けるな国王陛下!!侍従がこっそり撮った写真を見せてもらったファレナは悶々とした夜を過ごすのである。レオナぁ~お兄ちゃんも食べたいよぉぉ(泣)そんな展開で描きたいんだ。伝われッ!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧Twitterのチェカレオワンドロにこの絵に繋がるお話あげました。あと1ページ途中だけど💦 うつぼんぬレオ子DONE@chekaleo_1draw#chekaleo_1drawチェカレオ ワンドロ・ワンライ Twitterの方で1枚ずつあげたもののまとめです。全部ワンドロオーバーしてますが😅初描きチェカレオのお話なので見ていただけると嬉しいです❤iPhone指描きにも少し慣れてきた気がしました(๑•̀ㅂ•́)و✧チェカレオ ワンドロ・ワンライお題:【弱点】【太陽】①+0.5h②+0.5h③まさかの+1.5h 笑※材料の名前、兄のお顔は捏造ですラストはファレレオ感ありますが①からの流れですのでご了承ください。チェカと仲良しほんわかイチャイチャする気しかないおじたんです。ごめんね国王陛下。いつか報われる日が来ますように( ≖͈́ ·̫̮ ≖͈̀ )ニヤァファレナの待受けは従者が隠し撮りしたお菓子作りをするチェカレオです。 4 kanoxoxeDONE「誰も知らない」*付き合ってるかも知れないチェカレオ*年齢操作有*D/S要素を少し含みます僕の叔父さんはすごくカッコイイ 一族の中でも特に魔法力に優れ聡明な叔父は、NRCを卒業後この国に戻り政務にかかわるようになった。最初こそその強大な力を恐れられていたが、叔父はすぐにその有能さを見せ付けてそんな思い込みを抑えこんだ。表だって何もできずただ裏で謗っていた者は、そんな叔父の冷静な対応に、苦虫を噛み潰した顔をしていたが仕方ない。叔父の方が一手も二手も上だっただけだ。 そもそも叔父がNRCに入学ししばらくこの国を離れていたこと、そもそも祖父から父に王位が移ったことで国内の状況自体が少し変わっていたのかもしれない。乾きの王子としてのイメージは、今の小さい子にはほとんどないのだろう。むしろ学生時代のマジフト選手として多く報道されていた印象が強いのか、子供達には伝説のヒーローのように思われてさえいる。僕も大会に出場した時は、毎回叔父の話になるくらい今でも有名なのだ。実力も才能にも恵まれた、レオナ・キングスカラー。そしてそれが彼の努力によって裏付けられているのを、僕は知っていた。 彼の部屋にはマジフトに関する書物も山の様になっていたし、彼の手には箒やディスクを長く触った跡がたくさ 3247 kanoxoxeDONE「milky way」早く大人になりたい甥っ子と、可愛い毛玉の成長が嬉しいような寂しいようなな叔父の話*付き合ってないチェカレオ*年齢操作有賢者の島。ここは辺鄙な場所にあり、電車やバス、そして船を乗り継がないと来れない場所で。この島に住む者以外はわざわざ近寄る者はそう多くない小さな島だ。 その両端に位置する場所にあるのが名門NRCとRSAの二校。どちらも名門魔法士養成学校として世界的に有名な学校で、各国から優秀な学生が集まっている。王族や富豪などのご子息も多く在学するからこそのこの環境なのかもしれない。 今年RSAには一人の王族が入学を決めた。夕焼けの草原、王位継承権第一位のチェカ・キングスカラー。獣人である彼は体躯に恵まれ、長身に引き締まったしなやかな筋肉を持ち、1年にしてすでに頭一つ抜きん出ていた。そしてその強靭な見た目に反して、穏やかな性格のベビーフェイス。それでいて奢り高ぶった様子もなく、入学早々校外からも注目を集めていた。「すみません!外出許可証の提出は、こちらで大丈夫ですか?」 鮮やかな夕焼け色の豊かな髪を低めに一つに纏め、爽やかな笑顔でそう問いかける。成績も優秀、温厚で教師陣からの評判も良く、入部したマジフト部でも有望視されている。まさに絵に描いた王子様そのもの。「あら、キングスカラー君、お出 6758 kanoxoxePROGRESS甥×おじおじ酔っ払いが書きましたこれは雑導入に使えるのかちょっと私にもわからないです「え!?ちょっと待って!?どういうこと!?」 扉を開けた瞬間、僕は思わず声を上げた。あまりの声量で思わず口を塞いだが、出てしまった声はもう戻らない。おもわず背後の扉を後ろ手に閉めた。この声を聞きつけて誰かこられたら困るからしっかりと鍵もかけて。 そうしてもう一度、目を擦ってからしっかりと目の前の光景を見直すが、やっぱり見間違いじゃない。さっきと変わらぬ光景。けれどそれを理解するのにはもう少し時間がかかりそうなのがわかった。だって目の前には、どう考えてもつい数時間前とは明らかに違う状況なのだから。 「まって、え?ね、どういうこと!?レオナさん!?」 だって目の前には、なぜかご機嫌でこちらを眺めるレオナさんが『二人』いるのだから。ベッドの上でにこにこと眺めてくるレオナさん。ここまではいつも通りなのだけど、僕を見つめてくるキレイな緑が二揃い。どう考えてもおかしいのだ。何度考えても今この目の前の光景は日常ではなくて。けれど目の前にいるのは確かにレオナさんで。 2284 kanoxoxeDONE成長甥叔父甥はRSA卒業もうそういう関係の二人「いつまで笑ってんだよ」 「わらってないよぉ…」 「どっからどう見ても笑ってんだろ」 肩を震わせひぃひぃ言いながらも、チェカは必死に笑い声を噛み殺していた。ベッドに腰かけて笑い転げるチェカのすぐ目の前には、呆れや怒りの陰にほんの少し恥ずかしさを覗かせたレオナが立っている。 二人の寝室で、二人が向かい合って話しているなんて、よくある日常の一コマだった。ただ一点を除いては。 「ったく。満足したならもういいだろ」 「待って!やだやだ!まだ満足してないから!だからまだ脱がないで」 「なんでだよ」 服を脱ごうとするレオナの手をチェカは必死で捕まえて、もう少しだけと急に弱弱しい声で懇願した。そしてレオナの姿を見て、もう一度にんまりと笑う。 4509 kanoxoxeDONEチェカレオワンドロ【教育】年齢操作有*特に死の表現はありませんがあまり後味良くはないので、自己責任でお願いします レオナの視界から太陽が消えた。一瞬のことで、レオナが反応したのは半拍ほど遅れてからだった。レオナの口から零れた間の抜けた声は、喧騒に掻き消されて誰にも聞こえなかったことだろう。呆けるレオナの目の前を幾人もの人が慌ただしく行き交い、砂埃が渇いた空気に乗って舞い上がる。 「早く救助を!」 「木に引っかかっている!王はご無事だ!急げ!」 崖下を慎重に覗き込みながら騒ぐものや、その声を受けて走り去るもの。周囲の時間から置き去りにされたようにレオナはただ立ち尽くしていた。そんな空気を甲高い声が切り裂いて、レオナはようやく声の方へと向き直る。一人のカラカルの獣人の男が大きな耳をぐるりと回し、レオナを指差し叫んでいた。 2164