おまち☆quiet followINFO5月5日開催のSuper Splash! 2024で会場限定のノベルティとして1会計につき1部お渡しするアラブまこはる小説のサンプルです。全く配慮のないハート乱舞系エロ小説のため、エロ部分の程度確認用としてサンプルをup致します。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow おまちINFO5月5日開催のSuper Splash! 2024で会場限定のノベルティとして1会計につき1部お渡しするアラブまこはる小説のサンプルです。全く配慮のないハート乱舞系エロ小説のため、エロ部分の程度確認用としてサンプルをup致します。 3098 おまちDOODLE同棲してるスタファイまこはるの朝のイチャイチャ。この妄想で言わせたかったのはタイトルの台詞です。(バーっと妄想書きなぐったやつなのでクオリティはお察し)【まこはる】夜、楽しみにしてる. 「おはよ、ハル」 キッチンで朝食の支度をする俺の元に、起き出してきた真琴がやってくる。 今日のご飯当番俺なんだし起こしてくれれば良いのにと小言を漏らしながらも、自然と俺の腰を抱くので、朝食の準備をする手を一旦止める。 「…昨日はお前の方が寝るの遅かっただろ」 頬に与えられるキスを甘受し、真琴と正面から向かいあう。 そうして、おはようと返しながら俺からも目の前の唇を啄む。 「お互い仕事あるんだし、こういうのは出来る方がやれば良い」 真琴の首裏に腕を回して首もとに懐くようにして身体を預ければ、ハルは俺を甘やかしすぎだと思います!などと宣うので、一体全体どの口がそれを言うんだ馬鹿と再び唇を啄んでやる。 …だって、昨日一回シただけで寝落ちた俺に代わって、後処理も何もかもをやってくれたのはお前だろ。甘やかされてる自覚はあるぞ、俺。 1283 おまちDONE※R18作品となりますので本作の閲覧は18歳以上の方のみ自己責任でご覧下さい。FS後編軸まこはるがハンガリーで仲良しエッチしてるだけのお話。ハルちゃんが奔放に喘ぐ♡乱舞系のエロです。FS後編のネタバレ、独自の解釈も多く反映されておりますのでご了承下さい。※書き下ろし※閲覧パスワードはWEBオンリー「24/7」当スペース(う3|shk+)のお品書きをご確認下さい。 11090 おまちDONE #2※R18作品となりますので本作の閲覧は18歳以上の方のみ自己責任でご覧ください。FS前編シドニー大会から戻って真琴くんの部屋で会ってるまこはるがベッドに横並びで腰かけてるのを見て君たちこれから絶対セッするね?と猛烈に滾った結果のお話。タイトルが全てな感じのハート乱舞系エロです。※閲覧パスワードはWEBオンリー「24/7」当スペース(う3|shk+)のお品書きをご確認下さい。 7164 おまちDONE #5FS後編のティザーのハルちゃん、私は何度見てもやっぱり微笑んでるように見えるので、そこにまこはる補正をかけた結果。まこちゃんが日本代表チームのトレーナーとして同行してる世界線のお話。FS後編は幸せな大団円だと信じて!※過去公開作再録(加筆修正あり)※閲覧パスワードはWEBオンリー「24/7」当スペース(う3|shk+)のお品書きをご確認下さい。#5【まこはる】いつもいつでもマイヒーロー. 日本代表チームのトレーナーの一員として同行した世界大会。 フリー100の決勝。 そこには、俺が今まで見たことの無い輝きがあった。 水中から上がり、ただの人になったその人が、プールに向かって深々と頭を下げたその姿に、その背中に、ひくりと喉が震える。 「………ハル、」 呼び掛けた声は、言葉なんて呼べるものではなくて、ほとんど吐息だけだったのに。 俺の声に反応するかのように、ゆっくり、ゆっくりと振り向いたその人が、俺の方…いや、俺を見て、ふんわりと…まるで花が綻ぶように、本当に、本当に、綺麗に微笑ったんだ。 「はる、」 その表情を目にした瞬間、俺の視界は一気にぼやけて…そうして、決壊した。 ぼろぼろと、次から次へと溢れる涙は、止めようとしても止められなくて。 2020 おまちDONE #3大学生まこはるinハルちゃん家。映画で情緒がぐちゃぐちゃになってしまいハルちゃんをどろどろに甘やかしたい衝動に見舞われたので、まこちゃんに甘やかしてもらいました。※過去公開作再録(加筆修正あり)※閲覧パスワードはWEBオンリー「24/7」当スペース(う3|shk+)のお品書きをご確認下さい。#3【まこはる】おやすみハルちゃん、良い夢を。. 「ん、」 喉の乾きを感じて、ふわりと遙の意識が浮上する。 ぱちぱちと数度瞬きをしてぼやけた視界を晴らしてから、枕元に置かれていた自分のものと色違いのスマホを手に取る。 液晶に表示された時刻は04:05。 調整日で練習が休みである今日、起きるにはまだまだ早い時間だ。 数時間前まで行われていた情事の、その余韻が色濃く残る身体をもぞりと動かして、遙は隣で眠る男をついと見遣る。 遙のことをこれでもかと激しく愛し、獰猛な肉食海獣の片鱗を覗かせていた男は、今はその影もなく涎を枕に吸わせながら幸せそうに寝こけている。 こっちはまだ身体に甘い痺れが残っているというのに呑気な顔しやがってと、理不尽(何故なら昨夜は遙自身ももっともっとと強請ったからだ)とも言える怒りがふつふつと湧いてきて、その鼻っ面をむぎゅりと摘まんでやる。 3745