moonlight_32111☆quiet followDONE触手んばみか(セクピスパロ)ベッター再録セクピスパロんばみか注意またふたりは番にはなってない。山姥切は初めて三日月を抱いたときから自分の嫁!!!!って思ってるけど、三日月は欲のはけ口にしてるんだなぁと思っているのですれ違っている。とだけ思っていただければ・・・。詳しくはウィキさん又は希望があればまたこの二人の設定と話の流れー的なネタ 大学の授業が終わり家に帰ると引き戸を開けても、いつも出迎えてくれる最愛の三日月の姿が見えなかった。いつもならば、家に帰ると自分を出迎えるために台所からとたとたという音をさせて出迎えてくれるのに。そしてうっすらと笑みを浮かべて、出迎えてくれる嫁にいつも緩みそうになる頬を引き締めるのが大変なのだ。「…ただいま」出迎えがなかったことに、落ち込みそうになる気持ちを抑え、靴を脱ぎ、台所の方へ向かう。ただ、基本的には三日月は買い物に行く以外は、家でのんびりと縁側で日向ぼっこをしている。自分が帰ったことに気が付かないのは可怪しい。首を傾げながら、台所に行くも目的の人物の姿は見当たらない。机には夕飯だけが用意されている。今夜は出かける用事があるなんて聞いていない。ますます不思議で仕方がない。まさか家出じゃないだろうか?山姥切の脳裏に浮かんだ答えにひやりと背中に汗をかく。いや、三日月が何も書き置きをせずにいなくなるはずはないと、自分の番を失うかもしれないという考えに震えそうになる身体に言い聞かせた。自分を落ち着かせるため、はぁと声を出して深呼吸をした。冷静になった頭で考えた。三日月を探しに出かけるにも、一度部屋に戻り荷物を置いてこよう。早く見つけなければと逸る気持ちを抑え、足早に自分の部屋に向かうとくちゅくちゅといった濡れた音が聞こえてきた。訝しげにしながら、よく聞こえる耳で耳を澄ますと、辛そうな声で自分を呼ぶ三日月の声が聞こえた。「三日月!!!!!!!」駆け足で自分の部屋に向かい、ドアが壊れるくらいの強さで開けると、そこには見たこともない造形をしたうにょりとした物体があった。あれはよくエロ漫画に出てくる触手ではないかと目を見開く。なんであるのかはわからないが、その触手は細長い手で三日月の身体に這い回りながら、吸い付いている。三日月は最近は暑いので、薄手の大きめのTシャツに白く眩しい太腿が見えるほどの短パンを穿いているのだが、着ているTシャツは触手から粘液でも出ているのか水分を含み、三日月の身体のラインがはっきりとわかるくらい張り付いてる。乳首がある辺りは吸い付かれてるのか膨らんでおり、時折喘ぐ声が聞こえてくる。下半身に関しては短パンの隙間から入った触手が三日月の肉棒に絡みつき、上下に動いたり吸い付いているようで、その部分だけが色が濃くなっている。「…っ……んっ……」三日月は入ってきた山姥切には気づかず、快感に大きくなりそうな声をちょうど近くにあったシーツを噛み締めて押し殺していた。山姥切は自分の嫁である三日月を嬲っている触手に殺意を覚えた。三日月を気持ち良くさせるのは俺だけでいいっ!!!無言で三日月の身体を這い回る触手を掴み、庭に放り投げた。処理は後で燃やせばいいだろう。---------------------------------------------------------------------続きは・・・・どこかにありますねTap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow moonlight_32111DONE■消えない絆を貴方に誓う■ワンドロベッタ再録ワンドロ遅刻したー。もしかしたら手直し掛けるかもですが、とりあえずできたので!!!!■消えない絆を貴方に誓う■「レオナ」久しぶりに会った恋人を腕に抱きしめていると、真剣な顔をして自分を見ている番と瞳が合った。「どうした?」どうこれから番を料理しようか考えていたせいか欲を孕んだような声になってしまったが、相手は気づいていない。それに何を伝えたいのかはわからないが、自分にどう話そうか悩んでいるせいで無防備になっている首筋に答えを急かすように吸い付いた。マレウスはその吸い付いた甘い痛みに軽く身体を震わせ、耳を赤くさせながら自分に預けて居た身体を離して向かい合わせて話せるように向かい合った。マレウスは深呼吸をすると、ペリドットのように美しく輝く瞳を自分に向けた。「僕はお前以外の伴侶を持つことも考えていないし、番はお前しか居ないと思っている。」「俺もお前以外のやつと番うつもりはねぇな。」そう答えると、番はますます身体をほんのり紅く染めていく。「僕の茨の谷の伴侶になった証の話しになってしまうのだが・・・。」そういうと恋人の手の中にはいつの間に手元に引き寄せたのか、自分と相手のマジカルペンが手にあった。「谷では昔から互いに番になるもの同士の胸と腕に”愛”と 2373 moonlight_32111DONE■レオマレ■診断ベッタ再録■片思いレオマレにしてみた。↓診断結果もなかのれおまれさんには「終わりが見えない」で始まって、「君の名前を呼んだ」で終わる物語を書いて欲しいです。季節を感じる話だと嬉しいです。#書き出しと終わり #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/828102終わりが見えない。嫌われているのに、これ以上相手に嫌われるのは・・・・。いつからこの思いが自分の胸を甘い痛みとなって身体を蝕んでいるのかもう忘れた。自覚なんてしたくなかった。こんなに苦しいなら。諦めようと何度もひと目がつかない場所で、静かに涙を流してしまうというのに。「それも青春のひとつじゃ」リリアに相談したが、楽しそうに微笑まれて何も解決もしなかった。月夜が学園に振り注ぐ。マレウスは日課である廃墟巡りに向かうため、寮をこっそりと抜け出した。静寂に包まれた目的の廃墟までの道のりで、今日も一人物思いに耽る。今日こそは、歪み合わずに話をしようと決めていたのに駄目だった。どうやったら、普通に話すことが出来るのか。ほんの少しでいいから歪み合わずに話すことはできないか。そんな考えが頭を駆け巡り、答えがなかなか出てこない。簡単に相談出来る内容でもない。ひとりで考えても答えが出ないとわかっている。気軽に相談出来る友がいないのであれば、相談することも難しいだろう。悩んでいるマレウスを嘲笑うかのように、月の光は闇夜を照らす。溜息を一つ零すと、目的の廃墟まで向かっていた足が 1215 moonlight_32111DONE温泉旅行ベッタ再録セレブかは不明ですが、一応旅行なのでタグ付き。年齢制限有りのためリスイン限定ですー!仕方ねぇな読んでやるよって方はご連絡を。 4914 moonlight_32111DONEポッキー ■レオマレベッタ再録ポッキーの日だから。ポッキー身体の関係はあるけど付き合っていない。「きんぐすからー」「・・・何のようだトカゲ野郎。」突然部屋に侵入してきたやつは、我が物顔で自分が寝そべっているベットに近づき、端の方に座る。声を掛けたが聞こえてないのか、聞いてないのかはわからないが、恐らく聞いていないだろう。相手は手に持っていたお菓子の包装をごそごそと開け、口に一本加えてレオナの方を向いた。「・・・・ん。」「・・・・・・何がしたいんだ?」大きくため息を付き説明を求めた。コイツとはそういう仲でもねぇし。「・・・今日はぽっきーの日というものなのだろう?」口に咥えていた菓子を外すと自分の思っていた通りに行かなかったことが不満なのか、顔をふくらませる。「・・・それで?」「・・・・親しい仲の者同士で食べる方法があると、リリアに聞いたので試しに来た。」本当は恋仲と言われていたが、もし聞かれたらそういうように事前にリリアに言われたので、そのとおり答える。レオナは訝しげにマレウスに眼を向ける。「キングスカラーとは身体を兼ねることもある。だから親しい者だと思った。」ジッ見つめる視線には、実践 1674 moonlight_32111DONE相手に媚薬を盛るのはどっち?ベッタ再録媚薬すごろくー!その①レオナ・キングスカラーには人知れず悩みがある。ソレは、恋人との性行為についてである。普段は周りにばれないように、言い合いをして犬猿の仲だと騙している状態で触れたいと思った時に触れようとすると眼で牽制される。その代わり、互いの部屋で二人きりになると、昼間触れ合えなかった分を取り戻すかのように触れ合う。まだ触れ合うだけで熱を交わす行為まではしていないのだ。付き合ってもう半年は経つし、もうそういう行為をしてもいいと思う。逆に言うと付き合ったその日に押し倒して喰らいつこうとしたが、なかなか表情を変えることがないマレウスが幸せそうに微笑んだ顔がとても綺麗で見惚れていたら、手を出しそこねたのだ。今ではなんですぐに押し倒さなかったのかと後悔する。互いに触れ合っていれば、そういう雰囲気になるのは必然で。いざ喰らおうと本格的に相手を高めようと服に手をかけると、やんわりと拒否されるのだ。しかも、服に手をかけるまでに深く口付けをしていたせいで、相手の瞳は潤んでいる。据え膳状態だ。喉を鳴らし”喰わせろ”と耳元に吐息混じりに囁く。だが、相手は妖艶に微笑みながら、レオナから 1408 moonlight_32111DONEパピコ レオマレ ベッタ再録TLでみたパピコネタが素敵すぎて自分でも書いてみた。マ様無自覚片思いで、お近づきになろうと努力してるんだと思う。全部裏目になるけど。マレウスは今日こそはと意気込んでいた。その手には紙袋が。サムのところで買ったパピコが溶けないように、持ち歩いている紙袋に氷魔法をかけて、植物園に向かった。植物園につくと、探していた人物はすぐに見つかった。起こさないようにし、足音は小さく相手の近くまで向かう。自分の気配には気づかない程寝入っているのか起きる気配がなさそうだ。マレウスは顎に右手をつき、少し悩んだ。魔法をかけているとはいえ、午後からの授業があるのだ。相手が起きてくるのを待っていたら、日が暮れるだろう。胸にあるマジカルペンを手にすると、相手に当たるか当たらないかの位置に雷を落とした。寝ていた相手は不穏の気配を感じたのか、ぱっと目を覚まし上半身を起こした。そして気配の感じる方を向くと、ガルルっと唸りながら睨みつけてきた。「何しやがる!!!トカゲ野郎!!!!!」起きたことに満足そうに頬を軽く緩め、怒っている相手に気づかず、マレウスは隣に腰を下ろした。目的を果たすことしか頭に無いマレウスは手に持っていた袋から、パピコを取り出す。いそいそと2つに分けながら、レオナの方に片方のパピコを差し出す。「 903 recommended works こよみTRAINING貴方はこよみさんちの獠香で『でも、明日怒られそう。』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://t.co/jzToUClGyC https://t.co/kUzONdRHUn こよみTRAININGあなたはこよみさんちの獠で【思い出すと感じてしまう / よろこびで涙つたう】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366ちょいエロならず😅えいちゃん様からお題を選んでいただいて、書きました~。初夜明けの朝←お題の語感的にポエムになってる😅合わせて、言葉遊びをしてみたけど難しかった😅 にしきDOODLEぬいぐるみの頭を撫でるさとはるさん#horakawaii #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/769002『しんけんなかおでかんがえこんで、でもさわるてはやさしいおとこのひと、めずらしくないよ』 いちず🍊DOODLEあなたはサボナミの「ちょっと待って‼︎無理‼︎無理だから‼︎」という台詞を使った1コマ漫画を描きます。#この台詞を使って1コマ漫画 #shindanmakershindanmaker.com/524501このネタ気に入って何回も使ってるサボがナミさんの盗みの腕を買っててよくパスワード盗みに行かせる (*ΦωΦ*)DOODLE貴方はみつひかで『だいたいあいつのせい』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517妄想してたら楽しくなってきたのでおまけを付けたよ!人狼と王子のみつひか。『だいたいあいつのせい』なのに「全部お前のせい」って言わせちゃってるの、お題沿ってない感 5 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係。あなたはかほるさんちのRで【疲れてるの? / 寝かせてやれない】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366そんなこと聞いたら、逆に火がついちゃうよ!😂「疲れてるの?」 シャワーを浴び、ベッドで一寝入りしていたら、香に声をかけられた。日中はそれなりに動いたから、もっこりに備えて体力の回復をしていたところだ。「ばぁか」 俺は香の手を掴み、引き寄せた。倒れ込んでくる香の身体を抱き止めて、ベッドへ組み敷く。悪いが今夜も、寝かせてやれない。 了 151 tttttue3DOODLE 2 桜餅ごめ子DOODLEカービィさんは『シュークリーム10個を上手に作ってこぼさず食べきらないと出られない部屋』に閉じ込められてしまいました。#1人用出られない部屋 #shindanmakershindanmaker.com/793622かわいかったので描いちゃった 2 zitaloveforeverPASTあなたは4RTされたら「すぐ嫉妬しやがって、可愛いやつめ」の台詞を使ってベリジタを描(書)きましょう。#shindanmakershindanmaker.com/528698「すぐ嫉妬しやがって、可愛いやつめ」面と向かって好意を伝えられた覚えなし。寧ろ言動行動全てがアウト寸前で睨まれる日々。そんな日常すら何千年の退屈な時間に比べれば楽しくてしょうがない。妙齢の女性も多いこの騎空団でベリアルの魅力に惹かれる団員もいるのだろう。他愛無い会話を始めると瞬時に駆けつけ、服の裾を思いっきり引く。急ぎの仕事だ。理由はいつも同じ。 ──特異点、無自覚でそれかよ。 「すぐ嫉妬しやがって、可愛いやつめ」違う。そう言っても抱き寄せた小さな身体は離れようとしない。 220