tayu @tayu_70絵文字ぽちぽち嬉しいです〜!【作業進捗】でアップしている作品は書き上げられるかわからない話なので公開を限定しています ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 21
tayu☆quiet followDONE理銃ウェブオンリー『理性は10秒までWEB』10・11・12パスワード:成人済みですか?(y/n) show hide show all(+3 images) Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow tayuDONEスコ/ひろ受けお題アカに参加させて頂きました。お題:回復薬久々に萩に会えて嬉しいのに体調を崩してしまう景。手コキの表現があるので18↑にしています。※ 未成年の閲覧を禁止しています ※ ツイッターで未成年または、年齢表記の無い方が閲覧したとわかった場合ブロックします(RT・いいね=読んだと認識)※ パスワードに関する質問は受け付けていませんパスワード:成人済みですか?(y/n) 2167 tayuDONE陣平ちゃんと景光がセックスしてるとき、ちんこが切なくなる萩。末っ子全開ワガママ萩が景に対してちょっと酷いですが、萩は景光のことが大好きです。※ 未成年の閲覧を禁止しています ※ ツイッターで未成年または、年齢表記の無い方が閲覧したとわかった場合ブロックします(RT・いいね=読んだと認識します)※ パスワードに関する質問は受け付けていませんパスワード:成人済みですか?(y/n) 1325 tayuDONE※ 読む人を選ぶ話なので観覧注意大企業の跡取り息子、萩。一般人、景。萩の両親から別れるよう圧力をかけられた景光。別れ話を切り出したら、萩がパイプカットした話。萩(∞)→←景ヤンデレ風な萩。【萩景】パイプカット『萩は跡継ぎなんだから、オレなんかと付き合ってちゃダメだよ』 『男の子は萩だけでしょ?』 『だから…別れて、ください…』 今にも泣きそうな顔をして、別れを切り出した俺の恋人。 それは本心じゃなくて、言わされているんだとすぐにわかった。 一目惚れだった。 大学のキャンパスで大輪の花が咲いたように笑う諸伏ちゃんを初めて見たとき、雷に打たれたような衝撃が走った。 嗚呼、この子が俺の運命の人なんだってすぐにわかった。 諸伏ちゃんと出会ってから、世界が色鮮やかに見えて、今までつまらなかった毎日が楽しくて仕方なかった。金目当てに集る下品な女共には目もくれず、何度も諸伏ちゃんにアタックした。最初は相手にされなかったけど、何度も何度も大好きだって伝えて、やっとの思いで付き合えた。 2069 tayuINFO【萩景】化学の萩原先生と生徒景光の秘密の関係異物(試験管)を挿入していますので、苦手な方はお控え下さい。全文の公開は終了しました。※ 全年齢向けのシーンのみ公開【萩景】化学の萩原先生と生徒景光の秘密の関係(18↑) 部活の無い木曜日。 授業終わりに化学実験室を訪れるのが、オレの密かな楽しみだった。 周りに誰もいないことを確認して、化学実験室の扉を開ける。電気の切られた部屋は大きな窓から差し込む夕日の色に染まり、部屋の隅には暗闇が転がっていた。 木製の四角い椅子が収められた黒い実験台を通り過ぎ、上下にスライドする黒板の横にある扉をノックする。普段生徒が立ち入ることの許されない、化学準備室。 「せ、せんせ……今いいですか?」 準備室の扉を少し開けて中を覗くと、細長い部屋の奥でパソコンに向かって作業をしている先生の背中が見えた。 「先生……」 カタカタと音を立てながら指を動かす先生の返事を待たずに部屋に入り、扉を背に静かに鍵をかける。 1773 tayuPROGRESSモブ貴族と従者が出てきて、猫又の景光の命が狙われるお話(必ず生き延びます)※ 序盤(今回アップした所)はモブ貴族、従者、猫又姿の景光しか出てきません※ 書き換える可能性大設定はコレ↓お題:尻尾(秀景)https://twitter.com/tayu_70/status/1538523418244460545?s=46&t=qlPN3pxNbJ27wt9-sSy-cQ 1911 tayuPROGRESS幼児化した恋人と再開する萩のお話進捗、約1/4今後書き換える可能性有り「けんじくん」呼びまで辿り着いてない…この後に陣平ちゃん、班長、高明を出したい(願望)【萩景】幼児化『君に伝えないといけないことがある』 『ヒロが…潜入捜査中にノックとバレた』 『信じてもらえないかもしれないが、自決を計ろうとして組織が開発していた薬を飲んで子どもになってしまった…』 『体に急激な負荷がかかったせいで一時は生死を彷徨ったが、なんとか一命を取りとめた』 『これは極秘案件だが…恋人である萩原に頼みたい』 『暫くの間、ヒロを預かってくれないか』 柔らかな朝陽が差し込むある日、何年も連絡が取れなかった友人から連絡を受け、警察庁の一室へ向かった。 警視庁と隣接している建屋だが、同じ警察と言えど組織が違うため今まで訪れたことはなかった。また、警察庁内では国の機密情報も管理され、一介の警察官が理由もなく足を踏み入れることは許されない。 2366 recommended works mmm_oenaDONEメリークリスマス tomobita_divDONEたまこさんのイラストからSSを描かせていただきましたー雨に濡れた理銃がチューする話。大雨に当たるとなんだかテンション上がるよね。そんな理銃のお話です。ぜんぶ、雨のせいそれは、突然の事だった。 銃兎は、理鶯と共に彼のキャンプ地に向かっていた。理鶯の先導で獣道を進み、雑談を交わしながら歩みを進める。ようやく中腹を越えた頃、ふと頬に小さな水滴が落ちるのを感じた。それの意味に気がついたときにはもう遅く、みるみるうちに大粒の雨が二人に降り注いだ。 天気予報では今日雨が降るなどいっていなかった気がしたが、この季節や森の中ではそんな言葉は通用しないのだろう。せめて近くに大きな木でもあれば、と思い周囲を見渡してみるも、雨を防げそうな木などどこにもない。 銃兎は雨に打たれながら理鶯の判断を仰ぐ。すると彼は行き先を指差し、先へ進むことを示していた。「少し急ぐぞ」といい、彼は足取りを早める。こういう状況に馴れている彼の判断は頼もしい。銃兎はその背中を見失わないよう、懸命に道を進んでいった。 3759 エンべDONE「また共に」 #忘羡 #藍忘機 #魏嬰 #思追 #死ネタ 7 春之助MOURNING魏嬰が猫のように死に際に姿を消すお話し私の2021年11月22日のメモ帳に残ってたお話なんだけど、続きがなくて誰か知らない??これ壁打ちしてたとかあるのかな……、あまりにも記憶が無い、、猫ってすごくすごく可愛いよね魏嬰が猫のように死に際に姿を消すお話し 魏嬰のコロコロ変わる表情にいつしか笑い皺が増えた。髪は綺麗な白銀を宿し、赤と黒の若々しさは無くなった。人を揶揄う言動は変わらないのに、声は落ち着き、目には慈愛を含んでいた。共に過ごしてもう何十年も経っているのだと愛しい月日に思いを馳せた。 彼の変わっていく新しい姿に毎日のように愛しさが増していく。しかし、その新しい姿は次第に寿命を感じさせていった。 歳を重ねてもお酒好きは変わらなかったが、飲む量は格段に減っていた。天天と言った行為も彼の負担が大きかったから徐々に減りいつしか無くなった。食事も姑蘇の食事をよく食べるようになり、私が用意する事は減っていった。魏嬰は自分でやらなきゃ身体が鈍るのだと、私に世話を妬かせる事を拒否するようになった。 4651 ikachann6DONEサイジェノ。死ネタ。暗いです。弟子が死んでるところからはじまります。弟子が死んで、無意識に病んでる先生の話です。自殺の表現をかなり具体的に書いているので嫌な予感がしたらここから先は見ないでください。首吊るシーンとか普通に出てきます。お前が死んで、好きだと気付く。『お前が死んで、好きだと気付く。』 ジェノスが死んだ。 買い出しに行ってきますと家を出ていく弟子の後ろ姿も見ずに「おー。いってら。」とテレビを見ながら俺は答えていた。 それから数時間後の事だった。速報が入り、なんとなく見ていた刑事ドラマの画面は、気になるところでニュースキャスターのお姉さんの顔に変わってしまった。 犯人分かんねぇじゃねえか…なんて思ったのもつかの間、「鬼サイボーグ、殉職」の文字が俺の頭を真っ白にした。 俺はスーツに着替えることも無く、半裸のまま現場に走った。現場にはおそらくジェノスを破壊した張本人であろう怪人がいたので、見つけた瞬間に殴って殺した。怒りとか悲しみとか困惑とかの感情がグッチャグチャになったままだったのに、地球が割れないように気を遣って殴ることができた俺の事を誰か褒めてほしい。 3512 ginzi_O5DONEフォロワーさんの素敵ネタ『博が死んでおしまいの作戦を立てたら』のお話※炎博死ネタ 10 ashi_5687DOODLE昔書いた冬の海のローサンに反応頂いて、懐かしい〜!て気持ちになったので、小説投稿し直し🙏🏼書き直したいところ結構あるけどまあそのままで😂死ネタです。無題/ローサン アイツはある日突然、死期を悟った野良猫のように、何も残さずおれの前から消えた。そして今日、五年越しに手紙が届いた。「この手紙は、おれが死んだら渡すように言伝した。」から始まる、おれへの謝罪と今住んでいる地について、そしてかつて過ごした日々のことを綴った短い手紙。涙も出なかった。 その手紙を持って、アイツが死ぬまでの五年間を過ごしたらしいその地を訪れた。そこは小さな港町で、二月の早朝は人もまばらだ。吐く息は白く、鼻先と耳は冷たくて痛む。 防波堤に沿って歩く。人の住む気配のない木造家屋、地蔵が祀られている小さな祠、長年強い日差しに晒されて劣化し色褪せた、バス停のブルーのベンチ。防波堤の石階段を上り、さらにその上を歩む。砂浜が見えた。防波堤のすぐ側では、海浜植物が打ち捨てられた漁船の船底を突き破り、まるで船体を丸呑みする大きな生き物の様に覆っている。砂浜に足を踏み入れ、波打ち際まで歩いた。潮の流れの影響か、漂着したゴミばかりだったが、そんなことは構わなかった。波打ち際の流木の上に腰かけ、しばらく遠くを眺めた。 1101 hathiovoSPUR MEジニクラ長編④※注意終末期に向けて進む話少しずつこうちょが壊れていく話認知症になるよしゅけべも出て来るジニクラオメガバース六万文字軽く凌駕するここに載せて色々バランスや誤字確認したのちpixivに纏める予定 6690 86BACEPAST月永レオ 消失アンソロジー『泡沫の狂詩曲』寄稿作品月永レオ+瀬名泉 (三毛縞斑) ※死ネタ 7403