kg_yomo @kg_yomo流血絵はパス、🔞絵はリス限ですリスインはツイッターの方で気軽に声掛けて下さい❗️(18↑確認できる方のみです) ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 33
kg_yomo☆quiet followDOODLEちんぽべろべろミプオミのチンチンをプオが舐めてます(ミはチンチンのみ)無修正すみません show all(+2 images) Tap to full screen (size:1620x1620).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kg_yomoDOODLEミラプト立ちバック文字がうるさいです!!文字書くの大好き!アヘとちょっとだけ腹ボコ(2枚目文字無し) 2 kg_yomoDOODLEフェラチオするクリプトくん kg_yomoDONEプト受け(相手は誰でも)イきそうになってるのに頑張って声我慢するプトくんリスイン→元ツイへリプをお願いします kg_yomoDONEプ単体だけどミプちんちんは出てません酔って煽るプ kg_yomoDOODLE🔞目隠しでフェラチオするプトくん!相手は誰でもいいです kg_yomoDOODLE勃起してないちんちんが描きたかっただけミラジがちんちんを見せてくれる絵 recommended works 狼少年MAIKINGプレステージミラージュ×オリジナルクリプトのプレオリです。まだまだ先が長そうなので序章と称してぶん投げました😇一目見た時にその獰猛な瞳に目を奪われた。オリジナルとは違う血に飢えた獣の様な、それでいて酷く冷たい琥珀からは優しさの欠片も感じられない。気配を察知したのかちらりと寄越された視線が俺を捉えた瞬間、此奴は“捕食する側の人間”で、俺は“捕食される側の人間”なのだと理解したと同時に、背筋にぞくりとした悪寒にも近い感覚が走り胸がざわつく。脳が危険だと警鐘を鳴らしているが、恐怖にも似た感情を抱いた視線は絡め取られ、この場から立ち去る事は愚か目を逸らす事すら許してくれない。冷たさの奥で僅かに揺れた炎が言外に俺の目を見ろと言っていた。 圧倒的な存在感と強い雄の気配を放つ男を前にもう逃げられないと直感が告げている。この男は危険だ。俺とは住む世界が違うなんてそんな単純な話ではなく、もっと根本的な根っこの部分から俺とはまるっきり違う人間なのだとひしひしと肌で感じる。けれどその奇麗な琥珀は俺の瞳を、俺の心を、捕らえて決して離さない。鼓動が早鐘を打ち鳴らしこれでもかと危険信号を発している。今この場を支配しているの間違いなくこの男で、完全に自分のペースを奪われた俺には息をする事すらままならない。 2869 zenoliebeDOODLE🤭 zenoliebeDOODLEmirage and tae joon for kiss day ponchu0817DONE※ヤってないけどプがトロ顔なので注意べろちゅしてイク様になったから責任取れよっていうミラプト 2 midnight00_02SPUR ME1 7 midnight00_02SPUR ME7 10 umssccMOURNINGプ、12歳まで孤児で路上生活してたならサンタ信じてたことなさそうだよね、という話(ミラプト)この笑顔を見るためにホリデーシーズンのドロップシップはいつもよりにぎやかだ。色鮮やかなスキンを身に纏ったレジェンド達も、心なしか浮き足立っているように見える。それもそのはず、今日はクリスマス・イブ。この後の試合が終われば、年末年始の休暇がはじまるのだ。 「サンタクロースの存在を何歳まで信じていた?」 もみの木に住む小人のような装いのワットソンの問いに、共有スペースのソファで寛いでいた面々は、思わずコースティックを見た。個人スペースでコーヒーを啜っている彼はこの時期、サンタクロースのような出立ちでゲームに参加している。ガスのおじさんからサンタのおじさんにジョブチェンジした彼は、この時期だけは子供たちに人気で、特にウィンターエクスプレスでは大活躍している。主催の自分より目立たれてミラージュとしては複雑な気持ちだ。俺だってくるみ割り人形そっくりで子供ウケしそうなキュートでファンシーなスキンなのに!そう嘆いたら、白タイツがな、と恋人に難しい顔をされた。 3740 umssccMOURNINGプ、バレンタイン嫌いそうだよね、という話(ミラプト、孤児院時代捏造有)for youバレンタインは嫌いだ。ピンク色に染まる街も、世間の浮かれた空気も。 そう言ったら、モテない男の僻みか?クリーピー、と恋人が嫌味ったらしく笑うものだから、彼が後生大事にしているトゥーマッチウィットをチョコレートの海に沈めてやるところだった。 「待て待て待て待て、冗談だ!悪かったって!」 慌ててガナッシュの入ったボウルを退けてクリプトから像を取り上げたミラージュは、甘い香りに包まれている。キッチンに充満してリビングまで漂ってくるそれに集中力を削がれたのは事実だ。作業の手を止められたのだから、これくらいの狼藉は許されてもいいだろう。 「全くとんだ悪戯小僧だぜ…」 「チョコレートまみれにすればその悪趣味な像も少しは愛嬌が出ると思ってな。」 3519 kiyokotooDONEliqueur/M 3