仕事が死ぬほど(死なない)忙しく性欲溜まりっぱなしの海神、フルパワーでこじに伝えてた予定より1日早く仕事を片付けアポ取らずにこじ宅に凸したら遊びに来てたゲルちゃんと鉢合わせ
すぐさま押し倒してやりたいところだが流石に自重し帰ろうとするも嬢ちゃんが気遣うだろ帰るな茶でも飲んで行けと止められる
海神が怖くて気まずいゲルちゃんと過熱気味の海神と薄ら気付いてるが何もフォローできないこじの地獄のティータイム
夜、川の字は無理なのでゲルちゃんだけ客間で寝るよう言い聞かせ気遣いまくるゲルちゃん
吾と神様は雑魚寝するわ、そうだぞ若い娘がこんな男と褥を共にするなと海神に言われ申し訳なさそうにゲルちゃん一人客間へ
絶対せんぞ神様、嬢ちゃんが起きたらどうする今夜は寝ろと宥められたが全く寝付けない
翌朝ゲルちゃんが玄関の戸を閉めて帰宅の途についた瞬間後ろ手に鍵を掛けながら口吸ってくるのでせめて移動させろと抗議される海神
ちょっとゲルちゃんかわいそすぎるのでちゃんと書くかは未定です…