Recent Search
    Create an account to bookmark works.
    Sign Up, Sign In

    日比谷オレンジ

    NLもBLも無節操に投下します。
    とうらぶ/刀さに♀ pkmn/kbnz.nz総受 
    twst/監督生♀受※男装
    @hibiyaorangenew【NL垢】 @freedomhibiya【腐垢】
    https://www.pixiv.net/member.php?id=420430

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 172

    日比谷オレンジ

    ☆quiet follow

    チャンピオンタイムは終わらない

    #剣盾
    #ダンデ
    pairOfHangingScrolls

    Tap to full screen (size:1103x1557).Repost is prohibited
    💞💞💞👑👑💘👑☺
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    recommended works

    k_m_f_xx

    DONEちょっぴり監督生とのエッチな夢を見ちゃったエース君 🌸❤
    ⚠️監督生はユウ呼び
    「エースのおっきい…」
    なんの事かと思ったら、ユウがオレのパーカーを着ていた。
    オレでも少し大きいな、と思っていた服なのでユウが着ると余計にそれが分かる。
    「ねぇ、それ変な意味に聞こえんだけど〜」
    あ〜彼シャツじゃなくて彼パーカーもいいわ〜、なんて思いながらユウの反応を伺う。
    「それはエースがエロい事しか考えてないからでしょ」
    「ケンゼンな男子高校生ですから」
    「もー…」
    呆れた顔で睨んでくる。何しても可愛いなこいつは。
    「なぁユウ、キスしていい?」
    頬を撫でながら、相手に尋ねる。
    「ん…」
    静かに目を閉じ顔を少しこちらに向けたユウの顎を掴み、唇と唇を合わせたーーーー

    ピピピピ
    目覚ましの音がうるさい。
    …目覚まし?え?は?ユウの夢…見た…?
    勢いよく布団から起き上がり、状況を理解する。
    うっわ、マジか…マブとのちょっとエッチな夢ってなんか、なんか、生々しすぎる…
    頭を抱えながらはぁ、と大きなため息をつく。
    今日ユウの事まともに見れなそう…あぁ〜もう恥ずかしい。
    妙にリアルな感触だったな…なんて思いつつ自分の唇を指でそっとなぞる。
    「さっきから何やってるんだエース」
    こいつ… 558

    syuryukyu

    DONEマレウスと恋人同士の監督生が口内炎に苦しむ話
    ちょっとだけ表現がいやらしい部分があります⚠

    視点は監督生(女の子)
    名前はユウになってます。

    マレウスがよく喋ります。
    かっこいいマレウスはいません。
    口調を含めて、イメージ違い注意。

    !ご都合設定強め
    獣人は、妖精は〜とご都合設定が出てきます。

    上記内容が、苦手な方は閲覧をお気を付け下さい。
    マレウスと恋人同士の監督生が口内炎に苦しむ話
    ちょっとだけ表現がいやらしい部分があります⚠


    視点は監督生(女の子)
    名前はユウになってます。

    ユウ呼び
    マレウス呼び


    マレウスがよく喋ります。
    かっこいいマレウスはいません。
    口調を含めて、イメージ違い注意。

    !ご都合設定強め
    獣人は〜、妖精は〜とご都合設定が出てきます。


    上記内容が、苦手な方は閲覧をお気を付け下さい。









    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    「ユウ」
    『っ…まっ、だめ…ッ…んんっ……だめ、なの…!今日は、、今日…今はき、キスしたくない…出来ない、の…移っちゃ…ッ』
    「強情だな」
    『ッだか、ら…!言ってる、ッ……っ!』


    私の必死の抵抗も虚しく、奪われる唇と絡まる舌。自分のものではない舌が私の舌に絡まんと動くのも口内を撫でられる感覚もどうすることも出来なかった。
    『ッ、いっひッ…!』
    「…ここか。」

    『いっひやい、…ひぁれうす、やっ……!』
    彼が触れた一点に思わず身体が跳ねて、ビリビリとした痛みに思わず声が出てしまう。ここか、なんて喜々とした声を上げた彼はそこへの刺激をやめる 6197