「銀嶺クン、彼らが言ってるコト・・・わかる❓」
「いや全く」
「・・・こんなところで・・・🌊死ぬとは思ってなかったヨッ・・・😭🙏」
「そうだな」
生駒夜霧と戎狄銀嶺
呪詛師界隈では割と有名な名を持つ二人
実際に、彼等はそれ相応の実力者である
戎狄銀嶺は加藤美千代を殺害、生駒夜霧はかの池袋事変の騒動をより大きな騒動にした張本人である
そんな彼等は今どういう状況に居るかというと、
知らない原住民族に食料にされる寸前である
「まさか🤨最後に喋る🗣友達👭が君🍻とはね・・・銀嶺クン🥹✨」
「俺は住劫が良かったな」
「これまで📷キミ🫵と色んなコト💭をしてきたよネ🤭フフ、懐かしいや🎵」
「あのさ、頭ん中で俺でシコるのやめてくれない?」
「しっ・・・🫣ちょっとぉ‼️してないよぉ‼️😭もお‼️ 🥴ぎ、銀嶺クン❤️ったらあ もお・・・😏💖」
「きっしょくわる」
「きっ、キショく🥸ないもん〜‼️俺はただ最後の会話🗯を銀嶺クンと楽しもう🏄♀️としただけでっ🖐💦」
「勝手に話進めてるとこ悪いけどさ、俺こんなところで死ぬつもりないよ」
「エッ❓😟」
「明日はボランティアの予約してるし、来週の火曜にマツエクの予約も入れてるから先に帰らせてもらうね」
そう言い戎狄銀嶺は自身を縛っていたロープを土の上に放り投げた
「エッ😳❗️い、いつの間に~😳⁉️」
「じゃ、そういうことだから ばいばいっ」
「えっ ちょ、銀嶺クン⁉️おっ、俺はーーーッ⁉️⁉️⁉️😰😱💦」
生駒夜霧は、1口サイズに細かく切られ、
バターを溶かしたフライパンに投げられ
塩、コショウ、少量の味噌で味付けされたあと美味しく頂かれた