Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    春之助

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 28

    春之助

    ☆quiet follow

    龍狐パロ!!
    Twitterで呟いてたやつのR18のおまけです。
    当たり前のように潮吹きとか色々やってます。
    何でも許せる人向け!
    シリアス(?)のままで終わらせたいよって人は読まない方がいいと思うよ!

    #忘羨
    WangXian
    #R-18

    Age verification
    Tap to full screen .Repost is prohibited
    😭🙏💕💕😭❤💞💞❤❤💯💯🍌🍌🍌🙏🍌💖😭😭☺👍😭👍💕😭💖💖🙏🇴💘💘🙏💯👏💘👏👏💘💘😭💖💞❤😭🙏💯💖
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    春之助

    MAIKING幼い龍の藍忘機と、幼い狐の魏無羨のお話。
    書き途中です。
    色々捏造でファンタジー。
    ほんわか日常目指そうと頑張りましたが、まだほんわかしてないです。ここからほんわかな可愛い日常が始まるはず。
    魏無羨が泣きます。可哀想なすれ違い(?)がありますが、必ず2人とも幸せになります。
    まだ書いてませんがこれから、お腹いっぱいご飯食べて沢山二人でお話して沢山遊んで、二人で手繋いで寝ます。
    龍と冬眠の話龍には冬眠があるのだと、藍湛が目を覚ましてから教えてもらった。


    魏無羨は秋の支度の為に魚を狩り、雉をとり、と忙しなく動いていた。常であれば着いてくる幼い龍の藍忘機は眠たいのか目も開かないようだ。
    「藍湛、俺は行ってくるから、お前はちゃんと寝てるんだぞ。俺の布団使ってていいからな」
    藍忘機の頭を撫で、柔らかい頬に唇を落とす。いつもなら耳を真っ赤にして尻餅を着くぐらい驚くのに、今日の藍忘機はこくん、と一つ船を漕いだ。
    「藍湛、藍湛、そんなにお眠なのか?ねんねするの?ああ、待って藍湛、ちゃんと寝床に……藍湛、重たいよ俺一人じゃお前を持てないんだから」
    魏無羨がいくら声を掛けようと藍忘機は目を覚まさなかった。あまりの異常さに魏無羨は慌てて狩りに出るのをやめた。
    14928

    related works

    recommended works