Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    まるじゃぶ

    @zyabumaru

    ラ(ブロマンス)

    ☆quiet follow Yell with Emoji 🍖 🍗
    POIPOI 75

    まるじゃぶ

    ☆quiet follow

    お互いの肩の力が抜けるまで(傭占4コマ漫画まとめ①)

    #傭占
    commissioner

    Tap to full screen (size:550x1675).Repost is prohibited
    ❤💖👍💖👍☺😍💖👍💓💖💖💖💖😭🙏🙏🙏🙏🇱💖😭💕💖☺☺☺❤❤❤❤❤❤❤❤❤💖❤🍑💖💖💖🇪🇱ℹ💯💯💯🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏💖💖☺💞
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    recommended works

    sangatu_tt5

    MEMO傭占/ファラ月王様になった🤕
    そろそろ世継ぎを……と言われて結婚をせがまれる。まだ正妃もいなければハーレムもない。執務はまだ溜まりに溜まっており、やるべき事は山積みだった。
    正直結婚などめんどくさい。そう考えた🤕は適当に結婚相手を選んだ。姿絵なども見ずに、一番利益になりそうな家門から輩出されたものと結婚する。
    嫁が来る日など忘れて、仕事をしていれば、側近が「早く来てください!貴方とお嫁さんがいらしてるんですよ」と迎えに来る。
    流石に嫁ぎにきた初日から放っておけば、不仲だと直ぐに噂が回ってしまう。それでは意味が無いと仕方がないと迎えに行く。
    真っ白のベールを被り、俯いたままの嫁になるはずの相手は随分と大きかった。自分より上背が高いとは思わず、驚いていれば、嫁になるはずの女は男だった。
    青い宝石が真ん中に埋め込まれた金の仮面がシャラっと鳴る。
    「これでは世継ぎが産めないではないか!!」と言えば嫁の家門の者が「産めます」と叫んだ。
    侍女にでも産ませるのかと腹が立つがこのまま帰らせる訳にも行かない。
    目の前の男もどうせ家の者に命令できたのだろう。男だったとはいえ、嫁いでその日のうちに帰らされたとなれば醜 2648

    sangatu_tt5

    MEMOリ占/付き合ってない伯猟のミス🔮を見る度に動悸がする。息が乱れ、顔が赤くなる。姿が見えなければすぐに彼を思い浮かべ、彼のそばに自分以外がいると思わず殺してしまいたくなる。これは、なんでしょうか……?
    ✂️が漏らした言葉に夫人も執事も口が塞がらない。血族の中で1番の力を持つ彼が幼子のようなことを言い出した。どう伝えるべきかと目を見合わせる。
    ✂️「………病気ですかね?」
    バル「いやいや、今まで1度もなったことないじゃろ」
    マリ「多分それは治らないと思うわよ」
    ✂️「治らないんですか?」
    困ったと俯き、✂️は思考を巡らす。
    治らない…治らないだろう。だってこれは憶測が正しければ恋の病だ。人間がかかるものだ。
    純血種、血族の頂点、永遠の生命、全てを持ち合わせた✂️は子供を必要としない。繁殖など不要だからだ。繁殖が必要なのは永遠に近い生命を持たぬ下等なモノたちのみなのだから……
    夫人も執事も過去に人間であった頃ならいざ知らず、今はそんな感情凍てついている。
    マリ「なら、🔮に聞いてみれば?病気をするのは人間よ?彼の方がきっと詳しいし、解決策も出てくるのではないかしら?」
    本人に恋愛相談をしろと言うのも変な話だが、適任者 2836