きーあ☆quiet followPAST3/16の春コミ委託先で置かせてもらっていた無配の天きり版。天鬼の小姓してるきりちゃんという世界戦。天鬼さん、「土井半助」を経なくてもきりちゃんには優しくするってこうしきさんがいうから…… ##天きり Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow きーあPAST3/16の春コミ委託先で置かせてもらっていた無配の天きり版。天鬼の小姓してるきりちゃんという世界戦。天鬼さん、「土井半助」を経なくてもきりちゃんには優しくするってこうしきさんがいうから…… 3614 きーあPAST3/16の春コミ委託先に犯せてもらっていた無配の土井きりです。当日はお手に取っていただいてありがとうございました!パスワード:18歳以上ですか? 5120 きーあDONEソファ棺5展示用作品その3。1月のうち吸でだした再録本の書下ろし部分です。家賃8000円と少し畏怖いドラちゃんのお話。エッチで怪異を払おうっていう話でした。受け攻めともにハート喘ぎしてるのでご注文ください。パスワード▶︎成人ですか?yes/no 13037 きーあDONE右ドウェブオンリー用展示作品。アレックスしないと出られない部屋から出てきたドとサテに、ロがブチギレてドを無理やり抱くお話。挿入や具体的な表現はないけど、サテとドがそういうことやってる表現もあるので苦手な方はご注意。いい公開方法思いつくまで、リスト限定公開。 14 きーあDONE【ロナドラ】あの夜の海を覚えているヴリンスコラボのストーリーに絡めた30年後ロドの2度目のプロポーズ。今度はちゃんとリゾートに遊びに行ったにっぴきのお話。30年後ウェブオンリーのネップリラリー企画作品。期間中にプリントしていただいた方ありがとうございました! 11 きーあDONE【ロナドラ】吸血鬼のオナニー事情前に書いたトイレ事情と同じ時間軸(付き合ってないロナドラ)で、今度はドラちゃんのオナニーがみたいロナルド君(脱稿ハイ)のお話。オナニーの見せ合いとお互いの手コキ、あと兜合わせもしています。パスワード:成人済み? 13 recommended works オサハタDOODLE半サギョの半田くんとロナドラのロナルドくんがサシ飲みしてる。 mizuki_410DONE【ロナドラ】同居初期と数カ月後のロナドラ。警戒心とか拒絶感とかだんだん薄れていくロ君。ドちゃんにお料理任せるの相当信用してるよねぇ ケフィアPASTロナドラLINE風SSの残り!一回で全部投稿できんかった!!長いです。あとドラルクは個人的に童貞じゃないと思ってる! 2 EldieJeneDONEスタ千Nhìn hơi máu me nên mình phải mang vào đây. 溶けた氷DONEロド kei94MOURNINGマッチョ化計画によってマッチョマッチョになったロを見たらそりゃロドの民なら考えることは一緒ですよね(大きい主語と強い確信。)*すでに出来てる二人。*反転ドの性格、垢じゃの感じから結構お茶目なギャグよりになってます。お耽美〜な二人はおりません。こっちにもあげとく ここをあけてドンドンドン……!ドンドンドン! 重厚な城の扉は来客のノック、と呼ぶにはいささか激しい殴打によって、外側から今にも破られそうだった。ホールに響く破城槌のごとき轟音。これが体当たりではなく本当にただのノックだと言うのだから恐ろしい。 いつものようにお茶の準備をし、いつものように気に入りの菓子を持ってくると言う恋人を、城へと迎え入れた私は、しかし彼の姿を一目見た瞬間反射的に扉を再び閉めてしまったのだ。 「おじ様?いったいどうなさいましたの?ねえ、ここを開けてくださいませ。私です、貴方の可愛いロナルドですわ。」 扉越しに聞こえる愛らしい恋人の声は、哀れなほど震え。今すぐにでも謝罪して笑顔で出迎えたくなる。 3015 etu_miso_DOODLE読ドちゃの今日のご飯がきまったらしいので18歳以上ですか? 3 mizuki_410DONE【30年後ロナドラ】ドちゃんからの手紙の話前に呟いてたネタを漫画にしました 5 srirnssDONE30年後ロドイベに間に合ったでは!?使い魔になりたいロくんの超短いお話。30年後ロドオンリー展示作品でしたきずあとひとつ掌から指先で、唇から舌先で、こいつの身体で触れていない場所などもうどこにもない程触れ合って、溶け合って、気付いたことがひとつ。 何をしたってデスリセット。銀製の火傷どころか噛み跡もキスマークすら終ぞ残らない柔肌に、唯一。何度死を迎えようとも消えない傷跡がある。 絡めとるように赤く彩られた指先を捕らえて、常人なら数日で消え去りそうなささやかなその跡をなぞる。気になるかい、といたずらに目を細めるが、それだけだ。こいつからは何も言ってくれやしない。 俺もつけたい。望まれたい。そこにあるのは、もう二度と手放すことはないと、永遠を誓った最愛とのしるしだ。 その誓いを貫く為に、この驚くほど脆い身体が崩れるのを自ら耐えて、そうして初めて見せる血の色は、その味は、どんなに甘美な事だろう。 1243