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    chiya1918

    @mi_chiya

    @chiya1918昭和5○生まれ、腐歴20余年にしてほぼ初めて少年漫画ジャンルの沼にハマってしまいました。👹は、💎🔥/🍃🔥/🎴🔥/🔥さん右固定がベースですが、リバも大丈夫です。歳食ってる割に不慣れなのでご迷惑をおかけしたら申し訳ございません。界隈の騒動に配慮して、ツィフォロワ限定にさせて頂きました。お手数おかけします、申し訳ございません。

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    chiya1918

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    拙作「深愛」の🍃🔥編。キメ学ベースで大正軸の回想があります。🪨🦋要素有り、どうしても前世に想いを馳せてしまう🍃さん。🔥さん死後ネタがありますので注意してください。🍃+🔫兄弟シーン初書きです。

    #不死煉
    immortality

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    related works

    ちくわ🍢

    MOURNING馴れ初めのときに考えたネタ?プロット?があったので供養
    完全に文字数抑えられないし細々したとこ決めきれなかったし🔞に進められなくなってボツにした😂
    沼三昧のあたりだけ、彼氏彼氏の事情で流用させましたね。なんか使いたかったんだよね。
    あるところに一人の御方を守る小人が八人おりました。硝子の棺に入れられたその人は鮮やかな花とともに詰め込まれていて、お顔しか見ることが出来ません。つるんとした額、二股に分かれた眉、穏やかな目尻、スッと伸びた鼻筋、ふっくらと形の良い唇。
    小人達は気付けばここでこの人を守る仕事をしています。硝子が割れないよう、汚れないよう周囲を整え毎日硝子を拭いてこの人が目覚める時を待っていました。
    「だからキヨは男だろ?」
    「K、Y、カヨさんかもしれませんよ」
    「コヨミちゃんはどうかしら、可愛いわ」
    「くゆりさんに一票」
    「ケー、でいいんじゃないか」
    「Yどこいったァ。キョウだろ」
    「ケーワイ」
    「「それは止めろ」」
    夕食にミートパイとシチューを食べながら今日も小人達はあの人について話しています。彼か彼女かも定かでないあの人の、声を聞いたこともなければ目を開けたところを見たこともない、けれどなぜか守らなければという指名だけを持って小人達はこの地に居るのです。
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    recommended works

    kKRxCnJXb8NJ6zu

    INFOクリストフがとある人物から貰った秘薬のせいで5才児に!
    でも精神はしっかりと成人なので見た目は5才の頭脳は21歳
    そんな彼と恋人であるアナと親友であるエルサが繰り広げるドタバタの3日間のギャグ小説です

    完成したら載せます
    今回は序盤シーンとアナとエルサのシーンをチラリッします
    突然ですが、クリストフが5才児になりました突然ですが、クリストフが5才児になりました。

    自慢ではないが、幼い頃からトロールの谷で過ごしてきたせいかクリストフの特技は探索だ。人がまだ見付けきれていない未発見の地を発見するなり、好奇心のまま突き進むのが彼のポリシーだった。
    義姉のエルサからはアナと結婚したのだから風来坊のように何処かに行くのは控えるよう注意は受けているのだが趣味が山籠りなせいか月に一度は山へ行ってしまう。

    目的地に辿り着いたクリストフは座れそうな岩に腰掛けると持参した水筒の水を飲むと大きく深呼吸をする。
    「やっぱ、山って良いよなー……」
    山頂から眺められるアレンデールはいつ見ても壮大で美しい。町にいる時は分からないが、アレンデールの家々の屋根は色鮮やでアレンデール城はエルサが掛けた加護の魔法で更に美しく輝いている。
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