yukiwot @yukiwot @yukiwotヤス×リカオ壁打ち用リアクションぽちぽちしてくれると元気が出ます🍱⚖️pixiv→https://www.pixiv.net/users/204881 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 43
yukiwot☆quiet followMOURNING🍱⚖️ネタだけど漫画向きじゃなかったので台詞だけ #ヤスリカ ヨカゼにて。💻️結局ユーはヤスのことどう思ってるの? ⚖️なっ…ゴホッ ゴホッ ✂️なになにぃ恋バナ?オレィも混ぜて~ ⚖️恋…っ?!……いや、その……………かわいい………とは思う……です ✂️どのくらい? ⚖️どのくらいっ!? ⚖️……………目に入れても痛くないくらい…か……? ✂️ウェウェッ?! ヤスちん目に入れたらヤバくない?!ってか入るの? ⚖️例えの話だ……です 💻️🍸️(溺愛してる…………孫か……?) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow yukiwotDOODLE20240505SCC 超むしょ新刊🍱⚖️🔞サンプル大きい姿🍱✕小さい姿⚖️(大きい姿同士のすけべもあるよ!)……です!事後通販(5/6~)→https://www.b2-online.jp/folio/12021700388/005/ yukiwotPROGRESS顔だけだけどえっちな顔してるのでこっちに。受⚖ yukiwotPROGRESS胸から下使わないのに描いちゃった🍱もったいないお化け※局部は出てないが毛は出てる yukiwotMENU闇🍱⚖️本サンプル🔞ページ※同意の無い性行為があります yukiwotMOURNING⚖受盛大にボツったので・・・ yukiwotPROGRESS受⚖ related works yukiwotDONEヤス→リカオの小ネタwithクースカ※ヤス×リカオです yukiwotDOODLE闇ヤス×闇リカオのちょっとえっちなやつ(ノーマルヤスリカは卒業までしないと思ってるけどダーク化したらワンチャンあるかもなご都合設定)なんかキスの日だったらしいですね?タイムリー! yukiwotDONEヤス×リカオ&双ジョウの漫画。下ネタ注意 yukiwotDONEヤスとリカオのなんだかよくわからない漫画。(付き合ってないし恋愛感情もない二人ですが描いてる人はヤスリカの人なのでご留意ください) いなほのほDONE玉子焼きとヤスリカの短め(当社比)のはなし。恋したら人生は忙しいのでヤスに修行させました(?) ヤスママが喋るし全部幻覚です。リカオの一人称視点、会話文特盛、地の文少なめ。むっっっっずってなりながら書いたのであったかい目でよんでください…。とっておきの、甘い玉子焼き外出のついでに弁当屋に立ち寄ったら、今日は珍しくヤスのお袋さんがレジに出てきた。 「こんにちは…です。」 「あらいらっしゃい、リカオさん」 「え、リカオ!? ってヤベ…!」 彼女が俺の名を呼んだ直後、厨房の方からヤスの叫び声と、何か金属と…液体が溢れたような大きな音が響いた。 「あらあらヤッちゃんたら…」 「……何か奥が大変そうなんだが…大丈夫なのか?…です。」 「ええ大丈夫ですよ。…ヤッちゃん、今修行中で」 「……修行?」 「あ、うわっ!ちょっ、母ちゃん!!頼む早く来てくれ!」 「すぐ行くから、少し落ち着いて頑張んなさい!」 「ほ、本当に大丈夫…なのか?…です。」 お袋さんは絶叫するヤスの方をチラと見て苦笑する。俺が居るせいでヤスの元に行けないのだろう。彼女はすぐに、ごめんなさいねとこちらへ向きなおした。 2247 いなほのほDONE縦書きです🍱⚖️お題ガチャで出て息抜きに書いてたヤスリカの今日のご飯です。【夜風】特製大人の甘口カレー(お裾分け)。もう一度言いますが縦書きです。横にスクロールして読んでね。お裾分けの甘口カレー ——ピンポーン。 インターホンの呼び出しに、爪弾く手を止める。 確信めいた予感を持って時計を見れは、時刻は十時四十分を指すところ。 扉に向かって声だけ掛けて、抱えたベースをスタンドに戻す。広げたままの楽譜も片付けるべきかと一瞬迷ったけれど、結局そのままにして立ち上がる。リカオは普段より大股で玄関へ向かうと、そそくさと鍵を回した。 「……おはようヤス、いらっしゃい…です。」 「おはようリカオ。悪い、ちょっと早すぎたか? 今日は配達、無かったからさ」 「別に問題ない…です。」 「そんなら良いけど」 訪ねて来たヤスに上がってくれと促せば、お邪魔しまーすとやや間の抜けた返答。 彼は背負っていたギターケースを床に置いてしゃがみ、靴を揃えた。 2725 yukiwotDOODLE弁当屋の息子×夜風に揺れる弁護士はじめました。キスしてるのでワンクッション。(弁当屋の息子もBでは?!) yukiwotDOODLEヤス→リカオ yukiwotDOODLEとーとつに描きたくなったので前後関係とか何も考えてないただのR18🍱ラクガキ。耐えられなくなったら消す。言わないとわからないけど一応🍱⚖※攻めが舐めてる recommended works いなほのほDONEお題箱からバケツプリンと🍱⚖️+🌃のはなし。あと🍱ママも出る。主に捏造と幻覚でできています。https://odaibako.net/gacha/1962?share=twその夢は、体積およそ4Lここ最近、リカオはプリンにハマっている。 スーパーからコンビニから、洋菓子店から。様々なプリンを買い集めては1日の終わりに食べるのが至福らしい。 それをヤスが知ったのは、2週間ほど前のことか。プリンの予約注文をしたいとリカオが言い出したのがきっかけだった。理由を聞けば、先程述べた通り。[[rb:所謂 > いわゆる]]マイブームなのだと照れるようにリカオは答えた。厨房にいた母の快諾を得て、予約を承った旨を伝えると、彼はほっとしたように尻尾を揺らした。 「ここのプリンは美味いからな。色々と食べていたらまた食べたくなった…です。」 その数日後、プリンを引き取りに来たのはおそらく数日徹夜続きであろうリカオだった。立て込んでいた案件にようやく片がついたと少しフラつきながらも微笑んでいた。 4494 mijicaDOODLEみゅのロッカーくんかわいすぎん? yukiwotSPOILERしょばみゅネタバレ。8/21昼夜 日替わりのヤスくんとリカオくんの絡み※うろ覚え描き yukiwotSPOILERしょばみゅ8/24日分メモ絵。リカオくんとヤスくんしかいない。 yukiwotSPOILERしょばみゅ27日メモ。例によってリカオくんとヤスくんばっかり。 yukiwotSPOILERしょばみゅ28日マチネ職業訓練のリカオくんとヤスくん9/1追記抱いてたの頭だったレポを見て自信がなくなったので幻覚かもしれない。かなりの衝撃を受けていたので正気ではなかった。近づいて触りながら慰めたとこまではたぶん本当だよ(答え合わせは円盤で)(ワンチャン収録あると思う)20220216追記現実でした!!!!!!!!バクステに収録してくれてありがとう公式大好きしょばみゅ!!!!!! いなほのほDONE玉子焼きとヤスリカの短め(当社比)のはなし。恋したら人生は忙しいのでヤスに修行させました(?) ヤスママが喋るし全部幻覚です。リカオの一人称視点、会話文特盛、地の文少なめ。むっっっっずってなりながら書いたのであったかい目でよんでください…。とっておきの、甘い玉子焼き外出のついでに弁当屋に立ち寄ったら、今日は珍しくヤスのお袋さんがレジに出てきた。 「こんにちは…です。」 「あらいらっしゃい、リカオさん」 「え、リカオ!? ってヤベ…!」 彼女が俺の名を呼んだ直後、厨房の方からヤスの叫び声と、何か金属と…液体が溢れたような大きな音が響いた。 「あらあらヤッちゃんたら…」 「……何か奥が大変そうなんだが…大丈夫なのか?…です。」 「ええ大丈夫ですよ。…ヤッちゃん、今修行中で」 「……修行?」 「あ、うわっ!ちょっ、母ちゃん!!頼む早く来てくれ!」 「すぐ行くから、少し落ち着いて頑張んなさい!」 「ほ、本当に大丈夫…なのか?…です。」 お袋さんは絶叫するヤスの方をチラと見て苦笑する。俺が居るせいでヤスの元に行けないのだろう。彼女はすぐに、ごめんなさいねとこちらへ向きなおした。 2247 なる@SB69INFO【vamさん(@vam217)】こちらも別ジャンルから仲良くして頂いてる方からいただきました、ジャロップ&リカオです🥺✨ミリしらなのに急に「アニメでなるさんの推しを観てみる」と言い、「赤い子は出てきたけど黄色い子が喋らない…」と言われたのでショバフェスのスクショ送りまくったら描いてくださって、「なんだ、神なのか…???🤦🤦🤦」と五体投地する勢いでした…🙇♀ いなほのほDONE縦書きです🍱⚖️お題ガチャで出て息抜きに書いてたヤスリカの今日のご飯です。【夜風】特製大人の甘口カレー(お裾分け)。もう一度言いますが縦書きです。横にスクロールして読んでね。お裾分けの甘口カレー ——ピンポーン。 インターホンの呼び出しに、爪弾く手を止める。 確信めいた予感を持って時計を見れは、時刻は十時四十分を指すところ。 扉に向かって声だけ掛けて、抱えたベースをスタンドに戻す。広げたままの楽譜も片付けるべきかと一瞬迷ったけれど、結局そのままにして立ち上がる。リカオは普段より大股で玄関へ向かうと、そそくさと鍵を回した。 「……おはようヤス、いらっしゃい…です。」 「おはようリカオ。悪い、ちょっと早すぎたか? 今日は配達、無かったからさ」 「別に問題ない…です。」 「そんなら良いけど」 訪ねて来たヤスに上がってくれと促せば、お邪魔しまーすとやや間の抜けた返答。 彼は背負っていたギターケースを床に置いてしゃがみ、靴を揃えた。 2725