ももた☆quiet followMOURNING疲れているブラ様の為に頑張ろうとするオスくんのお話、前編です。ギャグです。ブラオスすけべギャグです。いうほどすけべじゃないです。私は相手を想い過ぎて一周回って行動がおかしくなる子が好きなんだ…。 #文章 articles #ブラオス Age verification Tap to full screen (size:630x928).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ももたMOURNINGハッピーバースデーエンカク!という勢いだけで久々に書いた炎博です。誕生日もすっかり過ぎ、久々の創作でうまくまとまりませんでしたが弊社の信頼度那由多の炎さんにプレゼントを贈る弊社博のお話です。 9 ももたTRAINING夏らしくちょっとした怪異に遭うドクターのお話。重岳オニイチャンが出てきます。エンカクは名前以外全く出てこないけど炎博のお話です。うちのドクターは怪異に遭いやすそうだなと思って書いたのですが何分怖い話が苦手なのでそんなに怖くない話になりました。 8 ももたTRAINING理性切れの弊社ドクターにはこういう習性があるし信頼度那由多ともなれば炎さんも対応に慣れてそうだなと思って書いたごく短い炎博のお話。練習で本当に書きたいところだけ。 3 ももたTRAININGイグゼキュターが彼らしからぬ言葉使ったら絶対面白いことになってしまうなと思って書いた練習です。炎博の生産ラインで作られているのでそういう風味です。 7 ももたTRAINING作戦以外の仕事を任されるエンカクとその報告を聞くドクターの短いお話です。気持ちは炎博です。とある方のツイートを見て、そういう可能性を秘めた男エンカク…と思って書いてしまった次第です。 6 ももたTRAINING夏コーデエンカクさん見てこの人絶対ネコチャンと仲良くできる人だと思ったらいつの間にか筆が進んでいたエンカクとミス・クリスティーンのお話。ちょっと2人でのんびりとした時間を過ごすだけのお話です。 4 related works 105@海自艦擬人化DONE177と175。※BLと同じ工場製です。ちょっと距離が近い 2 ももたMOURNING甘やかしたいドギクレのすけべをぽいっとな。最近拝見してちょっとそういうのもありですねと思った感情を供養。すけべなのでパスワード掛けてます。パスはⅨの発売日(YYMMDD)+Ⅸ時点のドギの年齢+クレドの年齢の10桁です。 3 こなもの。DONEホテルと花火。(クロパパ)クロパパでハッピーな話が見たかったんです。 3 105@海自艦擬人化DOODLEふゆ、あた、みよの会話文おふざけです ねこちりTRAINING800字チャレンジ3 3 こなもの。DONEシェフカク四畳半転生パラレル。第七話。 3 105@海自艦擬人化DONEすずちよ(117×176)。CP未満ですがBLです。初書きがこっちという。 2 ももたMEMO昼寝してる時に夢で見たアドルのお話。続きが気になる。 粟のぽいぴくDONE横浜おふねの百合っぽい文章です 2 recommended works 105@海自艦擬人化DONE5203の絵日記みたいな※差し替えました(レイアウト修正) MM_DOINGDOODLE #イース #軌跡 7 あきさんDONEエリオスRの推しーーーーーー!!!ブラッドさままじブラッドさま kosuke_hlosMOURNINGあのフレーム観て情緒爆発して寝て起きたら浮かんだので形にしたもの。フェイディノというかフェ+ディ。クラブの朝仕舞いの邪魔をしないよう、すれ違うスタッフと挨拶を交わしながら出口へ向かう。その途中で、最近、よく言われるようになった言葉がある。「フェイス、忘れもの!」また?肩をすくめて返事のかわりにする。フロアの隅も隅の方で、身体を丸めて膝の間に鼻先を埋めるようにして眠っている人がいた。最近メンターになった先輩ヒーロー。その能力と体勢のせいで、ふさふさの尻尾と耳が見えるようだ。現場に復帰してしばらくすると、時折クラブの片隅で、こうしてこっそり丸くなっている姿を見かけるようになった。普段陽気な人が、喧騒の中騒ぎもせずに、死角で何をしてるのかと思えば、どうやら寝てるらしい。爆睡だ。ブラッドの友達と知って、ああこいつもお節介な様子伺い目的なのかと思っていたが、違った。音が無いと眠れないんだよねぇ、といつもの明るい声で、ほんの少し疲れた目をして笑うから。「ディノ。ディノ、起きて。置いてくよ」「それはヤだ!」背中を軽く叩くと、パッと空色の目がフェイスを見上げた。「おはよ。昨日はちゃんと聴いた?」「昨日だけじゃなくて、いつもちゃんと聴いてるってば」大きく伸びを 591 きりんぬDONEアッシュの姉捏造完全に絵柄がレディコミじゃん!!!! Yoruma_maDOODLEセツ「あの…君の胸を触ってみてもいいだろうか…?」ルマ「えっ」ルマ「い、いいけど。どうしたんだ?」セツ「えっと…私は胸が膨らむ前に汎化してしまったから。興味があったんだけど…あ、いや、わかってるよ?変質者じみてることはわかってるんだけど、ルマならいいかなって」ルマ「(確かに自分も変質者じみてることは自覚しているし、セツは自分を軽んじてそう言い出したわけではないことをわかっているが複雑である顔)」セツ「…ルマ?」ルマ「…んー…うん……!セツのためだ!好きにするといいさ」セツ「なんかごめんね?じゃあ、脱いで」ルマ「おーーちょ、ちょちょっとちょっと待って。生とは思っていなかったよ、心の準備をやり直させてくれ」 280 きりんぬDOODLEらくがきにさらっと色つけるいい感じのぬり方を模索しているこれはちょっと失敗 Tsuyuri_rumaMOURNINGFF14キールの思い出 10 スシダ34MOURNING真夏の暑さを忘れました。日射病になりそうな強い日の差す夏の昼、アスファルトの上で揺れる陽炎の向こうに、君が見えて足を止めた。ゆらゆらと歪む世界で君は、静かに笑っている。無意識のうちに足を一歩踏み出せば、君は笑いながら逃げていった。ふと、逃げ水という単語を思い出した。遠くの地面が水で濡れているように見える気象光学現象。近づくとそれが遠方へ逃げてしまうように見えるからこう呼ぶのだと、何で知ったんだったか。君に似てると思った。いつだって向こうからこっちを見て笑っていたから。逃げ水と同じで、近づこうとしても近づくたびに君は遠くへ行ってしまって、距離は永遠に縮まらない。走って追いかけても、遠くなる背に目一杯手を伸ばしても届くことは決してなくて。終わらない鬼ごっこだと思った。私が鬼で、君が逃げる側。ねぇ、死んでも追いつけない鬼ごっこは、追いかける先がなくなったから私の不戦勝になったよ。そう言おうとして下がっていた顔をあげれば、陽炎の向こうに立つ君は幻のように消えていた。まるで、そこに初めからいなかったみたいに。わかっていた。わかるはずだった。そこにいる君が本物でないことぐらい。君が私の前から消えてもう長 715