らむね モクチェズにわいわいするオタクです。何かありましたら此方へ→ https://privatter.net/m/fla12wat05 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 4
らむね☆quiet followREHABILIあけましておめでとうございます。見ていないとは思うので自己満足ですが、12月のwebオンリーでお題箱にコメントくださった方ありがとうございました。貰えると思っていなかったので嬉しかったです。お題箱だとお返事かえせないことに後から気付きましたね、失敗…。今年もバデミを楽しく吸うぞ〜 ##バディミ show all(+1 images) Tap to full screen (size:999x1376).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow らむねMENU7/23のモクチェズオンリー約束も恋も朽ちえずにサークル参加します。よろしくお願いします〜。「あぜみち」ひ24b らむねDOODLEカプと単体ぽい絵 色々 6 らむねDONEあまりにも遅刻で気が引けたけど祝う気持ちが大事だと思いたい。1周年おめでとうございました🎉 2 らむねREHABILIあけましておめでとうございます。見ていないとは思うので自己満足ですが、12月のwebオンリーでお題箱にコメントくださった方ありがとうございました。貰えると思っていなかったので嬉しかったです。お題箱だとお返事かえせないことに後から気付きましたね、失敗…。今年もバデミを楽しく吸うぞ〜 recommended works ぱんつ二次元DONEED後時空で海と雪原のモクチェズのはなし。雪原はでてこないけど例の雪原のはなし。なんでもゆるせるひとむけ。降り積もる雪の白が苦手だった。 一歩踏み出せば汚れてしまう、柔らかな白。季節が廻れば溶け崩れて、汚らしく濁るのがとうに決まっているひとときの純白。足跡ひとつつかないうつくしさを保つことができないのなら、いっそ最初から濁っていればいいのにと、たしかにそう思っていた。 ほの青い暗闇にちらつきはじめた白を見上げながら、チェズレイはそっと息をつく。白く濁った吐息は、けれどすぐにつめたい海風に散らされる。見上げた空は分厚い雲に覆われていた。この季節、このあたりの海域はずっとそうなのだと乗船前のアナウンスで説明されたのを思い出す。暗くつめたく寒いばかりで、星のひとつも見つけられない。「――だから、夜はお部屋で暖かくお過ごしください、と、釘を刺されたはずですが?」「ありゃ、そうだっけ?」 揺れる足場にふらつくこともなく、モクマはくるりと振り返る。「絶対に外に出ちゃ駄目、とまでは言われてないと思うけど」「ご遠慮ください、とは言われましたねェ――まぁ、出航早々酔いつぶれていたあなたに聞こえていたかは分かりませんが。いずれ、ばれたら注意ぐらい受けるのでは?血気盛んな船長なら海に放り出すかもし 6235 nocccoDOODLEツイッタ載せたやつのオマケというか蛇足 3 さきょんのバミDONEタイツの時いってた「今日は愛らしいピンクです」の方です丸出しパンツなんでこっちに(タグの断固たる意志) yukishio_bmbSPOILER越ハらくがき下がるのか好きすぎてトラック11〜12ばかり聴いてしまうよ…14は好きだけどまだ怖いよ…しおしお ムー(金魚の人)DONEモクチェズワンライ1226 「まつりのあと」ホリバ DISC2Trac4フィナーレ ネタです。バディオラも踏襲してます。※ホリバ クリスマスカウントダウンイベント中 歌姫スイの新曲を皮切りに始まったミカグラ島のクリスマスカウントダウンイベント及びクリスマスライブはフィナーレを迎えようとしていた。 バックダンサーという懐かしい大役を任された四人はバックステージにスタンバイする。 会場であるメテオフロート頂上からはロイヤルスイミン(スイたちの熱狂的ファン)はじめブロッサムやマイカの人々が銘々のペンライトを振ってこちらを見上げていた。それはチェズレイの真上で煌めく星々と同等の眩い輝きを放っている。あるいは、星雲のようにも見えた。 「チェズレイ」 鈴を転がしたような声が近づいてきて、チェズレイは振り返った。 「はい、なんでしょう。モクマさん」 1310 nochimmaDONEモクチェズワンドロ「まつりのあと」2021年書き収め 楽しいワンドロ企画本当にありがとうございました 夜のただなかを、広げた翼が駆け抜けていく。 ミカグラ島でのホリデーの後も、惜しむようにもう少しだけ滞在期間を延ばし……、ついに一年も終わりというこの日に、モクマとチェズレイは機上の人となっていた。とはいえ乗るのは当然、部下の運転するプライベートジェットだけれど。もうすっかりこの移動にも慣れたらしい相棒が、シートに身体をうずめて「そーいや」と家の中のようにくつろいだ声を出した。 「シキ、残念だったよねえ」 「ええ。あなたの言う通り今は情報化社会――、彼ほどの技術を持ったハッカーが我ら組織の傘下に加われば百人力でしたでしょうに。……とはいえ、あれだけの交渉で本当に引き抜けるとも思ってはいませんでしたが」 4320 ranha_FPDONEドライなチェズくんとウェットなチェズくんとどっちもいいな~~~迷うな~~~~(深夜のテンション) 5 秋良七PROGRESS12月モチオンリーで配布するパープルカード!名刺サイズで特殊紙に両面刷りしたいなと思ってます~! ranha_FPDONE癒しが欲しい・・・ 6