shinderuko☆quiet followDOODLEM3やりながらかいた謎のらくがき某M-1ネタのパロ Tap to full screen (size:996x1726).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow shinderukoTRAINING練習みたいならくがき shinderukoDONEやっぱフライングあげちゃお~モクマさんおたおめのまんが 3 shinderukoSPOILERおじさんがどうやってチェの居場所を突き止めたか想像するにつけ怖くて舌ベロォなるな 若干本編の方のネタバレ含 shinderukoSPOILER越境バレっぽいルーク(精神)とアーロン shinderukoDOODLE裏社会のふたりチェが世界征服にあたってまた裏組織作ってもモさんの存在隠してるか、チェ以外のひとには何故かしらんがうろついてる気のいい普通のおじさんぐらいに思われてて、対外的には「ニコルズには不穏な影がついてる」みたいな謎の噂だけが出回ってるみたいな感じだったら熱いな~みたいな妄想のやつだった(オタク特有の早口) 2 shinderukoDOODLEキス待ち顔を5分ぐらい観察されるモおじみたいな recommended works asa_tate5b_PASTかわいい 高間晴DOODLEチェズモク800字。お揃いのマグカップ。■おそろい モクマはチェズレイとともにヴィンウェイのセーフハウスに住むことになった。あてがわれた自室で荷物を広げていると、チェズレイが顔を出す。「モクマさん。やっぱり食器類が足りないので、買い出しについてきてくれませんか」「おっ、いいよー」 タブレットに充電ケーブルを挿し込んで、モクマはいそいそと後をついていく。 食器店――こちらの方ではテーブルウェア専門店とでも言うのか。最寄りの店に入る。そこには洒落た食器が棚に所狭しと並んでいた。さすがチェズレイも利用するだけあって、どれも美しい芸術品のように見える。「ええと、ボウルとプレートと……」 店内を歩きながら、モクマの押すカートに食器を次々と入れていく。「あとはカップですが、モクマさんがお好きなものを選んでくださって結構ですよ」「ほんと? どれにしようかなぁ……」 白磁に金の葉の模様がついたものや、ブルーが美しいソーサーつきのカップなどがあって目移りしてしまう。そこでモクマは思いついたように訊いた。「なあ、お前さんはどれ使ってるの?」「――そうですね、普段はこのブランドのマグカップを使っています。軽量で手首に負 825 高間晴DOODLEチェズモク800字。ポッキーゲームに勝敗なんてあったっけとググりました。付き合っているのか付き合ってないのか微妙なところ。■ポッキーゲーム 昼下がり、ソファに座ってモクマがポッキーを食べている。そこへチェズレイが現れた。「おや、モクマさん。お菓子ですか」「ああ、小腹が空いたんでついコンビニで買っちゃった」 ぱきぱきと軽快な音を鳴らしてポッキーを食べるモクマ。その隣に座って、いたずらを思いついた顔でチェズレイは声をかける。「モクマさん。ポッキーゲームしませんか」「ええ~? おじさんが勝ったらお前さんが晩飯作ってくれるってなら乗るよ」「それで結構です。あ、私は特に勝利報酬などいりませんので」 チェズレイはにっこり笑う。「欲がないねぇ」とモクマはポッキーの端をくわえると彼の方へ顔を向けた。ずい、とチェズレイの整った顔が近づいて反対側を唇で食む。と、モクマは気づく。 ――うわ、これ予想以上にやばい。 チェズレイのいつも付けている香水が一際香って、モクマの心臓がばくばくしはじめる。その肩から流れる髪の音まで聞こえそうな距離だ。銀のまつ毛と紫水晶の瞳がきれいだな、と思う。ぱき、とチェズレイがポッキーを一口かじった。その音ではっとする。うかうかしてたらこの国宝級の顔面がどんどん近づいてくる。ルー 852 johtoDONEモ。おじさんがかっこよくてさあ…… 高間晴DOODLE貴方は晴のチェズモクで『君の気配』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517 高間晴TRAINING晴のチェズモクさんは『君に預ける』をお題に、140字でSSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/320966 あいおい あおいMAIKINGシキくんこれから細かいとこ塗って影つける アサギリPASTストーリーがかなり私好みだった作品。たぶん逆転裁判あたりが好きな人ははまれるんじゃないかなー。ストーリーの進むテンポの良さが似てるかなって。ゲーム性じゃなくて。バディミの謎解きで必要なのは閃きじゃない。暗記力だ! ▶︎古井◀︎DONE横書きブラウザ読み用!猫に出会ったり思い出のはなしをしたりするチェモのはなし やや肌寒さの残る春先。早朝の閑静な公園には、ふたりぶんの軽快な足音が響いていた。 現在、チェズレイとモクマが居を構えているこの国は、直近に身を置いていた数々の国の中でも頭一つ飛び抜けて治安が良い。借り受けたセーフハウスで悪党なりに悪巧みをしつつも優雅な暮らしをしていた二人が、住居のほど近くにあるこの公園で早朝ランをするようになって、早数週間。 毎朝、公園の外周をふたりで一時間ほど走ったり、ストレッチをしたり。そうするうちに、お互いに何も言わずとも自然と合うようになった走行ペースが、きっちりふたりの中間点をとっていた。 数歩先で軽々と遊歩道を蹴るモクマに、チェズレイは平然を装いながら素知らぬふりでついていく。『仕事』が無い限りはともに同じ時間、同じような距離を走っているはずなのに、基礎体力の差なのかいつもチェズレイばかり、先に息が上がってしまう。 今日だってそうだった。そしれこれもまたいつも通り、前方を走っている相棒は、首だけで振り返りながらチェズレイをちらりと見遣っただけで、仮面の下に丁寧に押し隠した疲労をあっさりと感じ取ってしまい、何も言わずにゆったりペースを落とした。 6780