shinderuko☆quiet followDOODLEキス待ち顔を5分ぐらい観察されるモおじみたいな Tap to full screen (size:1819x2203).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow shinderukoTRAINING練習みたいならくがき shinderukoDONEやっぱフライングあげちゃお~モクマさんおたおめのまんが 3 shinderukoSPOILERおじさんがどうやってチェの居場所を突き止めたか想像するにつけ怖くて舌ベロォなるな 若干本編の方のネタバレ含 shinderukoSPOILER越境バレっぽいルーク(精神)とアーロン shinderukoDOODLE裏社会のふたりチェが世界征服にあたってまた裏組織作ってもモさんの存在隠してるか、チェ以外のひとには何故かしらんがうろついてる気のいい普通のおじさんぐらいに思われてて、対外的には「ニコルズには不穏な影がついてる」みたいな謎の噂だけが出回ってるみたいな感じだったら熱いな~みたいな妄想のやつだった(オタク特有の早口) 2 shinderukoDOODLEキス待ち顔を5分ぐらい観察されるモおじみたいな recommended works asa_tate5b_PASTアザラシ(元ネタ)のやつほんと好き h_marokuriDONE 高間晴DOODLEチェズモク800字。ツーカーの二人。■明日を待ちわびて モクマは現在、敵アジトに潜伏中だった。腕の立つ用心棒という立ち位置を得てはや数日が経つ。便宜上の『仲間』が「一緒に飲まないか」と誘ってきたが、笑って断った。与えられた個室に戻ると、ベッドに座ってこの数日でかき集めたアジトの内部構造をまとめ、タブレットでチェズレイに送信する。と、同時にタブレットの中に保存した情報を抹消する。 ――やれやれ、これで明日はチェズレイのもとへ帰れるな。 そこまで考えてベッドに寝転がると、自分が帰る場所はチェズレイのところになってしまったんだな、なんて今更なことを思う。 そこでいきなりピコン、と軽い電子音が響いた。寝返りを打って見れば、メッセージアプリにチェズレイからのメッセージが入っている。〈無事ですか〉 ただ一言だが、モクマの脳裏には心配でたまらないといった様子の彼が思い描けた。〈大丈夫だよ〉 そこまで打って送信し、返事を待つ。数分の後にまた通知音が鳴った。〈行き先は確認しました。明日のデートが楽しみですね。何時に行けばいいでしょうか?〉 『行き先』は内部構造図、『デート』は潜入ミッションの隠語だ。事前の打ち合わせ 846 あいおい あおいMOURNINGルークの誕生日絵描こうとしたらめっちゃ不穏になってしまった孤児院で雑に(しかも本当かわからない)誕生日祝われてもこのころのルークは喜ばないだろうなという妄想追記 ビーストのプロフィール公開されてやっぱこの構図はアカンと思ったのでボツ、、、 h_marokuriDOODLEアーロン練習写真模写 ▶︎古井◀︎DONE横書きブラウザ読み用!猫に出会ったり思い出のはなしをしたりするチェモのはなし やや肌寒さの残る春先。早朝の閑静な公園には、ふたりぶんの軽快な足音が響いていた。 現在、チェズレイとモクマが居を構えているこの国は、直近に身を置いていた数々の国の中でも頭一つ飛び抜けて治安が良い。借り受けたセーフハウスで悪党なりに悪巧みをしつつも優雅な暮らしをしていた二人が、住居のほど近くにあるこの公園で早朝ランをするようになって、早数週間。 毎朝、公園の外周をふたりで一時間ほど走ったり、ストレッチをしたり。そうするうちに、お互いに何も言わずとも自然と合うようになった走行ペースが、きっちりふたりの中間点をとっていた。 数歩先で軽々と遊歩道を蹴るモクマに、チェズレイは平然を装いながら素知らぬふりでついていく。『仕事』が無い限りはともに同じ時間、同じような距離を走っているはずなのに、基礎体力の差なのかいつもチェズレイばかり、先に息が上がってしまう。 今日だってそうだった。そしれこれもまたいつも通り、前方を走っている相棒は、首だけで振り返りながらチェズレイをちらりと見遣っただけで、仮面の下に丁寧に押し隠した疲労をあっさりと感じ取ってしまい、何も言わずにゆったりペースを落とした。 6780 ゆきみ大福⭕DONE完全クリア&ストーリー全開放面白かった…… みしなDONE初登場時のヘッドセットマイクを付けてるモクマさん好き itUDONDONE #チェズモクワンドロワンライ お題「お姫様抱っこ」一周遅れで失礼します!おじさんが抱っこしてもらうタイプのチェズモク※モさんの親の話(妄想)をしています 3