TMYpeint @TMYpeint 小説をポイするアカウントリクエストも受付てます ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 10
TMYpeint☆quiet followDONEkillerとBBのせっっ!!今回はパスワード付きですヒントBBの誕生日18歳以下の方はご遠慮ください show hide show all(1028 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow TMYpeintDONEこれも先に1日目を続編はお待ちください…日本街へ旅行「キースやGFも誘って日本街に旅行しに行こうぜ!」 というマイケルの突然の誘いで急遽中心部にある日本街に旅行することになった 2泊3日という余裕をとって行くらしい こいつの弟とその彼女を誘うのはわかるがなぜ俺まで誘ったのか… しかも強制だったのだ 「パス、と言うか嫌だ」 「いや、お前は強制だぞ?すでに飛行機のチケットもホテルの部屋もとったし」 ユカタ?ってのも着れるんだってー!っとマイケルははしゃいでいた 最近マイケルはなにかと俺を誘ってくる 別に嫌なわけではない まぁ一応…恋人同士で付き合っている訳ですることもしている 「お前の兄弟とあの女はともかく…俺まで誘う必要はあったのか」 「え」 すると少ししゅんとした顔になりぽつぽつと言い始めた 7616 TMYpeintDONE小説長くなりそうなので…人間と堕天使と天使薄暗くなった街を二人でゆっくり歩く 空を見上げると徐々に星が覗き始めていた 「もうすぐ日が落ちきるか」 「だな」 隣で歩くkillerが呟く 昼くらいに俺が飯に誘ってそれから今に至るまでずっと一緒に行動してきた killerは元々出かける用事があったらしいからそれについていく感じにはなったがそれでも十分に楽しめた 「…悪いな、買い物付き合わせて。食材切れたから買いにいかないといけなかったんだ」 「いやいーよ。俺もついでにできたし。…それにしても結構買ったな?」 「?いつもこれくらいだぞ?」 「へ?」 つまり買い込みしてしばらくは出ない生活をしているらしい 出るとしても夜だけなんだとか 俺が誘わないと昼間は出てこない なんて不健康な 6704 TMYpeintDONE星柿こさんのネタからお借りしました!Soft SB (SoftBB)Sk(Softkiller) Condy CB(CondyBB) Ck(ChocoCherry) Neo NB(NeoBB) Nk(Neokiller) オリジナル BB killer Sk「んぇ?ここどこ…?」 SB「エンジェル…大丈夫?」 Softの二人が辺りを見回すとそこらには自分たちに似た人物が3人ずついた どこもコンビのように見えた 一つは互いをじっとにらみ合いし続け 蛍光色が似合う2人は床に座り込みぼーっとしている…と思っていたが、よく見ると口に布を巻いている男の膝の上にちょこんと相方が座っていた そしてもう一組は片方は少しげっそりとしていたがもう一人はどこか楽しそうだった BB「…もしかしてここにいるそれぞれがあれに書かれてる『4組』か?」 3819 TMYpeintDONEkillerとBBのせっっ!!今回はパスワード付きですヒントBBの誕生日18歳以下の方はご遠慮ください 1028 TMYpeintDONE注意※今回BB×killerです(一応タグは#TheKillerxBBになってますが)NEOBB×NEOkiller ポタポタと落ちる外からの雫の音でゆっくりと意識が浮上する 珍しく外は雨 今はましだがいつも湿気で髪が大惨事になる 雨が入らない程度にほんの少し窓を開けてみるがそこまでムシムシしてない 隙間から入ってくる風はいつもより少しだけ冷たい いつものように薄着にしていたらおそらく身体を冷やすだろう (少しだけ重ね着するか) 起き上がろうとして隣で眠っているkillerを見る 寝巻も相変わらず露出のあるものでこいつ自身が肌が白いこともあって朝から目に毒だ 毛布をかけ直してやろうとするとゆっくりkillerの目が開いてきた 「…起こしたか?」 「う、うぅん…だいじょうぶ……」 眠そうな目を擦りながらゆっくりと身体を起こす 2022 TMYpeintDONEkiller×BB「やべ、降ってきちまった」 雨が降るまでに仕事を終わらせたかったが警察への手続きに時間がかかってしまい結局雨が降ってきてしまった まだ降ってないから走れば大丈夫という考えも簡単に打破されてしまった 慌てて走っているとどこからか猫の鳴き声が聞こえた 走った道を引き返すとダンボールの中から声が聞こえてきた 少し覗き込むと子猫がダンボールの中で避難していたのだ 「……捨て猫…か?とりあえず連れて帰るか」 そっとダンボールごと持ち運び家に戻る 中でカリカリとひっかく音が聞こえるあたり一応元気らしい 放っておいたらいけない気がした 家に帰り風呂場まで連れていき体を洗う準備をする 最近捨てられた様だがもし家の猫にダニノミがついてしまっては大変だし何より温かい(温めだが)お湯で洗ってあげないと風邪を引かせてしまう 8460