B_r0nica☆quiet followPAST別アカウントで描いてた風花雪月まとめ金鹿先生なので金鹿っ子と、フェルくんとドロテアちゃんが多めです。線画や多色刷練習があったりなかったり。今2年半ぶりに見ると当社比とても丁寧に仕上げていて偉い(自画自賛)。 #FE3H show all(+25 images) Tap to full screen (size:1020x1020).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow B_r0nicaPASTおそらくいちばん最初に描いたチェモの絵です。まだなんとか似せようという気概がある(あった)昔からなぜかデジタルでうまくラフ〜下書きが出来ないので、コピー用紙に0.9シャープペンでラフ描いてiPadで写真撮ってiPad版クリスタへ配置してそこで主線まで描いて以降の着彩やトーンはデスクトップ版クリスタで塗ってます。行き来しすぎ。 4 B_r0nicaPAST別アカウントで描いてた風花雪月まとめ金鹿先生なので金鹿っ子と、フェルくんとドロテアちゃんが多めです。線画や多色刷練習があったりなかったり。今2年半ぶりに見ると当社比とても丁寧に仕上げていて偉い(自画自賛)。 26 related works kz015DOODLEファーガスのひとびとの続き 2 yanyan46e20DOODLEMemoriam Pages 47-48Password: Dimitri's post-timeskip height in cm. Numbers only 2 三年DOODLE 三年DONE(2枚目5年後の姿あり) 2 三年DOODLE馬とイングリットと馬 三年DONE礼服好き SOEDA IppeiSPOILER先日描いたディミトリとロドリグの絵の構図ボツ案🦁🛡️🌆#IppeiFE 3 kz015DOODLEファーガスの MORICAN’T MAKE 2 recommended works Q.GAME_クロロレ專PAST大概是我最喜歡的一張,龍好難畫就是...たぶん自分一番好きの絵、竜を描く難しいMy favorite one 3 後藤PROGRESSイングリット可愛い 好き 水着も可愛い トダジュンMAIKINGグリザイユ練習 2 isanatoriMOURNING京都小旅行でのお遊びに使おうとしてて使わなかったレト先 3 mutou_444DONETwitterに上げたけどこっちにもリンハルト誕生日おめでとう!! itUDONDOODLEチェズモク序盤の割とどうでも良い好きなシーン tv_two_xqPASTモなべ 2 高間晴DONEお題箱より頂いた、「ひたすらモさんを褒めちぎるチェズ」。なんか手違いで褒めるというよりは好きなところを挙げていますがご容赦ください。■このあと美味しくいただきました。 チェズレイは目的のためならかける手間を惜しまない男だ、とモクマは思う。 ふらりと出かけ、数時間ほどでセーフハウスに帰ってきたチェズレイを玄関で出迎える。その手にはケーキが入っているらしき箱と茶色の紙袋があった。甘いものに目のないモクマは嬉しそうに笑う。「チェズレイ。それお土産? ケーキ?」「タルトです。苺が旬なのも今のうちですし、買ってきました。一緒に食べましょう」 そう言いながらキッチンのダイニングテーブルに箱と紙袋を置く。待ちきれずにモクマが箱を開けてみると、たっぷりの真っ赤な苺がクリームの上に乗ったタルトが二切れ入っている。テーブルに手をついて箱を覗き込みながらモクマはお伺いを立てる。「あ、おじさんコーヒー淹れよっか? タルト甘いだろうからブラックで――」「いえ、クリームを使ったタルトに合わせるなら油分のあるコーヒーより、口の中がさっぱりするストレートの紅茶ですね」 それを聞いてモクマは首を傾げる。紅茶。コーヒー豆ならあったけど、茶葉なんてなかったはずだ。そこで隣に置かれている紙袋に目が行く。チェズレイはその中からアルミの小 2964 高間晴DONEタイトル通りのチェズモク。■愛してる、って言って。 チェズレイはモクマとともに世界征服という夢を追いはじめた。そのうちにチェズレイの恋はモクマに愛として受け入れられ、相棒兼恋人同士となった。 あのひとの作った料理ならおにぎりだって食べられるし、キスをするのも全く苦ではないどころか、そのたびに愛おしさが増してたまらなくなってくる。ただ、それ以上の関係にはまだ至っていない。 今日もリビングのソファに座ってタブレットで簡単な仕事をしていた時に、カフェオレを淹れてくれたので嬉しくなった。濁りも味だと教えてくれたのはこのひとで、チェズレイはそれまで好んでいたブラックのコーヒーよりもすっかりカフェオレが好きになってしまっていた。愛しい気持ちが抑えられなくて、思わずその唇を奪ってしまう。顔を離すと、少し驚いた様子のモクマの顔があった。「愛しています、モクマさん」 そう告げると、モクマはへらっと笑う。「ありがとね。チェズレイ」 そう言って踵を返すモクマの背を視線で追う。 このひとは、未だに「好きだよ」だとか「愛してるよ」なんて言葉を言ってくれたことがない。キスも自分からしてくれたことがない。まあ二十年もの間 2609